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2013/10/03

消費税対策は家計簿がいちばん?

 消費税が来年4月から8%にあがることが決まりました。この前、消費税が3%から5%に上がったのが1997年のことで、日々の暮らしにどんな影響があったかは、まったく覚えていません。まあ、呑気に消費していた時代だったせいでしょう。今とは違います。
 消費税が8%に上がると、家計の負担はどれほど増えるのか。日経新聞に掲載されているデータ(第一生命経済研究所による)によれば、例えば年収が450~500万円の4人家族(働き手が1人)の場合は6万9112円の負担増になります。900から1000万円だと10万1664円の増。どのような算出方法かはわかりませんが、金額だけみると小さくありません。
 増税にどう立ち向かうのか。テレビの街頭インタビューをみていると「節約」と答える人が多い。やはり使うお金を減らすことが重要ということでしょうか。ファイナンシャルプランナー的にはどう答えるのか。
 昨日の朝日新聞には「家計簿を味方に」という記事がありました。増税までの半年。今から対策を考えることの大切さを説く内容です。家計管理のためには家計簿をつけることが第一というわけ。当然のことですが、記事によれば「子どもががいる世帯の妻(30~50代)で定期的に家計簿をつけてつけていた人は3割」だったそうです。
 意外と少ないです。昔(例えば30年前)もこの程度だったのか。家計簿つけてる派の比率は減ってきているのでは、と思います(根拠はないですが)。
 消費増税対策には節約が効果があることは当然ですが、みんなが節約してしまうと消費は伸びません。景気が好転することが必須です。でも、昨日の日経平均株価は314円も下がってしまいました。消費増税が正式決定すれば、株価は上昇すると、どこかの専門家はいっていたのですが。アベノミクスのゴールは、まだ遠いようです。

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