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2014/07/20

活版印刷が人気?

 先週受講した「続・いつか自分だけの本屋を持つのもいい」が行われている東京藝術学舎にはいくつもの講座があります。以前送られてきた講座一覧のパンフレットに気になった講座がありました。『活版印刷の世界』なる講座です。
 活版印刷、懐かしいな。受けてみようか。でも、31,500円かなんて考えているうちに受け付け終了終了になっていました(改めて講座内容をみると、朝から晩まで2日間で31,500円は高くないです。申し込めばよかったです)。
 昨日の朝日新聞1面トップに「活版印刷、再び脚光」と題された記事がありました。活版印刷、人気なんですか? 記事によれば、印刷博物館で行われている「大人のための活版ワークショップ」は年5回開催されていますが、「全国から応募があり、倍率は毎回8〜10倍に上る」といいます。
 若い頃、編集の仕事をしていたときには、活版印刷は現役でした。当時月刊誌の編集をしていたのですが、活版印刷、オフセット印刷、グラビア印刷の3つ方式で雑誌が作られていました。活版印刷は独特の印刷方法です。最終校正のとき、版合わせなんてものがありました。説明すると長くなるので省きますが、活版ならではの作業です(当時印刷に関わられた方ならおわかりになると思います)。
 活版印刷はまさにアナログ。そこが魅力なのでしょう。印刷の仕上がりも綺麗です。どこまで活版印刷が盛り上がってくれるのか。ちょっと興味があります。
 

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