ハイブリッドとホンダ・フィットの快走
ハイブリッド車は新たな時代にはいったようです。街を走る車をながめていると、プリウス、アクアというトヨタを代表するハイブリッド車がやたら目立ちます。特にプリウスは1997年ともう15年以上も前の発売ながら、現行車は乗用車売上ランキングでアクアと毎月トップ争いをしていて、月2万台ほども売れています。
昨日の日経新聞は、トヨタ自動車と富士重工業は新型のハイブリッド車(HV)を共同開発と報じています。富士重工がトヨタからHVシステムの供給を受け、多目的スポーツ車(SUV)を生産するとのこと。スバル(富士重工)は既に自社開発のハイブリッドを搭載したXVハイブリッドを発売していますが、「、独自技術だけでは将来の環境規制強化に対応できないと判断した」(日経新聞)とのこと。
トヨタのハイブリッドはマツダにも供給され、今秋発売の新型アクセラに搭載されます。15年以上に渡って培ってきた技術は、簡単には他社が追随できないものなのでしょう。
しかし、ホンダは新型フィットで燃費ナンバーワンのハイブリッド車を発売しました。このフィット、9月6日に発売されてから1ヶ月の10月6日現在、受注は6万2000台超と、月間販売目標の1万5000台を大きく上回りました。いま注文すると納期はいつになるんでしょう。消費増税の前に間に合うのかな。余計な心配ですが。
トヨタ、ホンダ、スバル、マツダとハイブリッド車が広がるなか、独自の道をいくのは日産。電気自動車の明日を信じて、ひたすら走っているようにに見えます。これだけハイブリッド車が普及しているのは日本だけではないでしょうか。士今後もトヨタの独走は続くのか。その走りに注目です。
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