ケータイ充電の仕方
スマホからケータイに乗り換えて感じるメリットのひとつはバッテリーの持ち時間。お財布ケータイ、メールと、朝の目覚まし時計代わりくらいしか使わないので、著しく持ち時間が長いです。充電してから一週間たっても、バッテリー残量表示は3つのまま。
使用しているケータイの連続待ち受け時間は710時間、約29日。最近のスマホは待ち受け時間が長いモデルが登場し、900時間を超えるものもあります。しかし、スマホの場合はメールしか使わないということは少ないでしょう。アプリを使えばバッテリーを消費します。900時間は理論値かな。ちなみにiPhoneは連続待ち受け時間は250時間です。
バッテリーの充電で、ケータイの取説にこうあります。
「(残量表示が)要充電になってから充電しましょう。頻繁に充電を繰り返すと電池パックの寿命が短くなります」
帰宅時。いつも充電アダプタに接続して充電するのはNGということ。こんな注意書きがあるのはこのケータイだけです。iPadはどうなんだろう。
携帯端末のバッテリー充電については諸説あり、たとえば満充電しないということも言われたりしています。しかし、残量がすくなくなってから充電するべし、という注意ははじめてききました。言うはやすしですが、外出していることが多いと難しいです。ケータイ充電の仕方も難しいです。
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