ラジオレコーダーの使い方
NHKラジオの語学講座で学んでいますが、出来の悪い頭のため1回聴いただけでは定着ないため、2回聴くようにしています。録音した番組をiPod shuffleに入れて、通勤途中に聴くのが最近の習慣です。
「録音した番組をiPod shuffleに入れて」と書きましたが、簡単にはいきません。ラジオレコーダーはソニーのICZ-R50
を使って録音。録音後、ラジオレコーダーとパソコンをつないで、付属の専用ソフトで番組をパソコンに吸い上げます。その後番組のデータファイルをiTunesのライブラリに登録。そしてiPod shuffleをパソコンに接続して、番組データを同期させます。少しだけ手間のかかる作業です。
ラジオレコーダーを買ったのは3年半ほど前のこと。その頃はオリンパスのラジオサーバーとソニーの製品しかありあせんでした。最近は、ラジオレコーダーの種類も増えています。パナソニックも参入し、また名前に聞き覚えがないところも製品を作っています。
ラジオを録音するニーズは小さいものかと思っていました。しかし、商品が増えているところをみると、マーケットは広がりつつあるようでです。これからはラジオも録音する時代になるのでしょうか
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