ビットコインとタンス預金
仮想通貨とはそもそも何なのか。未だよくわからない私です。先日来ニュースになっていたビットコインの取引所「マウントゴックス」を運営するMTGOX問題。昨日、民事再生法を申請しました。会社側の会見によれば、「顧客が保有する75万ビットコインのほか、購入用の預かり金も最大28億円程度消失していたことが判明」(日経新聞)と恐ろしい事態が起こっているようです。
ネットバンキングを本格的に使い始めて2年ほど経ちますが、当初はネットを振込はなんか不安でした。また、ネット銀行にお金を預けると、「いつの間にか無くなってしまわないか」とこわごわでした。でも、いまやそんな不安感はほとんんど無くなり、ネットを介した金融資産の運用は当たり前にように感じています。ネット上に貯まっているお金は、どこかのATMからは野口英世、諭吉さんが当然ながら、引き出せます。
ビットコインを使ったことはないので換金の方法はわからないのですが、実際のお金とどう繋がっていたのかMTGOXでは「バグの悪用により(ビットコインが)盗まれた可能性が高い」と言っています。このような事態は予想されたことですよね。
最悪の事態が、現実となった状況。仮想通貨というものが存在するのか。根本的な疑問に突き当たります。タンス預金がいちばんなのか。そんなことを思い起こさせてくれる事件です。
| 固定リンク | 0


コメント