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2014年3月

2014/03/30

ラーメンの魔物

 三田のラーメン二郎本店に久し振りにいきました。大学が春休みで11時少し過ぎた頃のだったので、行列が5人ほど。これを見てついつい列に並んでしまいました。いまやフランチャイズチェーンかと思ってしまうほどあちこちに店が出来ている二郎ラーメンの総本山です。
 大学の通っていた頃は散々食べた二郎ラーメンは、時を経てチェーン店のラーメン店になりました。でも、本店は別格かもしれません。列の後ろに並んできたのは、ネクタイ、スーツのビジネスマン3人組。年長の上司と部下風の3人です。ラーメンの食券を買うのに、上司らしきオジサンが「ぶたラーメンは・・・・・・」とか「野菜、ニンニクとかは、直前に言えばいい」とか、若い者にコーチしています。二郎ラーメンツアーという感じです。
 そんな光景を端で見ているうちに、席に着くことができました。注文したのはぶたダブルラーメン。大学生の頃は大ぶたダブル(麺が大盛り)を食べていたんですが、この歳ではさすがに、と思い自粛。
 注文のラーメンがきて食べ進めると、だんだんきつくなってきました。かなりヘビーなラーメンです。なんとか完食しましたが、厳しかった。同じ二郎でも上野毛店ではどうってことはなく完食したのですが。本店は別物なのかも(笑)。オヤジさんは35年前と変わらず、お元気でした。
 ラーメン二郎、魔物と言っていいほど魅力的な一品です。元気でないと食べることはない一杯。恐ろしいです。

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2014/03/29

研究者の姿勢

 3年前の3月に青山学院大学院を修了しました。大学院の修士論文の指導をしていただいた鈴木博之先生が先月なくなられました。今週、告別式があり参列してきました。研究者として多大な功績を残された方であるので、参列者は列をなしていました。
 修士論文の指導をしていただいたとき、論文を書き進めるために必要な決まりである引用について不明確だったので、先生から引用の規則についての資料をいただきました。引用は論文執筆には重要な作業で、ここをないがしろにすると論文の内容が問われます。基本の基本と言うべきことです。数多くの論文を残した方に教えていただいたことは、何事にも代え難いことでありました。どこかのリケジョは引用の重要性をまったくわかっていなかったのでしょう。指導者も同じかもしれません。
 昨日は先生に教えていただて知った建築学会の図書館にいき、ここに収蔵された著作をいくつか拝読してきました。膨大な著作があります。今更ですが、これから少しずつ読ませていただこうと思います。
 

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2014/03/28

もうひとつの株主総会月に感じること

 日本の会社では3月を決算月にしている会社が多いのですが、12月決算の会社もそれに次いで多いようです。12月決算であれば、今月が株主総会のケースがほとんど。保有している会社で12月決算の会社が3社あり、どの会社も今日が株主総会です。
 6月の株主総会のときにも感じるのですが、開催日をもう少しばらけてくれないものか。12月決算の会社は、今日が開催集中日でしょう。それもどこの会社も午前中の開催です。参加しようとしてもひとつしかいけません。
 土日に総会を開催する会社も増えている気配もありません。平日開催の会社がほとんどではないでしょうか。会社勤めの人は、休んでいかなければいけません。これでは、投資家がひろがるわけもありません。大企業にとっては重要なイベントである株主総会。開催方法については、改善の余地があるのではと思います。
 肝心の株主3企業は、すべてインターネットで議決権を行使して、参加しないことにしました。お土産は魅力的ですが・・・・・・。株主総会とは株主にとって何なのか、なんて当たり前のことを考えてしまいました。

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2014/03/27

出版産業の今

 日経新聞に一昨日、昨日「書店 生き残りの道」と題された囲み記事が掲載されました。いま何故という感がありますが、書店、出版産業の現状がレポートされています。
 記事にあるデータに驚きます。まず書店数。「2013年5月1日時点の全国の書店数は1万4241店。03年からの10年間で4900店、率で25%減った」。書店数は2万店と頭の中にあったのですが、いつの間にか1万5千店を割り込んでいるとは。
 出版物の販売額も落ち込んでいます。「13年の国内の出版物の販売額は1兆6823億円。04年以降、年2~4%のペースで減少しており、03年比では24%減った」。出版産業の売上規模は、私が出版社に入った頃(30年ほど前)は2兆円を超え、当時業界トップだったスーパーマーケットのダイエーの売上と同じほどと言われていました。いま、スーパーマーケット業界トップのイオンは売上5兆円を超えています。
 さらに雑誌も厳しい状況です。「13年の国内の雑誌販売額は8972億円と、ピークの1997年の6割弱」と悲惨な状況です。記事では文教堂の嶋崎富士雄社長は「このままでは雑誌がなくなる」とコメント。危機的な状況下かもしれません。
 出版産業に将来はあるのか。とても心配です。

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2014/03/26

駆け込み購入

 マスコミは消費増税まであと1週間と煽ります。昨日の朝のNHKニュースでは中古車販売の現場がレポートされていました。中古車は新車と違って、現物があれば月末ぎりぎりまで販売できるので、まだまだ駆け込み需要が期待されるわけです。スーパーの店頭では品薄商品も見かけ、皆さん買い込んでいるようです。
 うちも母親が洗濯機を買いたいというので、昨日ヨドバシカメラまで行ってきました。消費税が上がった後、どうせ売れ行きが落ちるから、今より安く買える可能性もあると言ってもききません。しかたないので、買ってきました。洗濯機なんて、新年度シーズンが終われば値段がさがると思うのですが……。
 かくいう私も駆け込み購入をしてしまいました。小沢昭一の『日本の放浪芸』。長らく廃盤状態だったのですが、一昨年亡くなったあと、ビクターが復活させていました。高額なのでためらっていましたが、気が付くとアマゾンではもう売っていません。楽天で見つけて購入しました。
 駆け込み需要。怖い言葉です。
 
 

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2014/03/25

定番のラジオ語学講座

 まもなく新年度。毎年、愚かにもこの時期に悩むラジオ語学講座の選択です。しかし、今回はほとんど迷いはなく、これまでやってきた講座を選択。
 いま、「ラジオ英会話」「入門ビジネス英語」「実践ビジネス英語」の3つを履修(?)していますが、どれも新年度も同じ講師で継続されます。半ば習慣化していますが、やめる理由もないので、続けようかと。「入門ビジネス英語」「実践ビジネス英語」の2講座は午前中9時15分からの放送枠が増え、どうやら人気のようです。
 テキストを購入しましたが、来月号からは420円から432円と半端な金額になります。1年の定期購読で前払いすると得ですが、途中でやめることができないので、リスクがあります。ヨドバシカメラのネットで買えば3%還元されるので、毎月買うことにしました。
 テキストの表紙デザインも新になり、少しだけ気分が変わった気がする新年度のラジオ講座です。
 
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2014/03/24

第3号被保険者の問題

 昨日記事にした政府広報の折り込みチラシの中に、消費税の増税分5兆円の使い道のひとつとして、「遺族基礎年金の父子家庭への拡大」があげられていました。5兆円の中では僅か10億円ですが、これまで母子家庭にしか遺族年金が支給されなかったものが、父子家庭にもでることになります。
 年金制度は古典的な考えの上に成り立っています。男が働き、結婚しているのが当然で、妻は専業主婦。今の時代にはそぐわないところもある制度と言えます。専業主婦では厚生年金での3号被保険者について、問題視されてきました。3号は会社員や公務員に扶養される配偶者ですが、保険料を払わずとも年金が受け取れます。ここを見直せという声があるのですが、現在まで手がついていません。
 3号被保険者は専業主婦でも年収103万円以下であれば該当します。夫の配偶者控除が対象の範囲内の収入基準です。「103万円の壁」といわれている状況です。
 今回、父子家庭に遺族年金を支給するにあたり、「厚生労働省は当初、亡くなった人が3号であった場合は、残されたのが夫でも妻でも遺族年金は支給しないという見直し案を示した。3号は養われている人だから当然との考えだった」(3月23日 日経新聞)ということだったのですが、諸々反対意見があったようで、結局3号被保険者にも支給されることになりました。
 3号被保険者は国民年金には無い制度です。日経の記事では「第3号被保険者制度は社会の様々な場面でかく乱要因となっている」と表現されています。社会の労働環境が、年金制度が作られた昭和30年代と変わった今、3号被保険者という制度は見直しを検討すべきでしょう。

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2014/03/23

政府広報の折り込み広告

 先週末、平日の午前中の酒量販店のヤマヤにいったら、意外なことに駐車場がいっぱいで混雑していました。どうもシニア層が酒などをまとめ買いしているようです。消費増税まであと1週間余り、駆け込み需要も最終コーナーです。
 新聞の朝刊に政府広報の折り込みが入ってきました。全紙にはいっているようですが、存在に気づいて読んだという人はどれほどいたのかな。見開き4面の広告ですが、要は消費税の引き上げ分は、すべて社会保障のために使われますよ、と伝える内容です。
 内容は盛りだくさんで、お金を仕事にしている人(社労士さんとか、不動産関係の方とか)は興味をもって読むのでしょうが、一般人にはどれほどメッセージが届いたでしょうか。
 注目したのはチラシ一面にある消費税の増収分5兆円の使い道。5兆円のうち大きいのは「年金国庫負担分の1/2の恒久化」に2.9兆円。「次世代へのつけ回しの軽減」に1.3兆円。この2つで4.2兆円になっていますが、何に使うのかよく理解できません。多分、増え続ける財政赤字の補填でしょうね。そのほかに「子育て支援」に0.3兆円、「医療・介護等の支援」に0.2兆円などがありますが少額です。
 消費税が上がり、どこまで景気は冷え込むのか。今日の日経新聞には楽観的な記事がありますが、どうなんだろう。財務省の思惑通り、10%まで消費税をあげることができるのでしょうか。

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2014/03/22

あなたの会社の小保方さん

 小保方さん問題はどうなるんだろう。文科省まで巻き込んで大変なことになっています。結論はおおかた見えているように感じますが、どのような結論になるのかは、興味深いです。 
 週刊文春の今週号では当然のように小保方問題を取り上げています。佐村河内守ペテン問題で久し振りにスクープを放った文春ですが、小保方問題でもいい取材をしています。面白く拝見しました。
 それだけでなく、おまけのような企画もなかなかなものです。題して「ウィキのコピペですが、『何か?』あなたの会社の小保方さん」。今どきのコピペ事情を伝える記事です。社会にはさりげなく広がっているだろうコピペは、小保方さんのやったように、活用すべきツールになっているのでしょうか。
 このブログでもネットに記載された記事を引用することがあります。引用元を記載すればすべて問題ないと思っているわけではないのですが、ブログなのでいいだろうと自分だけが納得してやっているところがあります。コピペについてより慎重な姿勢が必要であると思わせてくれた小保方問題です。
 

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2014/03/21

FP協会とFP学会

 昨日、日本FP学会主催の講演会に出かけてきました。日本FP学会のFPはファイナンシャル・プランニングの略で、パーソナルファイナンスを研究テーマとする学会です(設立趣意書)。講演会に参加した理由は、ファイナンシャルプランナーであり続けるために必要な継続教育の単位が得られるからです。
 FP学会はファイナンシャルプランニング研究者が所属する組織。ファイナンシャルプランナーは仕事しとしてファイナンシャルプランニングを行う人。同じテーマですが、両者は研究者と実務家という別な領域で活動しています。
 しかし学会の事務局はFP協会の中にあり、FP協会とFP学会は深い関係(?)にあるようです。部外者、門外漢からみると同じような研究テーマの学会が複数存在しています。パーソナルファイナンスでもパーソナルファイナンス学会というのもあり、どう違うのだろうと素人は疑問になります。
 ともあれ、講演会の内容はとても有意義で勉強になりました。たまには学問にふれるのもいいようです。
 
 

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2014/03/20

傘をさして走る?

 日の出時刻も早くなり、朝の寒さの柔ら出来たので、先週から朝食前に走るようにしてます。当面大会の予定もないのですが、なんとか週に6日は走り、今月の走行距離は160キロをこえました。
 今朝は天気予報通り朝から雨ですが、5時45分頃にはほとんど降っていなかったので、雨になったら戻るつもりで、駒沢公園まで走り始めました。ジョギングの敵は雨です。
 マラソン大会は雨天中止にはなりません。でも19年練習していますが、雨の日は休養日にして走らないことにしています。東京だと雨の日が少ないので影響は少ないですが、金沢にいた頃は大変でした。11月から3月初め頃まで雪か雨がとても多い。なんとか雨の合間を見つけて走っていた記憶があります。
 今朝は、走っているうちに霧雨が降り始め、少しずつ雨足が強くなりました。春の気配を感じるこの頃は、ランナーが増えてきた駒沢公園も、今日はまばらです。そんな中、傘をさして走っている人を見かけました。それも3人。その感触はどんな感じなのか。傘をさして走ったことがないのでわかりませんが・・・・・・。
 熱心なランナーが集う朝の駒沢公園です。

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2014/03/19

公示地価の話

 土地の価値とは不思議なものです。定価もなく、時によって価格が変動します。昨日発表された2014年1月1日時点の公示地価は、3大都市圏で6年ぶりに上昇とか。昨年から地価が上がっていると耳にしていたので、予想通りの結果ですか。
 日経新聞には景気のいい話が載っています。東京・首都圏経済版に、
「皇居に隣接し、最多価格帯が2億7千万円台の『ザ・パークハウス グラン 千鳥ケ淵』(千代田区)は、昨年9月に売り出したところ即日完売」
 とか。それも担当者によれば、
「企業経営者や医師、弁護士といった富裕層に人気で、申し込みの平均倍率が5倍を超える激しい争奪戦だった」
 そうです。富裕層はみんな高級マンション買っているのか(笑)。
 都心3区といわれる千代田区、中央区、港区の住宅地の地価上昇はそれぞれ6.0%、8.7%、5.9%と大幅に上昇。なにかバブルの頃を思わせてくれますが、それでもリーマンショック前の勢いには届いていないと日経の記事にはあります。
 一部で回復の兆しをみせている地価ですが、実態はどうなのかオリンピックまでの6年間は景気よさそうな話が増えていくことでしょうが、本質を見極めることがより重要になると思います。

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2014/03/18

図書館の今を知る本

 大学で学んでいた頃は活用していた図書館ですが、最近は時々しか利用しなくなっています。必要な本を時々ネットで検索し予約して、借りだしという利用がもっぱらです。しかし、今の図書館は変わりつつあるようです。『つながる図書館』(猪谷千香著)には図書館の新たな取り組みがいくつも紹介されていて、とても興味深く読みました。
 新しい図書館といえば、約1年前、昨年の4月に全面改装オープンした武雄市図書館を思いつきます。市立ながらカルチュア・コンビニエンス・クラブを指定管理者として導入に、スターバックスを館内に併設するという挑戦的な姿勢の図書館。この図書館には賛辞とともに批判も多くあります。
 本書では武雄図書館を含め、全国で新たな図書館を取材しています。自治体が設立した公立図書館だけでなく、個人が運営していて公共性のある図書館もレポートされていて、図書館の新しい動きを知ることができます。
 公立の図書館も変わりつつあるんだなと感じますが、地元の図書館は相変わらずのままです。経費節減とやらで、一部の図書館は平日は11時開館になっています。例えば武雄市図書館は9時から21時です。自治体による格差があります。図書館というものに対する姿勢の違いでしょう。『つながる図書館』は図書館について考えさせられる1冊でした。
 
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2014/03/17

岡田謙三と自由が丘あたり

 岡田謙三はモダンな作風で、好きな画家の一人です。戦後ニューヨークに渡り50~60年代の抽象表現主義で活躍しましたが、1929年に目黒区自由が丘にアトリエを構え、制作活動をしていました。うちからほど近いところにあったみたいです。
 目黒区美術館で開催中の「岡田謙三&目黒界隈のモダンな住人たち展」をみてきました。岡田謙三と、岡田と親交のあった自由が丘界隈に居を構えていた作家、目黒界隈に住む作家たちの作品を展示するものです。
 展示室に作家の住んでいた場所が地図で展示されています。名前を知っている画家、初めて知るアーティスト、20人以上もいます。本展では美術館の所蔵するアーティストの作品から、目黒という地域と文化を探ろうとする企画です。
 美術館のコレクションを活用し、構成した企画展です。ただ、それぞれの作品、作家たちの関係は必ずしも明確ではなく、全体的にはぼやけた印象になっているのは少し残念です。予算が限られた中でやっているという事情が窺えます。
 個人的には須山計一が描いた自由が丘・金田の絵に興味をひかれました。金田酒学校と呼ばれる名店ですが、かつて画家達が集っていた店だったのです。楽しそうな人たちが描かれています。
 モダン、という言葉も古くさく感じさせるいまの自由が丘ですが、よき時代だったのではないか。そんなことを感じさせてくれる企画展でした。

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2014/03/16

個人投資家たちが集う場

 先週の日本株相場は大きく下げ、日経平均は14日の金曜には488円安。一週間で946円下落し、東日本大震災発生直後の2011年3月第3週以来、約3年ぶりの大きさとか。アベノミクスの生命線ともいえる株価がこのところ軟調です。
 昨日、「MORNINGSTAR AWARD 受賞記念セミナー」に参加してきました。株式・投資信託などの金融情報サイトを運用しているモーニングスターが行っているファンド・オブ・ザ・イヤーを受賞した運用会社を招いてのセミナーです。
 基調講演はモーニングスター社長の朝倉智也氏による「投資信託選びでいちばん知りたいこと」。朝倉氏の主張は分散投資をすることです。投資信託の賢く選び、複数の投信に分けて投資すること。投信選びにはモーニングスターサイトが大いに役立ちそうです。基調講演のあとは受賞ファンドの運用会社から投資責任者が出席して、「世界経済の行方と今後の資産運用戦略」をテーマにパネルディスカッション。専門家の話ですが、皆さんわかりやすく話してくれます。
 投資に関心がない人にとってはまったく興味がわかないイベントでしょうが、たまには勉強しようと参加してみました。驚いたのは参加者の数です。会場はホテルニューオータニの大宴会場で、500、600人はいたでしょう。投資家のコア層のシニアが多いですが、若い男性も目に付きます。NISAも始まり、投資熱が高まっていることを感じたセミナーでした。
 

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2014/03/15

相変わらずの確定申告コーナー

 確定申告をやっと提出。わずかばかりの収入ですが、源泉徴収される給与所得者ではないので、申告しなければいけません。今年もe-taxで、電子申告です。e-taxは「確定申告等コーナー」なるサイトで入力するわけですが、これが相変わらず使いにくいです。
 昨年(24年分)のデータを使って25年分の申告を作れるので、それを使ってやりました。しかし、どこで間違ったのか昨年(24年)のデータのままになってしまいました。結局入力を一からやりなおすことに。
「確定申告等コーナー」は使いにくいところもいくつかあります。たとえば入力途中でブラウザーをうっかり閉じてしまうと、入力したデータは保存されないまま終わってしまいます。「保存しますか?」なんて親切に尋ねてくれません。
 まあ、紙の申告書に記入して、ややこしい計算を理解しながら作成していたときに比べれば、自動計算してくれるので楽ではあります。でも、もう少し使いやすくして欲しいと思うのは私だけでしょうか。

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2014/03/14

メモリースティックの値段

 長らく使っているデジカメの記憶媒体がメモリースティック専用です。すなわちソニー製のサイバーショットで、買ったのが2008年なので、もう6年ほど使用してることになります。このデジカメ用のメモリースティックが物理的に壊れ、スロットに入らなくなりました。

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 仕方ないので新しいメモリースティックを買うことにしたのですが、価格が高いのに気づきました。8GBで2000円以上します。SDカードだと8GBでも1000円以下のものもあります。かなりの値差ですね。
 かつてはかなりのシェアを誇ったメモリースティックですが、いまや存在価値は薄くなっています。サイバーショットではメモリースティックとSDカードの両方が使える仕様になっています。設計するの大変そうです。
 メモリースティックはいつまで存在し続けるのか。かなり気になります。

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2014/03/13

堺屋太一美術館の頓挫

 ここまできて、今更何を言ういう感じの堺屋太一さんです。昨年持ち上がった堺屋太一氏の自社ビルを新宿区の美術施設にする構想を、堺屋氏自身が計画を撤退するとのこと。一昨日の朝日新聞によれば、中山弘子区長宛に文書を提出したと報じられています。
 当初は今年の6月開館を目指していましたが、この美術施設構想に対し議会などが反対、異論が続出。その結果、区は文化芸術振興会議の中に専門部会を設置し、ここで審議を始めていました。専門部会のメンバーは部会長が垣内恵美子政策研究大学院教授。それに美術史家で文化勲章受章者の高階秀爾氏、世田谷美術館館長の酒井忠康氏など重鎮が揃っています。
 審議はまだ始まったばかりのようで、今週末15日に予定されていた会議は当然中止です。
 記事によれば15日の会議では堺屋氏へのヒアリング、現地視察などが予定されていたそうです。突然、逃げ出したということですか。しかし、この美術施設構想、問題の責任は曖昧なまま即断で進めようとした区長にもあるのではないでしょうか。しっかりと区民に説明して欲しいです。
 

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2014/03/12

婦人公論の「曽野綾子さんに学ぶ」

 曽野綾子さんの本を読み始めたのは大学のときですから、もう35年ほど前(いやー、大昔)。多くの感動をいただいてきました。そして不思議なことに卒業した小学校の校歌の作詞は曽野さんです。作家・曽野綾子さんは昨年あたりから人生の先生のような存在になっておられます。『人間にとって成熟とは何か』は昨年のベストセラー9位(日販)になっています。
 曽野さんの小説を長らく読んできた者にとっては、人生の生き方は小説の中から学びました。曽野さんのメーセッジの真髄は小説の中にあります。小説家にとっては、当然のことかと思います。
 婦人公論の増刊として『曽野綾子さんの学ぶ人生後半の潔い生き方』というムック本がでていて、つい買ってしまいました。曽野さんがお書きになっているものを思い込んでいたのですが、そうではありませんでした。曽野さんへのインタビューをまとめた記事が何本かと、あとは関連するハウツー記事が掲載されています。まあ、タイトルをよくみればわかったはずですが・・・・・・。曽野さんブームに乗った企画本です。やりますね、婦人公論。
 この婦人公論よりも、今週号の週刊ポストに掲載された曽野綾子さんの<被災者と老人の「甘えの構造」について>が読み応えがあります。ぜひ、一読を。

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2014/03/11

KISS THE HEART チャリティー・オークション

 先週末、銀座三越でアート作品のオークションに参加してきました。三越伊勢丹が行っている「アートの力」により東日本復興を支援するアートプログラムKISS THE HEARTの一環です。2012年に始まり、今年が3回目。
 今年の1月22日から2月23日まで伊勢丹新宿店、日本橋三越本店、銀座三越のショーウインドウでアーティストの作品を展示。テーマは「LOVE & PEACE with Arts」。
 これらの作品を9日にチャリティオークションに出品し、参加者が落札します。落札金額は消費税を除き全額、東北において「アートと子ども」をテーマに活動する「子ども芸術の家プロジェクト」に寄付されます。つまりアーティストは無償で作品を提供しているわけです。
 出品されたのは18人+3グループのアーティストによる23作品。アーティストは若手が中心ですが、宮島達男×三宅一生のコラボなど有名作家の作品もあります。
 オークションは事前申込で抽選によって選ばれた人で、定員は100名(恐らくですが、申し込めば参加できたのでは)。三菱商事アート・ゲート・プログラムのチャリティオークションに比べて参加者は若い方が多いです。お目当てのアーティストがいる参加者もいるようです。
 事前に出品アーティストのプロフィールもみないでオークションに参加したので、その場で作品をみて直感的にパドルをあげてみました。オークションは3万円からスタート。有名作家の作品では30万円を大きく超える落札額もありました。
 幸いそんなに金額が上がらなかった作品を落札することができました。茂田真史さんの陶芸作品「Crystallize」です。鉱物の結晶をモチーフにした素敵な焼き物です。
 オークション金額は300万円を超えたそうです。昨年は約190万円だったので、進歩ですね。KISS THE HEART、これからも継続してくれることを期待します。

KISS THE HEART

こども芸術の家

Kisstheheart


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2014/03/10

箱根駅伝ミュージアムを見学

 先日、箱根へクルマで出掛けたとき、芦ノ湖のそばにある箱根駅伝ミュージアムに寄ってみました。場所は、毎年1月2日、3日に行われる箱根駅伝の往路ゴール地点のそばにあります。正月の風物詩ともなった箱根駅伝ですが、博物館まであるとは、いささか驚き。
 入場は有料です。大人は500円ですが、ホームページで割引券を印刷すれば400円。こじんまりとした建物の展示室には、第1回大会(1920年)からの歴史、名選手、いろんなデータや各校のユニフォームが展示されています。箱根駅伝ファンには嬉しいスペースでしょう。熱心なファンではありませんが、毎年テレビ観戦をしているので、過去の各校の戦いが思い起こされて、懐かしいです。
 このミュージアム、運営しているのは富士屋ホテル、箱根ホテルなどを経営する富士屋ホテルチェーン。宿泊客へのサービスの一環という感じでしょうか。
 箱根駅伝、正式には東京箱根間往復大学駅伝競走。いつのころからか、大きな存在になり、人気のスポーツイベントになったのでしょう。そんなことを思わせてくれた箱根駅伝ミュージアムでした。


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2014/03/09

アートオークションにみる景気

 最近はすっかりリピーターになっている三菱商事アート・ゲート・プログラムのチャリティ・オークション。昨日開催されたので、参加してきました会場についたのはオークションが始まる15分ほど前でしたが、席は半分以上埋まり、かなりの盛況ぶり。参加者が増えている印象です。
 オークションはいつもと同じ方法です。若いアーティストの作品(平面作品に限る)を1万円からのオークションで入札します。オークションにかけられるのは、大学、大学院に在籍する学生もしくは卒業(修了)してから3年以内というのが条件です。
 三菱商事がすべての作品を書く10万円で買い取ったうえで、オークションにかけられます。オークションにかけられたのは49作家。登場する作品のスタイル、表現様式は様々ですが、具象作品のほうが値が高くなる傾向があります。やはりわかりやすい作品が好まれるということでしょう。
 しかし、この日は抽象作品も高い値段が付けられていました。ユニークピースの版画(抽象的な表現作品でした)も高い金額で購入されていました。高いと言っても10万円を少し超える程度ですが、これまでのオークションとはちょっと違う感じがしました。景気が良くなっている感が影響しているのかな。
 値が高かったため、今回は幸いにも落札した作品はありませんでした(笑)が、楽しくアートを楽しんできました。
 

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2014/03/08

箱根のターンパイク

 車の評論家がよく試乗する場所として登場する箱根ターンパイクがあります。今は、ネーミングライツとかでTOYO TIRES ターンパイクという名称です。そろそろ慣らし運転も終わったので、愛車の走行性能を試したくなり、走りにいってきました。
 午前中は路面凍結のためノーマルタイヤでの走行がNGだったのですが、昼頃解除され、走ることができました。ふもとの早川料金所付近はそこまでは気温は下がっていません。しかし、しばらく走ると風景は一変。あたりは雪景色になり、路肩には除雪した雪が積まれています。
 終点付近にある展望台のTOYO TIRES ビューラウンジでは、まったく展望ができないほどの曇天。寒いです。

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 ターンパイクでは車のイベントが行われています。トヨタの86Sのイベントは貸し切りで早朝に行われたのでしょう(たーパイクの営業時間は5時半から22時半まで)。アクセラもやってました。
 愛車は快適に走りました。でも、雪がなくなった頃が、もっと快適かもしれません。

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2014/03/07

「リテールテックJAPAN」と「フランチャイズ・ショー」

 ふと思いつき、ビックサイトで展示会をみてきました。ビックサイトで開催されている日経新聞主催の「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」です。
 この展示会は「JAPAN SHOP」 「建築・建材展」 「リテールテックJAPAN」 「NFC & Smart WORLD」 「SECURITY SHOW」「フランチャイズ・ショー」 「LED Next Stage」 「ライティング・フェア」と8つの展示会が同時開催されています。まとまるとかなり大規模です。
 全部はとてもみる元気はないので、まず 「リテールテックJAPAN」に寄ってみましたが、かなりの人出です。ほとんどがネクタイ姿のビジネスマン。この展示会はPOSなどのレジ周辺機器やカード決済システム、本部・店舗システムなど流通情報システムの総合展。小売り、流通業は景気が良くなっているでしょうか。
 次に「フランチャイズ・ショー」。名称の通り、加盟店を募集しるフランチャイズ本部が出展している総合展示会です。この展示会のほうが人が少ない。ネクタイ姿に混じりラフなファッションの方々もいます。フィランチャイズといえば、マクドナルド、セブンイレブンなどが思い浮かびます。
 しかし、フランチャイズはいろいろあります。有名なラーメン店「直久」もフランチャイズを募集しています。ブースではラーメンの試食サービスをしていて、行列ができていました。並んで、一杯いただきました。

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 またこんなところもフランチャイズを募集。宮城の方ならよくご存じ、大盛り飯の「半田屋」です。

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 この業界にまったく無知な者にとっては、なんとも不思議なフランチャイズ・ショーでした。

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2014/03/06

魅力的な作品が揃う”FACE展 2014”

 損保ジャパン東郷青児美術館というミュージアムがあります。どちらかというと地味な存在ですが、ゴッホの「ひまわり」を持っていることで知られています。館の名称の通り、東郷青児の作品を所蔵する旧安田火災海上保険が設立したミュージアムです。
 この美術館を運営している損保ジャパン美術財団が公募コンクール「損保ジャパン美術賞」を一昨年設立。その2回目の展覧会「FACE 2014」が損保ジャパン東郷青児美術館で開催されているのを、みてきました。
 展覧会に足を運んだ理由は、受賞作の中で、読売新聞社賞を受けた柴田彩乃さんの作品を持っているからです。昨年12月の三菱商事アート・ゲート・プログラムのオークションで落札したのが柴田さんの作品だったのです。
 オークションの時点では既に読売新聞社賞は決まっていたのですが、アーティスト紹介のときにそのことには触れませんでした。直感的にいい作品だと思い、パドルをあげたら、思いの外安い金額で落札してしまいました。
 FACE 2014T展の受賞作「今日は出かけない」は少女を美しく描いた作品で、アクリルと油彩を使った質感が独特です。
 会場に展示されている入選作をみると、モチーフ、表現手法などが個性豊かな作品が多く、とても興味深いものがあります。まだ2回目の新しい美術賞ですが、これからの発展が楽しみです。


Face2014


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2014/03/05

青梅マラソンの参加賞

 大雪のため中止になった青梅マラソンですが、先日参加賞が送られて来ました。参加申込をして、大会が中止になったのは初めての経験です。宅急便できた荷物にはいろいろ入っています。報知新聞の特別号。大会予定の2月16日付けの新聞ですが、あらかじめ作ってあった編集号です。

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 大会のスターターは吉田沙保里が勤める予定だったんですね。この報知新聞の中身は参加者の名簿です。
 また、参加賞はアシックスブランドのドラムバッグ。

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 タオルより価値がありそう。それと、携帯ストラップもありました。FINIHERの文字入りです。

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 走っていないのに、参加賞もらってもあまり嬉しくはないですね。来年はしっかり走りたいです。


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2014/03/04

美しい馬頭広重美術館

 栃木への小旅行、目的のひとつは那珂川町馬頭広重美術館でした。平成12年(2000年)に馬頭町広重美術館として開館し、その後町の合併により、那珂川町になったため、現在の名称になっています。
 建物は隈研吾の設計によるミュージアムです。隈研吾といえば、歌舞伎座、根津美術館、サントリー美術館などの設計が思い浮かびます。和の素材を使った建物が印象的です。那珂川町馬頭広重美術館も木を主体にした美しい建物です。建物の中に入ると、落ち着いた雰囲気に、隈研吾の作品らしい和やかさを感じます。いいミュージアムです。

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 この美術館は実業家の青木藤作が寄贈した美術品(青木コレクション)が所蔵品の中心で、この作品を公開することを目的に作られました。歌川広重の浮世絵。それに加えて歌川国貞、川村清雄、、小林清親など4000点をこえるコレクションです。
 素敵なミュージアムで、広重の版画をみることができます。ただ、ここに辿り着くのはかなり大変。JR宇都宮駅から車で1時間ほどかかりました。東京からだと3時間はかかりました。公共交通機関だと、東武宇都宮駅から2時間に1本ほどのバスで1時間40分ほど。帰りの便を考えると、かなり不便。
 多くの人が訪れることは難しそうです。美しいミュージアムをみながら、ちょっと複雑な気持ちになりました。
 

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2014/03/03

さのまるといもフライ

 週末に栃木へ小旅行でしたが、昨日は佐野にいってきました。佐野といえば、昨年のゆるきゃらグランプリで1位にかがやいた「さのまる」の故郷(?)です。さのまるグッズを求めて、道の駅どまんなかたぬまへ。
 ここにはたくさんのさのまる商品があります。面白い一品を買ってみました。ぽてとちっぷすですが、「いもフライソース風味」です。

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 いもフライというのは、佐野の歴史あるB球グルメです。道の駅の店で売っていたので、これも買ってみました。

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 いもフライはソースをかけて食べるのが正式な流儀(?)らしい。それで、いもフライソース風味。
 佐野は佐野ラーメンが有名ですが魅力はそれだけではなさそうです。

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2014/03/02

宇都宮餃子

宇都宮にいって来ました。目的地はその先なのですが、途中宇都宮名物の餃子をいただきました。
宇都宮餃子では「みんみん」が有名ですが、宇都宮駅の店は1時すぎでも行列。そこでチェーン店の餃子館に入りました。
ここは健太餃子が売り。六個で300円とリーズナブル価格。どんこ餃子と合わせて12個も食べてしまいました(笑)。
美味しい宇都宮です。

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2014/03/01

ビットコインとタンス預金

 仮想通貨とはそもそも何なのか。未だよくわからない私です。先日来ニュースになっていたビットコインの取引所「マウントゴックス」を運営するMTGOX問題。昨日、民事再生法を申請しました。会社側の会見によれば、「顧客が保有する75万ビットコインのほか、購入用の預かり金も最大28億円程度消失していたことが判明」(日経新聞)と恐ろしい事態が起こっているようです。
 ネットバンキングを本格的に使い始めて2年ほど経ちますが、当初はネットを振込はなんか不安でした。また、ネット銀行にお金を預けると、「いつの間にか無くなってしまわないか」とこわごわでした。でも、いまやそんな不安感はほとんんど無くなり、ネットを介した金融資産の運用は当たり前にように感じています。ネット上に貯まっているお金は、どこかのATMからは野口英世、諭吉さんが当然ながら、引き出せます。
 ビットコインを使ったことはないので換金の方法はわからないのですが、実際のお金とどう繋がっていたのかMTGOXでは「バグの悪用により(ビットコインが)盗まれた可能性が高い」と言っています。このような事態は予想されたことですよね。
 最悪の事態が、現実となった状況。仮想通貨というものが存在するのか。根本的な疑問に突き当たります。タンス預金がいちばんなのか。そんなことを思い起こさせてくれる事件です。
 

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