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2014/03/12

婦人公論の「曽野綾子さんに学ぶ」

 曽野綾子さんの本を読み始めたのは大学のときですから、もう35年ほど前(いやー、大昔)。多くの感動をいただいてきました。そして不思議なことに卒業した小学校の校歌の作詞は曽野さんです。作家・曽野綾子さんは昨年あたりから人生の先生のような存在になっておられます。『人間にとって成熟とは何か』は昨年のベストセラー9位(日販)になっています。
 曽野さんの小説を長らく読んできた者にとっては、人生の生き方は小説の中から学びました。曽野さんのメーセッジの真髄は小説の中にあります。小説家にとっては、当然のことかと思います。
 婦人公論の増刊として『曽野綾子さんの学ぶ人生後半の潔い生き方』というムック本がでていて、つい買ってしまいました。曽野さんがお書きになっているものを思い込んでいたのですが、そうではありませんでした。曽野さんへのインタビューをまとめた記事が何本かと、あとは関連するハウツー記事が掲載されています。まあ、タイトルをよくみればわかったはずですが・・・・・・。曽野さんブームに乗った企画本です。やりますね、婦人公論。
 この婦人公論よりも、今週号の週刊ポストに掲載された曽野綾子さんの<被災者と老人の「甘えの構造」について>が読み応えがあります。ぜひ、一読を。

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