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2013年11月

2013/11/30

高級車を狙い撃ちの自動車税

 記事で年回も書いている自動車税のことですが、昨日の日経に新たな案が載っていました。消費税10%導入時には自動車取得税を廃止することは決まっていますが、税収は減ってしまいます。その穴埋めに、政府は消費税率が10%になる段階で、政府は
「自動車取得税をなくす代わりに買った年の自動車税(保有税)に燃費性能に応じた加算をする案を示した」(日経新聞)
 とのこと。
 記事によれば、そのポイントは、以下の通り。
・自動車税と軽自動車税(いずれも地方税)に「燃費割」を上乗せする。
・自動車税は毎年支払うが、買った年にかぎって燃費割を加え、2年目以降は現行の排気量に応じた課税だけに戻る。
・燃費割の計算は、車の購入額(車両価格の9割)から基礎控除として100万円を引き去り、燃費値に応じて割り増しや割り引きをした後で5%をかける。
 記事による資産では、「車両価格が1千万円で排気量3500cc、燃費が1リットルあたり10キロの高級車の場合、燃費割は40万円」となる。車両価格が1千万円のレベルは、高級外車と国産だとレクサスあたりが該当するでしょう。これだけの高額自動車を買う人は、40万円の税金は気にしないのか。本当のお金持ちは無駄なお金は使わないので、この増税には抵抗感があるかも。なんていろいろ考えます。
 消費税増税に伴い、自動車取得税は廃止になるが、その代わり別な自動車税は増やすことで帳尻を合わそうとしています。この案には海外メーカーは反対するでしょうし、決着には時間がかかりそうです。

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2013/11/29

堺屋太一のビルが美術館に?

 一昨日の朝日新聞の東京版にいささかあきれる記事が載っていました。記事によれば、作家の堺屋太一氏が新宿に所有する自社ビルの1、2階を所蔵する絵画などを展示する区立の美術展示室にして欲しいと申し出ている。堺屋氏は、ビルの1、2階を無償で新宿に貸し出し、「区立美術愛住館」(仮称・愛住はビルのある地名)にする。中山弘子区長は乗り気だが、区議からは「公平性に問題がある」と異論が続出し、構想が中断しているというのが、その概要。
 問題点はいくつかあって、まず堺屋氏が代表理事を務める財団法人「堺屋記念財団」が指定管理者として区から費用を年間1500万円受け取るとる予定であること。区議が問題視しているのは、入札で決めるのが原則の指定管理者を、区長の独断で決めようとしていました。また、堺屋氏は所蔵する絵画約300点を寄付するとしていますが、そのうちの3分の2が夫人の画家・池口史子氏の作品。
 堺屋ビルの1、2階はすでに美術施設にするつもりで、入居者に立ち退いてもらい、施設の改装や設計をはじめています。この改修費は堺屋氏が負担し、氏の死後は区の寄贈したいといいます。
 まあ、滅茶苦茶な話です。堺屋氏の考えも公的な施設とは何かを理解していると思えない。独断で構想を進めた区長は更にひどい。記事にある中山区長のコメント。
「区は限られた予算の中で、文化的なブランド力を高められる。堺屋氏側にとっても公立美術施設にでき、お互いにメリットがある」
 一部の作家の展示しかしないであろう施設を作って、文化的なブランド力が高まるとは思えません。
 このまま施設が実現したら、新宿区の文化レベルは最低ということを示すことになるでしょう。いますぐ、計画をやめてください。

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2013/11/28

年末ジャンボに思う我が悪いくじ運

 年末ジャンボ宝くじが発売されています。今年は賞金7億円と金額がアップしてます。先日はサッカーくじで10億円が一気に9口でたと報じられました。一生縁がない金額をきくと、思わず買おうかと思ってしまいます。
 しかし、宝くじの当選確率はものすごく低い。今週号の『週刊文春』の「臆病者のための資産運用入門」で橘玲が、年末ジャンボの当選確率について書いています。それによれば、ジャンボ宝くじに1等7億円が当たる当選確率は、「1000万分の1を下回る」といいます。
 どれくらい確率が低いかと言えば、例えばとして交通事故で死亡する確率に触れています。昨年の数字だと3万分の1。これに対し、ジャンボ宝くじで7億円は1000万分の1です。この数字をみるとほとんど買う気がなくなります。
 今年はくじ運がすごく悪いです。マラソン大会の抽選ではなんと8連敗中。大阪、神戸、東京×3、世田谷ハーフ、京都、新宿ハーフ。それにクルマの希望ナンバーで2回連続落選。また、商工会議所の講座が抽選で、これもダメ。当選したものが、いまのところゼロという最悪な状況。交通事故にあわないのが不思議なくらいです。
 こんなくじ運ですから、宝くじ買っても3千円さえあたらないでしょう。連敗記録はどこまで続くのか。ちょっと恐ろしいです。
 

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2013/11/27

年金の男女差はなくなるか

 自分がまだ年金をもらう年齢ではないので真剣味はないのですが、FPの試験では年金のことが出題されるので、少しだけ詳しくなりました。しかし、社労士試験のようには細かいところまでは問われないので、概要を理解した過ぎません。自分がいつから幾らぐらい年金が受給できるかをわかっているくらいです。 
 昨日ニュースで伝えられた遺族年金の男女差は違憲とする判決は、その内容をすぐに理解できませんでした。新聞各紙では見出しで「遺族年金」と書いていますが、正確には地方公務員に適用される遺族補償年金のことで、公務により死亡した場合、遺族に支給されるもの。
 裁判の争点になったのは、夫が亡くした妻に条件はないが、妻を亡くした夫には、死亡時に55歳以上か、一定の障害がある場合に限られます。男女平等の観点からは男に厳しい条件がついているわけで、これが違憲というのが判決です
 原告側によると、年金の受給資格をめぐる男女差を違憲とした初の司法判断とのこと。地方公務員での規定に対する司法判断ですが、会社員が加入する厚生年金には遺族年金があり、これも同様な夫に不利な受給条件になっています。妻を亡くした夫は55歳以上でないと、遺族年金をもらえません。妻は条件はありますが、55歳以上などいう厳しいものではありません。地方公務員より会社員の数が多いですから、いずれ厚生年金の男女差も問題にされるでしょう。
 我が国の年金制度をつくっている考えは、男女は結婚して、子供を作る。夫が働いて、妻は専業主婦という家庭を基本にしています。いまの時代には合わない部分かあることは否めません。年金だけでなく、所得税での所得控除でも、配偶者控除、寡婦控除といった制度は同様な考えが根底にあります。
 婚外子が違憲とされ、民法改正がなされようとしています。年金制度も内容を検討する時期にきているようです。

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2013/11/26

MAZDAファンのための1冊

 マツダのクルマファン歴は、(途切れ途切れですが)もう40年くらいになります。今は99年式のNB8C(ロードスターのことをマツダ関係者はこの記号で呼びます)に乗っていますが、こんど別なマツダ車に乗り換えることになりました。スポーツカーではなく5人乗れるクルマです(納車されたらご披露予定)。
 数あるクルマメーカーの中でも、生産台数で言えばひときわ規模の小さなマツダですが、長い歴史の中で数々の個性的なクルマを作ってきました。その歴史を凝縮したムックが本屋に並んでいたので、思わず買ってきました。『名車アーカイブ MAZDAのすべて』130ページほどとちょっとボリュームは物足りませんが、マツダの名車が網羅されています。マツダが最初に作ったという三輪トラックから、ロータリーエンジン搭載のコスモ、赤いファイミリア、カペラ。
 70年から80年代。日本が元気がだった頃のクルマは、オリジナルな存在感があります。マツダだけに限らず、トヨタをはじめ他のメーカー各社もいいクルマを作っていました。
 若者のクルマ離れが定着しています。しかし、モーターショーには多くの若い人が来ていました。クルマメーカーも魅力的で素敵なクルマを作っています。マツダも長い低迷から技術力で復活しようとしています。この小さな会社が、クルマの世界を少しだけでも変えてくれることを、ファンとして期待しています。

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2013/11/25

拡大するゆるキャラたち

 東京モーターショーのイベントに有力ゆるキャラが来ていて、さのまるの実物(?)を見ました。なかなか可愛いです。ゆるキャラグランプリはいつの間にか、一大イベントになっています。昨日、発表された「ゆるキャラグランプリ2013」の結果はNHK夜のニュースでも報道されるなど、ビッグなニュース扱い。グランプリを獲得した「さのまる」は、去年も上位に入って注目していたんですが、まさかグランプリを取るとは。
 驚くのはゆるキャラの多さ。グランプリに参加したのはなんと1580のゆるキャラ。グランプリの投票数は1743万万票、さのまるの得票数は120万票余りとこれもすごい数。
 女房の実家が栃木県の小山市。さのまるの佐野市は近いので、さのまるにはなんとなく親近感があります。小山市もゆるキャラには力をいれていていて、いくつもあります。その中で秀逸なのは「おやまくま」。顔が小山でできてるクマくんです。グランプリでも44位に入っています。
 拡大するゆるキャラビジネス。その規模はどれくらいなのでしょう。興味深いものがあります。

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2013/11/23

久しぶりのモーターショー

 TOKYO MOTOR SHOW 2013に行ってきました。モーターショー見るの、ほんと久し振りです。まだ晴海の展示場でやっている時代に行って以来(大昔)。幕張メッセで開催されてからは、遠いので行かなくなりました。でも、前回(2011年)からはビックサイトでの行われています。
 今回の東京モーターショーは今日から開催ですが、昨晩プレビューナイトと称して、1万人限定、時間限定で公開されました。さすがに人は多くなく、ゆっくり見ることができました。
 車離れといわれ、車を保有する人が減っています。また、今回の東京モーターショーにはアメリカ勢は出展せず、同時期に開催されている広州モーターショーと比べ、存在感の低下も指摘されています。
 でも、久し振りと言うこともあって楽しめました。公開は5時半から8時までだったのですが、この時間内ではすべてのブースをみることができません。会場は広かったです。
 気になったクルマをいくつか紹介します。

 日産の「IDx」。車体のラインが独特。
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 トヨタの「FT-86 Open concept」。86のコンバーチブル。オープンカーはいいです。
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ポルシェのSUVの新型「マカン」。富裕層向けですね。
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 ホンダのUNI-CUB。お家の中で使うパーソナルモビリティ。
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2013/11/22

ボジョレーヌーボーと季節感

 ボジョレーヌーボーの解禁日には、宣伝に流されボトルを買い込んでしまいます。巷に流される情宣では、今年もボジョレーは最高の出来とか(笑)。毎年、どの当たりを買おうかと迷いますが、今年は2千円ほどのボトルにしました。値段の差がほとんど分からない愚かな味覚ですから、件局どれでもいいのかもしれません。

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 ボジョレーヌーボーを有り難く飲む風潮はいつのころからか。まだ30歳代前半の頃にボジョレーヌーボーを飲む会に参加した記憶があるので、かなり前からこの国にはボジョレーヌーボー・ビジネスが根付いていたようです。毎年、この時期がくると、「11月も下旬、もうすぐ秋が終わり、冬が来る」なんて思いになります。季節を感じるということですね。
 ワインのつまみを仕入れにダイエーに寄ったら、正月の鏡餅を売ってました。いくらなんでも早すぎないか。まだ11月21日だよ。これもいつの頃からか、正月用品を早くから店頭に並べるようになりました。クリスマスケーキも11月の早い頃から予約を取っています。
 ボジョレーヌーボーは季節感を感じさせくれますが、11月の鏡餅は季節感に背いています。何事も商売優先ということでようが、ちょっと寂しい気がします。

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2013/11/21

2013メセナアワード

 企業メセナ協議会から「メセナアワード2013」が昨日発表されました。世の中では注目度は高くないのか、日経新聞でもベタ記事で報じられただけです。そもそもメセナアワードとは? 企業メセナ協議会のホームページによれば
<毎春、前年度に実施されたメセナ活動を自薦・他薦で公募。外部の専門家による選考委員会が、受賞活動を決定します>
 とされています。
 2013年メセナアワードを受賞したのは以下の団体です。
【メセナ大賞】
メセナ大賞 特定非営利活動団体 全日本製造業コマ大戦協会【神奈川】
全日本製造業コマ大戦

映画の地球儀賞 岩波不動産株式会社【東京】
エキプ・ド・シネマ-埋もれた名作映画の発掘・上映-

学びの玉手箱賞 SCSK株式会社【東京】
CAMP(Children's Art Museum & Park)

対話でアート賞 株式会社損害保険ジャパン、公益財団法人損保ジャパン美術財団【東京】
未来を担う小・中学生を対象とした対話型美術鑑賞教育支援活動の展開

タムタムしま賞 トヨタ自動車株式会社【愛知】
アートマネジメント総合情報サイト「ネットTAM」

光る町なみ賞 村上町屋商人会(むらかみまちやあきんどかい)【新潟】
町屋に光を当て、町を活性化させ、町屋を守る商人(あきんど)の挑戦

 大賞の全日本製造業コマ大戦協会のことは初めて知りました。面白い取り組みだと思います。また、SCSK株式会社も評価されるべき活動をしています。村上町屋商人会は地域に根付いた文化振興の活動を行っています。でも、ここ企業なの?という疑問がわきます。
 トヨタのアートマネジメント総合情報サイト「ネットTAM」は今何故と感じます。素晴らしい活動ですが、かなり前から
やってます。何か活動に変化があったのですか?
 岩波不動産株式会社(=岩波ホール)、株式会社損害保険ジャパン、公益財団法人損保ジャパン美術財団の2つの活動はメセナの範疇に入るのか。岩波ホールは岩波書店が作ったホールですから、企業メセナかもしれない。損保ジャパン美術財団は損保ジャパンが財団を介して運営している美術館なので、これも企業メセナかもしれない。でも、なんかしっくりきません。
 我が国の企業メセナも、踊り場にいるのかもしれない。そんな感想をもった2013メセナアワードの顔ぶれでした。

 

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2013/11/20

メタボ健診とは

 先週、区の特定健康診査というものを受けて、昨日検査結果をきいてきました。1年前に勤めていた会社の健保任意継続期間が終わり、国民健康保険に移行しました。企業の健保(組合健保)のときは、毎年健康診断を受けていましたが、国保では特定健康診査というものになるのですね。特定健康診査とは聞き慣れない用語です。
 調べてみると、特定健康診査は、2008年4月より40~74歳の保険加入者を対象として、全国の市町村で導入された健康診断であることがわかりました。正式には「特定健康診査・特定保健指導」といい、一般には「メタボ健診」と呼ばれています。「特定健康診査は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した健診」(厚労省資料より)とのことで、メタボ撲滅を目指す国の取り組みなんですね。
 そんな健診とは知らずに受けてきました。昨年、会社の健保で受けた健診ではいくつか問題点を指摘されたのですが、今回のメタボ健診ではどの数値も問題が無くなっていました。なにも対策していないのに不思議。ただ脈拍が一般人より遅いと指摘されました。どうも毎日のジョギングのためのようです。
 昨日の日経新聞によれば、米国では国民皆保険を目指すオバマケア導入に56%の国民が反対という世論調査の結果が出ています。日本では健康保険制度を否定する人は少数でしょう。無料でメタボ健診をやってくれる国民健康保険にはちょっと驚きました。

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2013/11/19

日経の電子書籍

 ポストに日経新聞からのお知らせが投函されてました。「電子書籍ダウンロードに関するお知らせ」のチラシです。曰2013年7月1日時点で日経W会員は半年に1冊、日経の電子書籍をダウンロードできる、とのこと。なかなか気前がいいじゃないの、日経新聞。
 日経W会員とは紙の日経と電子版を利用するサービスを利用するプラン。電子版ができて以来使っていますが、電子書籍ダウンロードサービスは知りませんでした。最近始めたのかな。
 早速ダウンロードを試みました。日経ストアなるサイトにいくと電子書籍がたくさんあります。いつの間にかこんなに電子書籍を作ったのね、日経新聞。これじゃ、どれを選ぶか迷ってしまう。なんて思っていたら、実は無料ダウンロードできる書籍は指定されていて、全部で90冊ちょっと。日経e新書の一部に限られています。無料だから、致し方ないか。
 日経e新書は、多くが日経新聞の過去の記事をまとめたものです。日経新聞を愛読していれば、なんか覚えがある内容。要は再利用ということですね。上手い商売してます、日経新聞。
 ダウンロードした本は専用アプリで読む方式です。パソコン、iOS、アンドロイドで読めるけど、kindleではNG。日経独自の電子書籍ですね。どれほど広がっているのでしょう。日経新聞には書いてありません。
 

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2013/11/18

NISAの重複申請

 先日、とある証券会社からNISA口座勧誘の電話がかかってきました。来年1月から始まるので、そろそろ口座をつくったほうがいいかなと思いつつ、まだ手を付けていません。メリットとデメリットを考えているとなかなか進みません。
 巷では申し込んだ人はたくさんいるみたいです。今日の日経新聞によれば「10月1日だけで358万件の申し込み」と、制度の出だしは上々です。しかし、事前から予想されていたとおり、重複申請もかなりの数になっています。
「『1人1口座』という決まりを知らない個人投資家による重複申請は最大で数十万件に達したもよう」(日経新聞)
 証券会社によっては現金プレゼントの特典をつけて勧誘しているので、それにつられていくつもの証券会社に重複して申し込んだ人が多いんでしょう。
 重複申請の場合、早い者勝ち(いちばん早く申し込んだ証券会社の口座になる)の決まりです。しかし、どの金融機関も今夏から申請の予約を受け付けていて、10月1日に一斉に申請書を提出しています。こうなると早い者勝ちでは決着がつきません。
 この場合は「国税庁では、乱数表を使って複数の金融機関の中から1社を機械的に選び出し、その金融機関を通じて顧客の意思を確認することにしている」そうで、大変な作業です。
 日経平均も先週末に1万5千円台を回復し、これから上昇していくと見る向きもあります。国の目論見どおりNISAを活用して投資人口が増えていくのか。結果がでるのは暫く先のことのようです。

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2013/11/17

行動ターゲティング広告という代物

 ネットでうろうろしていると、バナー広告が当然のように表示されます。このバナー広告がいつの頃からか、身に覚えのある内容が増えてます。最近検索した商品の広告が表示されます。例えば、購入しようと探したクルマのフロアマット、洗車用の踏み台といった品物。また、行政書士、簿記3級といった資格講座の案内など。こんなのが至る所に現れます。
 ご存じの方も多いでしょうが、これは行動マーケティング広告とされているものです。これは楽天のサイトによれば
「お客様のウェブサイト閲覧情報や会員登録情報、各サービス利用情報などをもとに、お客様の興味・関心にあわせて、お客様ごとに有益と思われる広告を配信する『行動ターゲティング広告(パーソナライズ広告)』を提供しております」
 というもの。
 単なる広告より具体的に「あなたはこれがオススメ」と教えてくれる親切なやつです(笑)。楽天や大手のプロバイダーはどこも取り入れています(楽天が特に熱心)。表示をさせたくないなら、無力化の設定をする必要があります。
 この行動マーケティング広告の問題点は、当然ながらプライバシー情報の扱い。議論は定まっていないようです。しかし、過去の検索行為情報を使ってしまわれるのは、あまり心地良いもではありません。広告が役立ったことも、ほとんど無いですし。ネットの恐ろしさを垣間見る気がします。
 

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2013/11/16

たまには日高屋

 日高屋という中華屋は、都内の至る所に見かけます。いつの間にか店舗数が増えている感じ。日高屋を運営しているのは株式会社ハイデイ日高。東証1部上場企業です。ちなみにハイデイはウィキペディアによれば「ハイ(高揚した)な一日(デイ)」という思いが込められているとか。
 このハイデイ日高の創業者で会長の神田正さんのインタビュー記事が今秋の日経新聞夕刊に掲載されていて、興味深く読ませてもらいました。わずか5席のラーメン店から出発し、約40年で300店あまりを擁する外食チェーンに育てた神田会長。日高屋が目指しているのは「昭和の時代のラーメン屋」と語る神田会長はいいます。つまり「ふらりと立ち寄れて、ちょっと酒が飲めて、という屋台のような店が理想です」とか。日高屋は居酒屋のような中華屋だったとは。
 競合するのは牛丼、ハンバーガー、居酒屋。大手が相手ですが、神田会長曰く
「食事ができて酒が飲めるという店は案外少ない。居酒屋のつまみメニューは豊富ですが、お酒の店ですから客の回転が遅い」
 と。そして、居酒屋は、
「それを補うために多くの客席が必要になり、固定費がかさみます」
 と競合の弱点を攻めた展開作戦をとります。
 この記事を読み、久しぶりに日高屋にいってみました。藝術学舎の講義の前に、信濃町駅のそばにある店舗に寄ました。夜7時前だったですが、客はそんなに多くはありません。しかし、講義が終わり9時半過ぎに店の前を通ると、店は満員状態。一杯やっているサラリーマンで繁盛しています。確かに居酒屋です。
 単なる中華屋チェーン店ではない日高屋は、今夜も賑わうことでしょう。

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2013/11/15

お金はいくらあれば充分?

 昨日、日経新聞が主催の「相続税と自社株対策」なりセミナーを拝聴してきました。サブタイトルに「オーナー企業経営者のための事業承継」とあり、中小企業のオーナー社長が、後継者にどのように会社を引き継ぐかをテーマにしたセミナーです。今年の6月に「日経相続・事業承継フェア」を開催しましたが、今回はオーナー社長にターゲットを絞った内容。FPとして、ちょっと興味があったので参加してきました。
 相続、特にオーナー企業は事業を引き継ぐということが、なかなか大変のようです。問題は後継者がいないということ。子供がいても会社を継ぎたがらないことが多い。これで会社をたたんでしまうこともある(年間7万件もあるそうです)。
 また相続が発生したときに、自社株の評価額が膨大で、相続税が払えないということも大きな問題です。非上場の会社の株式評価が膨らんでしまって、中小企業ながら何億円、何十億円もの評価になってしまうこともあります。
 こんなことをきくと、お金の無い者にとっては、「使ってしまったらいいのに」と浅はかな思いが頭をよぎります。使うと言っても、浪費ではなく、寄付など社会に還元する方法もあります。創業オーナーにとっては、そうもいかないのでしょうね。お金がいっぱいあれば、できればそれを守りたいという思いは、当然。
 ニュースで報じられた長野県建設業厚生年金基金の元事務長の逮捕。24億円が使途不明の容疑です。ネットではその浪費ぶりが報じられていますが、ほんとに24億円使ってしまったのでしょうか。使い出あるだろうな。こんな大金。人間はお金がいくらあれば安心なのか。人それぞれです。お金というのはやはり恐い。お金に使われるだけの人生は避けたいと思うのですが、それは難しいそうです。

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2013/11/14

ふたつのカーオブザイヤー

 昨日、新聞などで報じられた「RJCカーオブザイヤー」にマツダのアテンザが決まったニュース。このRJCカーオブザイヤーとは何だろう。単なるカーオブザイヤーとは違うのでしょうか。ネットを検索すると、巷にはふたつのカーオブザイヤーなる賞があります。
 ひとつは「日本カー・オブ・ザ・イヤー」で、1980年に始まったもの。もう30年以上続いています。ちなみに、昨年2012年(2012-2013年)はマツダのCX-5。2011年は日産のリーフ。これに対して「RJCカーオブザイヤー」は「より透明性が高く公明正大なイヤーカー選びを実現するために、1991年設立」(公式ウエブサイトより)とのこと。
 要は対立する「日本カー・オブ・ザ・イヤー」と「RJCカーオブザイヤー」のふたつがあるということです。レコード大賞がふたつあるようなものでしょうか(ちょっと違うか)。日本カーオブザイヤーの今年(2013-2014)受賞はまだ発表されていません。一次選考を経たノミネート車10台が発表されています。ノミネートされた車をみると、アテンザは外して考えると、ホンダのフィットがいちばん有力でしょうか。あと、高額でのかなり売れているクラウンもあり。フォレスターは大穴か。
 カーオブザイヤーなんて車関係者しか気にしない賞ではないかなんて思いますが、予想するのかそれなりに面白いですね。

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2013/11/13

世田谷美術館の豊富なコレクション

 砧公園の中にある世田谷美術館にいくと、「世田谷区というのは別格だな」と思わざるをえません。人口は約83万人と政令指定都市並みです。美術館の規模も大きく、ローカルの県立美術館にも匹敵する存在感。
 先日の日曜に会期を終えた「アンリ・ルソーから始まる素朴派とアウトサイダーズの世界」を見ましたが、企画展ながらすべて世田谷美術館のコレクションで構成されていました。ふつうは○○美術館展といった企画でなければ、企画展では自館のコレクションだけでなく、他館からの借用品も加えて構成されるのがふつうの姿。経費節減という事情もあるのでしょうが、自館のコレクションだけで企画展ができるのは、豊富な所蔵品をもっているからです。
 「アンリ・ルソーから始まる素朴派とアウトサイダーズの世界」では、コレクションの核であるアンリ・ルソーと内外の素朴派およびアウトサイダー・アートの作品 更に作品と関連する近現代作家の作品で構成されていました。草間彌生の70年代のコラージュ作品、マックス・エルンスト、ジョアン・ミロのブロンズ像といった珍しい作品も展示され、こんな作品をもっているのか、驚きでした。
 世田谷美術館のコレクション数は約15,000点とかなり多い点数です。これだけの数を所蔵している公立美術館は少ないと思います。常設展示ではいま「気になる、こんどの収蔵品」と題して展示が行われています。2008年から2012年の5年間に収蔵された作品を公開しているのですが、この5年でもかなりの数のコレクションが増えています。
 もう少し足場がよければ頻繁に通うのですが、車でしかいけないところがちょっと残念なところ。しかし、わざわざ出掛ける価値のあるミュージアムです。世田谷区が羨ましい(笑)。

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2013/11/12

東京堂書店のブックカバー

 珍しく水道橋に出掛けたので、用事が終わった後、ぶらぶらと神保町まで。本を探しにこの街のくることが、ほとんどなくなってしまいました。もっぱらアマゾンなどで買い求めることが多く、本屋をうろうろすることが減っているのは、我ながらいささか情けない。
 まず三省堂の本店に寄って、その後東京堂書店に。神保町ではいちばん好きな書店です。確か、小林信彦もここがお気に入りだと書いていたと思います。昨年、店舗がリニューアルされ、1階にはカフェができ、前にも増して落ち着いた店内になりました。
 買おうと思っていた宮部みゆきの文庫本を探し、レジで会計。ブックカバーをかけてもらったら、前のものと違うような気がします。ブックカバーは濃い緑に黄色の字で、Books Tokyodoと書かれたシンプルなもの。前はクリーム地に模様がデザインされたカバーでした(「東京堂書店 ブックカバー」で検索すると画像がヒットします)。
 東京堂書店の新しいブックカバーは厚手の紙で、しっかりした作り。おまけに栞まで挟み込んでくれます。コストがかかっていると思いますが、読書家には嬉しい。
 アマゾンなどネットでの購入ではブックカバーの楽しみは味わえません。久しぶりに東京堂書店で、ブックカバーの魅力を思い出しました。たまにはいつもと違った書店に行くのもいいものです。

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2013/11/11

グリル満点星の成長がしたわけ

 最近巷を騒がしている食材偽装の問題。デパート関係のほぼ全部が該当していますが、その多くはテナント店の偽装ですニュースで伝えられる店名にしばしば登場しているのが「グリル満点星」。
 デパートで食事をしたり、デパ地下で総菜を買うことなどないので買うことがないので知らなかったのですが、グリル満点星はあちこちのデパートにレストランを出店しているのが分かりました。
 麻布十番のグリル満点星は昔からありました。祖母の墓が麻布十番からほど近い元麻布にあります。そこから麻布十番商店街に歩いていく途中にグリル満点星はありました。当時(もう20年近く前のこと)から洋食の有名店でした。記憶は曖昧ですが、何回か入ったことがあったかも。今の店舗を調べると、違う場所なので移転したのですね。その後、グリル満点星は麻布十番にあるレストランから、他店舗で展開する洋食屋になっていました。知りませんでした。ウエブサイトをみると、韓国店まであります。昔のことを考えると大成長です。
 ウエブサイトには「わたしたちはチェーンレストランではありません」と宣言しています。こう書かれています。
<私たちは「上質な日常」を求めていらしてくださるお客様に「豊かな食文化」を創造し、提供し続けたいのです>
 このために偽装ですか。
 グルメたちを陥れたグリル満点星の食品偽装は、顧客を欺すのは難しくないという事実を明らかにしました。この問題は奥が深そうです。

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2013/11/10

これからの車

 昨日、安倍首相が自動運転車に試乗した様子が報道されていました。一般道での本格的な自動走行実験は初めてで、トヨタ、日産、ホンダの各車に試乗。大手3社では自動運転車の開発がかなり進んでいることを示しています。
『週刊東洋経済』の最近号では「スマートカー巨大市場」を特集しています。これからの10年、自動車と電機の融合が進み、巨大なマーケットに成長します。記事によれば2012年のカーエレクトロニクス市場は14兆円。これが2022年には26兆円に拡大すると予測されています。
 記事の分析では自動車革命3つのトレンドは、「電機との融合」、「燃料電池」そして「自動運転」です。自動運転は開発が進んでいますが、燃料電池も実用化が目前。トヨタは2015年に市販を予定しています。EV(電気自動車)の普及が進まない中、燃料電池車が逆転するかもしれません。
 車を選ぶ上で安全性能は大きな選択ポイントです。久しぶりに車を購入しようと調べてみると、一昔前の車とはまったぅ異なっていることに気付きました。自動ブレーキ、車線逸脱警報といった安全機能がいつの間にか実用化されています。自動運転車の実用化へのハードルはありますが、意外と早く実現するかもしれない。安倍首相の試乗光景をみて、そんな思いになりました。

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2013/11/09

結局、自動車税は減らないのか

 消費税の8%増税のために消費を冷え込ませないために、国はいろんな施策を打ち出しています。住宅ローンの拡充はその最たるものですが、住宅ほどではありませんが大きな買い物である自動車税についてはまだ揺れ動いています。昨日の日経新聞は自動車課税見直し案の大枠が固まったと報じています。
 記事によれば見直しの基本は、現行の排気量による課税から、燃費や二酸化炭素(CO2)の排出量に応じ課税する仕組みに切り替えるということです。さらに自動車重量税でも、環境性能が低い13年超の旧型車の税負担を重くする方向だとあります。
 これまで報じられていたのは、自動車購入時に課せられる自動車取得税の廃止と、そのかわりに毎年5月に払う自動車税を(一部の車に対し)増税することでした。しかし、記事によれば、車検時に課せられる重量税にも手を付けるわけです。
 現行では重量税は「一定の燃費基準をクリアした新型車は0.5トン当たり年2500円、同基準を達成していない一般的な自家用車は4100円。登録から13年超の旧型車は年5000円、18年超は6300円の税金がかかる」ことになっています。
 18年超だと重量税はいちばん安い車に比べて2.5倍ほどかかります。こんなこと知りませんでした。つい最近まで、21年超の車に乗ってました。もったいない精神で、いつまでも古い車に乗り続けると、税金をいっぱい搾取されるんですね。
 旧型車に過酷な対応ですが、それに対してエコカーは優遇されます。
「現在、2015年度の燃費基準を20%上回る車の場合、最初の車検時は免税、2回目は50%減税になる。この減税幅を広げたり、2回目の車検で減税になる対象車を増やしたりする案が出ている」
 と、エコカーはすごく優遇されます。要は燃料性能に応じて課税されるということです。この方法だと、軽自動車は小型車と燃料性能はあまり変わらないので、増税になってしまいます。
 つまり、自動車からの税収の総額は変わらないようにと策定された案です。「約2.5兆円の自動車関連税収の規模は据え置く」(日経新聞)ということ。何も変わらないということではないでしょうか。このまま決着してしまうのか。行く末が気になります。

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2013/11/08

資格にもいろいろあります

 女房の実家にお邪魔したときに、産経新聞に折り込まれたチラシをながめていたら、面白いものが入っていました。

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「あなたの可能性が大きく広がる 資格をとろう!!」と書かれたチラシです。コピーの下になにやらイラストがあります。工事現場の風景のイラスト。チラシはコマツ教習所のもの。コマツ教習所とは? チラシに「建設機械、フォークリフト、クレーンなどの教習機関です」とあります。なるほど、ブルドーザーとかフォークリフトなど作っているコマツの運営している教習所ですね。
 教習所では建設現場で必要とされる技術の講習を受けることができます。例えばフォークリフトの運転、ショベルローダーの運転、高所作業車の運転、床上操作式のクレーンの操作、(建設関係の)素人にとっては無縁のものばかりです。
 チラシに載っていた技能教習の項目をみてみると、フォークリフトの運転には「ポルトガル語通訳付き」のコースがあります。ブラジル人の労働者向けの設定されているのでしょう。
 しかし、このような教習所の広告チラシが新聞にはいってくることにも、ちょっと驚きました。コマツ教習所は全国に17か所もあります。一定のニーズがあるのでしょう。資格の世界は奥深いです。
 

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2013/11/07

最強のランニングウォッチかも

 ランニングを趣味とする者にとって、ランニングウォッチは欠かせない道具です。もう18年ほどランニングしているので、ウォッチは何個買ったのか。まったく覚えていません。最近はGPS搭載のものがいくつも出てきて、これを使い始めると便利です。いまはナイキのものを使っていますがビルドアップとかインターバルトレーニングにはいささか使いにくい。
 ランニングのトレーニングには心拍数の管理が有効です。でも心拍数を把握するには、測定のためのストラップを胸に装着しなければならず、これが面倒。へたれランナーはそこまでやることはないだろうと、やっていません。
 しかしながら、アディダスから発表されたmiCorch SMART RUNは、心拍数管理が簡単にできるランニングウォッチです。胸ストラップを装着することなく、手首で心拍が計測できます。また、GPS機能も搭載しているので、走行距離も計測できます。
 このmiCorch SMART RUNはOSにAndroid 4.1.1を採用しているので、音楽プレーヤーとしても使えます。Bluetoothを搭載し、Bluetoothイヤフォンを使えばケーブルレスで音楽を聞くこともできます。ランニングウォッチというより、ランニング管理機能を備えた小さなタブレットといった感じでしょうか。
 ランナーが欲しい機能をウォッチに盛り込んだ優れもの。アディダスはすごい。価格は4万7500円。ちょっと高いかな。でもランナーなら欲しいはず。国産メーカーにも頑張って欲しいと思わせる驚きの新商品です。

アディダスのサイトには詳しい情報は見当たりません。このサイトの情報が詳しいです

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2013/11/06

つながる資格試験

 二週間ほど前に、とある資格試験を受けました。受験申込者が20万人ほどのメジャーな資格試験です。合否はまだわからないのですが、次は何を受験しようかと思い始めました。怠け者なのに勉強癖がついたのでしょうか(笑)。
 でも、資格試験はつながるみたいです。先日、とある資格試験スクールの説明会にいってきました。この前受けた資格試験と関連する資格試験受験の講座説明会でした。既に受験した資格試験で勉強したことは、別な試験でも範囲に入っている部分があるので、有利であるというのがその内容です。要は資格試験はつながっているということです。
 説明会でプレゼンをきいていたら、次の資格試験は何にしようかと真剣に考え始めました。会社から取れと言われているわけではないので、資格試験に係わる必要はないのですが、折角ならなんていう愚かな思いです。資格とは長らく無縁だったのですが、今頃目覚めてます(笑)。
 

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2013/11/05

今年のヒット商品

 本屋で見かけた「日経トレンディ」は毎年恒例のヒット商品が特集なので買ってみました。<2013 ヒット商品ベスト30>と<2014 ヒット商品ベスト30>。今年のベスト30をみると、存在は知っているけど消費をしたことがない商品がほとんど。いかに流行に疎いかがわかります。
 ベスト5は引用してみると、
1位 コンビニコーヒー 2位 パズル&ドラゴンズ 3位アベノミクス消費 4位半沢直樹 5位伊勢・出雲
 という顔ぶれ。あまちゃんは7位と意外と下位。消費という点からはそれほどポイントが高くないのでしょう。
 コンビニコーヒーって売れているんですね。記事によれば国内のコーヒー消費量は1~8月で前年比6%アップ。一方で缶、ペットボトルのコーヒー飲料は1~6月で3%売上を落としました。マーケットに与えた影響は大きいです。
 3位のアベノミクス消費は単発の商品ではないですが、外車、高級時計などが激売れと記事にはあります。しかし、掲載されているデータによれば、輸入車、高級時計の売上げピークは4月、5月がピークで、その後は落ち込んでいます。
 ヒット商品ベスト30を見ても、高額商品はほとんどありません。リーズナブルでお得感のある商品がヒットしています。ほんとうの景気回復はこれからのようです。

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2013/11/04

足利でマラソンを走る

 今シーズン初めてのマラソン大会で走ってきました。昨年も参加した栃木県の「足利尊氏公マラソン大会」です。東京からは日帰りではいくことができない遠さなので、女房の実家に泊まらせてもらい、いってきました。
 ローカルなマラソン大会ですが、今年で36回目と歴史があります。足利市あげてという印象をうける活気あるマラソン大会です。仮装部門もあり、スタート地点には様々な出で立ちのランナーがいます。
 
 走ったのはハーフマラソン。出走前は目標タイムをどれくらいにするか迷っていました。1年前より体重が3キロも増えてしまって、どう考えてもまともに走れそうにありません。取りあえずキロ5分でいって、ゴールタイム1時間45分台を目標に。
 走り出したら意外と順調に走れて、キロ4分40秒台で10キロあたりまでいけました。そのうち失速するだろうとだましだまし走っていたら、15キロ過ぎまでなんとかペースが落ちずに走れました。17キロまできて、タイムから計算すると、ぎりぎり1時間39分台でいけそうなので、へろへろになりながら更に走り続けました。結果、1時間39分54秒でゴール。順位は61位/362人(51~59歳の部)です。
 疲れました。でも、沿道からの暖かい応援が絶えず、走っていて楽しいマラソン大会です。来年も参加したいと思います。

2013


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2013/11/03

スーパーのレジ袋有料化

 先日、イトーヨーカドーで買い物をしたら、レジ袋が有料化されていました。今年の2月から全店でレジ袋の無料配布をやめ、1枚2円としていました。マイバッグをもっていたのでよかったですが、有料のレジ袋を購入している人も結構いました。
 ダイエーも今月からレジ袋の無料配布をやめています。プレスリリースによれば、全店平均で約33%(13年8月度末時点)のレジ袋辞退率とか。まだまだ少ない感じ。ダイエーは2Lサイズ1枚3円、3Lサイズ1枚5円で販売。イオンが11月1日からレジ袋の無料配布をやめています。イオン傘下のダイエーもこれに合わせたわけです。
 レジ袋はゴミ入れには便利。しかし、頻繁に買い物をすると、必要以上に溜まってしまいます。スーパーのレジ袋無料配布は長らく続いた習慣です。しかし、イトーヨーカドーに続き、イオンが有料化を実施したとなると、それに続く中堅スーパーも追随するでしょうか。今後の動向に注目です。
 

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2013/11/02

洛中洛外図 上杉本をみる

 上野の東京国立博物館にでかけてきました。お目当ては平成館で開催中の「京都―洛中洛外図と障壁画の美」です。タイトルにあるように、見物は洛中洛外図です。国宝・重要文化財に指定されている7点すべてが(展示替えをされながら)展示されます。展示されるのは、
・国宝 「洛中洛外図屏風 上杉本」狩野永徳筆(山形・米沢市上杉博物館蔵)
・重要文化財 「洛中洛外図屏風 舟木本」岩佐又兵衛筆(東京国立博物館蔵)
・重要文化財 「洛中洛外図屏風 歴博甲本」(国立歴史民俗博物館蔵)
・重要文化財 「洛中洛外図屏風 歴博乙本」(国立歴史民俗博物館蔵)
・重要文化財 「洛中洛外図屏風 福岡市博本」(福岡市博物館蔵)
・重要文化財 「洛中洛外図屏風 勝興寺本」(富山・勝興寺蔵)
・重要文化財 「洛中洛外図屏風 池田本」(岡山・林原美術館蔵)
 と豪華です。7点すべてが展示されるのは本邦初。
 このうち唯一の国宝である上杉本は、11月4日までの公開なので、みにいったわけです。
 金曜は夜8時までの開館なので、時間をずらして午後4時過ぎに平成館へ。入り口あたりは人が少なかったですが、肝心の洛中洛外図 上杉本の前には多くの人がいました。上杉本は仙台にいたとき、米沢市上杉博物館まで見にいきました。所蔵する博物館でも国宝を展示するのは、年1、2回の限られた期間です。さぞかし混んでいると思っていましたが、土曜か日曜だったのにもかかわらず、鑑賞者は多くはありませんでした。洛中洛外図の前で30分近くじっくり鑑賞しました。
 しかし、東京国立博物館ではそうはいきません。洛中洛外図に前にいくことはままなりません。しかたないので、遠くからながめるだけでした。11月4日まで展示されているのは上杉本、歴博乙本、勝興寺本、舟木本ですが、やはり狩野永徳の作とされる上杉本が素晴らしい。保存状態もよく、約450年前に描かれたとは思えません。
 本展は洛中洛外図だけでなく、二条城の障壁画84点が公開されるなど、見応えある美術品が並びます。
 11月6日からは後期として、洛中洛外図が展示替えになるので、時間があったらみに出掛けたいです。オススメです。


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2013/11/01

新旧のリーガルハイ

 新聞に載っていた先週のテレビ視聴率では、朝ドラを除いたドラマだと「ドクターX」が23%を超え、好調(何故か米倉涼子は苦手でみませんが)。半沢直樹の堺雅人主演「リーガルハイ」も18%を超え、順調。キムタクの「安堂ロイド」は13.2%で失速。何をしたいのか分からないドラマなので、当然かな。
「リーガルハイ」ですが、いま放送されているのは第2期版。去年放送された第1期の続編です。ほとんどテレビドラマをみる習慣がないので、第1期をまったく見なかったまま、今のバージョンを見始めました。
 堺雅人のいささかオーバーな台詞もちょっと期になりますが、それ以上に登場人物が多すぎます。なんか話が散らかりがち。本編の人気にあやかるろうと、フジテレビでは夕方の時間帯に「リーガルハイ」の第1期版を放送しています。録画して見始めたのですが、こちらのほうが面白い。
 第1期ではシンプルに主人公・古美門研介と三木法律事務所の対決として、毎回ストーリーが構成されています。登場人物も、古美門研介、黛真知子(新垣結衣)、服部(里見浩太朗)、三木長一郎(生瀬勝久)、沢地君江(小池栄子)それぞれに明確な個性が与えられ、わかりやすい。しかし、いま放送中のバージョンでは、若い弁護士(岡田将生)、死刑囚(小雪)など新たな登場人物が加わり、ストーリーが複雑になっています。
 視聴率をみると第1期は12.5%(Wikipediaによる)だったので、今回のほうがいいわけです。まあ、半沢直樹効果かもしれません。しかし、低迷しているフジテレビにしては、なかなかなドラマだと思います。今後の展開は楽しみです。

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