iPadとケータイでの文字入力
久しぶりにケータイを使っていちばん大変なのは文字入力です。当然ですが例えば「う」を入力するには<あ>ボタンを3回押してやっと入力。昔はこれが当たり前だったと今更気が付きます。これに比べればiPadなどのタブレットでの入力の楽なこと。iPhoneが革新性を改めて認識します
iPadでの入力はかなを直接入力する方法とローマ字変換方法の2つがありますが、どちらを使っている人が多いのでしょうか。私はローマ字変換でずっとやっています。iPadは画面が大きいのでローマ字キーボードでの入力が楽です。
しかし画面をタッチしての入力はいつもとちょっと違う感覚。普通のパソコンと同じように打てるかと、bluetoothワイヤレスキーボードを購入しました。バッファローの折りたたみキーボードで、重さは156g。持ち歩き用ですが、キーボードもほどほどの大きさで使い勝手はなかなかいいです。
でもiPadで長い文章を入力することはあまりなく、このブログを書くことがいちばんの長文という状態で。あまりワイヤレスキーボードを使う機会は少ないのが現実。しっかりした文章を打ちたいときは、自然とパソコンを使ってしまいます。古い人間であることを実感します。
文字入力という基本作業。いろいろな方法がありますが、結局は自分にあった方法でやるしかないようです。
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