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2014/04/24

草食投資隊とNHK

 日本の株価はこのところ以来低迷し、NISAで投資を始めた方の利益度はどうでしょうか。日経の電子版には「ついに米国株に抜かれたアベノミクス相場」(2014年4月23日)なる記事があり、アベノミクスが始まって1年5ヶ月ですが「この間、為替相場の違いを調整すると、日本株よりもドイツ株やフランス株の方がリターンが大きく、22日にはついに米国株にも抜かれてしまった」だとか。
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 こんな中、昨日のNHK「おはよう日本」で投資信託を取り上げていました。NISA効果で資金が過去最高規模で投信に流れ込んでいるという報道です。番組で「草食投資隊」のことを取り上げていました。草食投資隊とはコモンズ投信会長の渋澤健と、セゾン投信社長の中野晴啓、 レオス・キャピタルワークス取締役CIO藤野英人の3人が行っている活動です。
 肉食に対し草食。短期の利益を追わず、長期投資を根付かせようという活動です。定期的にセミナーを開催して、何回か参加させてもらいましたが、投資初心者にはとても勉強になります。
 NHKは大手の証券会社が行ってきた手数料目的の販売を批判的に取り上げ、野村証券ではこのような営業手法を変換しつつあるという内容を報じていました。大手の証券会社はそんな簡単に変わるとは思えません。手数料収入を得る方法がいちばん効率がいいからです。
 NISA開始以来、投資信託に資金が流入しているのは、すでに日経新聞では繰り返し報じられていました。なぜ、いまさらNHKが投資信託を取り上げているのか。そこがいちばん気になります。


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