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2013/09/23

ドラマをつくる力

 現代とか文春あたりの週刊誌では便乗企画が目立った大人気ドラマ「半沢直樹」が昨日、最終回でした。相変わらず楽しませてくれる痛快なストーリーと演じる俳優達の達者な演技はさすが。最後のオチも面白く、最後まで視聴者を惹きつけるエンターテイメント性たっぷりのドラマでした。
「半沢直樹」や「あまちゃん」ほどは社会現象にはなりませんでしたが、先週終了した「Woman」も心に残る最終回でした。ずっと暗い道を歩いていた主人公の小春と、その家族に光りが射しこむエンディングは、素敵でした。
 民放の連続ドラマを最後までみたのは久しぶりです。2つのドラマを見て感じるのは、テレビ局もまだまだドラマをつくる力を持っているということです。テレビという娯楽で、重要な位置を占めていたドラマですが、今はインパクトのある作品は少なくなりました。しかし、テレビドラマをわざわざ見ることの愉しさを思い出させてくれました。
 講談社のウエブサイト<現在ビジネス>に、:半沢直樹、あまちゃん、Womanの3作品について、<『半沢直樹』が証明してみせた"テレビ離れ"の本当の原因>と題された興味深い記事があります。この中で、筆者の高堀冬彦はこう書いています。
「この3作品の好調を受けてもドラマ界の潮流が変わらなかったら、本当にテレビ離れが止まらなくなってしまう気がする」
 民放には今後もいいドラマをつくってくれることを期待したいです。

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