« 青梅マラソンの帽子 | トップページ | 久し振りの佐野ラーメン »

2013/12/23

足利市立美術館で瀧口脩造をみる

 北関東方面にいく機会があったので、昨日足利市立美術館に行ってきました。足利は先月マラソンを走りに行ったのですが、美術館に寄らず帰ってきたので、やっと見に行くことができました。
 足利市は人口が約15万人ですが、1994年に開館した足利市立美術館を運営しています。美術館は足利駅から近い集合住宅の1階、2階にあります。常設展示はなく、基本は企画展と市民の作品展示会で構成されています。
 今展示されているのは「詩人と美術 瀧口修造のシュルレアリスム」展。戦前からシュルレアリスムを日本に紹介した美術評論家で、シュリレアリストである瀧口脩造と交流のあった画家、作家の作品で構成されています。また瀧口みずから描いた作品も展示されています。
 足利市立美術館では「浅川コレクション」を保有しています。長らく画廊を運営した浅川邦夫が美術館に寄託した700点あまりの作品です。本展ではこの浅川コレクションに加え、瀧口と関わりを持った画家、作家の作品を展示。国内のミュージアムから借り出された作品は、かなりの見応えがあります。足利でこれほどの作品を見ることができるとは正直意外でした。
 足利市には市立美術館の他に、栗田美術館、草雲美術館、長谷川沼田居美術館や画廊もいくつもあります。残念なから今日までですが、「アートリンク in  あしかが」というアートイベントも行っています。足利といえば足利学校が思い浮かびますが、アートの街としても充実しています。また来たくなる街です。


Photo


|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41640/58804555

この記事へのトラックバック一覧です: 足利市立美術館で瀧口脩造をみる:

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。