アメリカン・ポップ・アートの人気度
残念ながら昨日が最終日でしたが、たまたま六本木に出掛けたので、駆け込みで「アメリカン・ポップ・アート展」(国立新美術館)をみてきました。最終日だったので、平日ながらかなりの賑わいでした。
「アメリカン・ポップ・アート展」とストレートなタイトルの本展は、アメリカのコレクターであるジョン・アンド・ミキコ・パワーズ夫妻のコレクションを展示するもので、その内容は世界最大級と言われています。展示はアンディ・ウォーホル、ジャスパー・ジョーンズ、ロバート・ラウシェンバーグ、ロイ・リキテンスタイン、クレス・オルデンバーグ、ジェイムズ・ローゼンクイスト、トム・ウェッセルマンなどポップアートの巨人達の作品が並びます。
展示の前半にあるジャスパー・ジョーンズ、ロバート・ラウシェンバーグはリトグラフ、シルクスクリーンなど版画作品が中心でやや地味な印象。しかし後半のアンディ・ウォーホル、ロイ・リキテンスタインなどの作品は、多彩な表現で造られたものが展示され、アメリカン・ポップ・アートに持っていた固定概念を覆してくれます。
会場を訪れていたのは若い男女が圧倒的に多数。アメリカン・ポップ・アートはいまの時代でも若者の心を惹きつけるアートのようです。
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