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2013/11/01

新旧のリーガルハイ

 新聞に載っていた先週のテレビ視聴率では、朝ドラを除いたドラマだと「ドクターX」が23%を超え、好調(何故か米倉涼子は苦手でみませんが)。半沢直樹の堺雅人主演「リーガルハイ」も18%を超え、順調。キムタクの「安堂ロイド」は13.2%で失速。何をしたいのか分からないドラマなので、当然かな。
「リーガルハイ」ですが、いま放送されているのは第2期版。去年放送された第1期の続編です。ほとんどテレビドラマをみる習慣がないので、第1期をまったく見なかったまま、今のバージョンを見始めました。
 堺雅人のいささかオーバーな台詞もちょっと期になりますが、それ以上に登場人物が多すぎます。なんか話が散らかりがち。本編の人気にあやかるろうと、フジテレビでは夕方の時間帯に「リーガルハイ」の第1期版を放送しています。録画して見始めたのですが、こちらのほうが面白い。
 第1期ではシンプルに主人公・古美門研介と三木法律事務所の対決として、毎回ストーリーが構成されています。登場人物も、古美門研介、黛真知子(新垣結衣)、服部(里見浩太朗)、三木長一郎(生瀬勝久)、沢地君江(小池栄子)それぞれに明確な個性が与えられ、わかりやすい。しかし、いま放送中のバージョンでは、若い弁護士(岡田将生)、死刑囚(小雪)など新たな登場人物が加わり、ストーリーが複雑になっています。
 視聴率をみると第1期は12.5%(Wikipediaによる)だったので、今回のほうがいいわけです。まあ、半沢直樹効果かもしれません。しかし、低迷しているフジテレビにしては、なかなかなドラマだと思います。今後の展開は楽しみです。

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