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2014/01/19

野茂英雄の歩んだ道

 このブログを始めたのが10年近く前の2004年7月。その2ヶ月後に近鉄バファローズという球団が無くなりました。それ以来あれほど熱狂していたパ・リーグの試合を見ることはありません。長らくファンだった近鉄の試合の中で、野茂英雄がマウンドで投げた試合はいまでも覚えています。西武球場に応援にいって、赤地に白で「K」と書いたプラカードが配られ、応援したのはつい最近のことのようです。
 野茂英雄が史上最年少で野球殿堂入りを果たしました。大リーグで殿堂入りの候補になり話題を集めましたが、日本の殿堂入りは本人が「候補になっていることも知らなかった」と言っているほど、突然の吉報です。嬉しくなって、一面に野茂の記事が載っている日刊スポーツを買ってきました(笑)。
 近鉄時代、野茂を育てたのは当時監督だった仰木彬です。野茂は記者会見で、「日本で印象に残っている試合は」との質問に
「近鉄での初勝利。(当時監督の)仰木さんの誕生日だったし、ドラフトで8球団から指名を受けたが、なかなか勝てなかったので」(スポーツ報知)
 と答えています(こんな写真を見つけました)。
 大リーグへ挑戦した先駆者として評価された殿堂入り。昨日の朝日新聞のスポーツ欄ではこう書いています。
「過去にしがみつかず、自分を縛り付けようとする権力とは戦い続け、彼は海を渡った。そのパイオニア精神が評価され、トップ当選を果たした」
 少年野球の育成に力を注いでいるという野茂。これからも戦い続けるのでしょう。

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