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2014/07/02

バブルの始まり?

 14年の路線価が発表され、マスメディアで伝えられています。路線価は相続税の算定基準で毎年7月に発表されるということをファイナンシャル・プランナーの試験勉強で学んだことを思い出しました。記事によれば東京、大阪はなんと6年ぶり(ということはリーマンショックの前ということ)に上昇とか。
 土地の価格が上がっているということは、景気が良くなっているということですか? 日経新聞はもちろん、朝日新聞にも景気のいい話が載っています。東京でのマンションのことです。
「『倉庫街が、五輪に向けておしゃれな街になる。値上がりも期待できる』晴海の選手村予定地のすぐ目の前にできる52階建てマンションのモデルルームで、7千万円台(約70平方メートル)の部屋を投資用に検討していた中央区の主婦(49)はこう笑った」(朝日新聞7月1日夕刊)
 主婦なのに投資用資金が7千万円。どんなオバサンなんでしょうね。朝日新聞はいつから富裕層向けのメディアになったのか、とも思わせてくれる記事です。
 投資の本家日経では、こんな記事です。
「『都心に近く、資産価値が落ちにくそう』。大手通信会社に勤める男性(42)は6月下旬、17年に完成予定のタワーマンション(東京・中央)の3LDKの購入契約を交わした。同マンションは地上53階で全1420戸と国内最大級。5千万~6千万円台を中心に堅調な売れ行きという」
 朝日新聞に続き、40歳代。お金持ちな40代。2020年に向け、日本も安泰ですね(笑)。
 ともあれ、新聞が報じる事実がホントなら、そろそろバブルが始まるかもしれない、なんて思いました。勘ですけどね。2020年が過ぎた後、日本はどうなっているのか楽しみです。

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