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2014/03/04

美しい馬頭広重美術館

 栃木への小旅行、目的のひとつは那珂川町馬頭広重美術館でした。平成12年(2000年)に馬頭町広重美術館として開館し、その後町の合併により、那珂川町になったため、現在の名称になっています。
 建物は隈研吾の設計によるミュージアムです。隈研吾といえば、歌舞伎座、根津美術館、サントリー美術館などの設計が思い浮かびます。和の素材を使った建物が印象的です。那珂川町馬頭広重美術館も木を主体にした美しい建物です。建物の中に入ると、落ち着いた雰囲気に、隈研吾の作品らしい和やかさを感じます。いいミュージアムです。

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 この美術館は実業家の青木藤作が寄贈した美術品(青木コレクション)が所蔵品の中心で、この作品を公開することを目的に作られました。歌川広重の浮世絵。それに加えて歌川国貞、川村清雄、、小林清親など4000点をこえるコレクションです。
 素敵なミュージアムで、広重の版画をみることができます。ただ、ここに辿り着くのはかなり大変。JR宇都宮駅から車で1時間ほどかかりました。東京からだと3時間はかかりました。公共交通機関だと、東武宇都宮駅から2時間に1本ほどのバスで1時間40分ほど。帰りの便を考えると、かなり不便。
 多くの人が訪れることは難しそうです。美しいミュージアムをみながら、ちょっと複雑な気持ちになりました。
 

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