思わぬ消費増税
消費税後のパフォーマンスとして安倍首相は、日本橋の三越本店でお買い物を。報道では、書籍の他、食品売り場でつくだ煮やしょうゆ、レトルトカレーを購入。またカジュアルシューズも買い、支出は計3万9955円で、消費税分は2958円とか。デパートで食料品を買うと高いだろうな、というのが感想です(笑)。
消費増税後のはじめての週末。消費動向を日経が伝えています。
「自動車販売店や百貨店など高額商品を扱う店舗では3月までの駆け込み消費が大きく、反動減が顕著に出ている」
当然でしょう。一方、
「家電量販店では想定していたほど売り上げは落ちず、テーマパークや映画館は逆に来客数が増えた」
とのこと。先月、母親が買った洗濯機の値段は、購入した量販店のサイトで価格を調べたら、税込みで同額になっていました(税抜価格値下げ)。例えば新生活用の家電などは今が買いどきかもしれません。
日経の別な記事では、駆け込み消費の金額を調査した結果が報じられていました。これによれば、住宅関連と車を除くと平均8万9000円。みなさん、結構買っていますね。でもこの平均金額だと節税金額は、3000円ほど。恩恵はそんなに大きくはありませんね。
消費増税と言えば、スポーツクラブの会費も値上げされました。会費は前月にクレジット決済されるのですが、3月に決済されていた4月の会費は値上げされた金額でした。法的には問題ないのでしょうが、納得感がありません。
また、車を購入時に前払いで購入するメンテナンスパックがあります。半年ごとの点検が割安になるパックですが、4月以降の点検時には差額分を請求するディーラーがあります。幸い、我が車を買ったディーラーさんはそんな無礼ではありませんでしたが、これも違和感がある増税です。
消費増税、売るほうも買うほうも、注意が必要なようです。
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