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2013/08/29

自動走行車の可能性

 日産の自動走行車が現実のものになりそうです。プレスリリースによれば
「2020年までに同社の複数の車種において、自動運転を実用化する」
 としていて、27日に米カリフォルニア州アーバインで開催したイベントで、道路情報を車が感知して走る自動走行車の試作車を公開しました。
 自動走行車とはSFに出てくるクルマみたいです。ハンドルを握らないでもクルマは目的地まで自動で走ってれるわけです。突然割り込んでくるクルマや、飛び出してくる歩行者も回避することができるのか。どんな技術が搭載されるのか。興味は尽きません。
 現在でも、ぶつからないクルマの技術は日々進歩しています。カメラで歩行者を検知し、自動でブレーキで制動し、衝突を回避するシステムは、国産ではスバルのアイサイト、輸入車ではボルボのヒューマンセーフティが実用化され、自動車に搭載されています。更に27日に発表されたボルボの2014年モデルでは、歩行者を検知して自動ブレーキを作動させるシステムを進化させ、「走行中の自転車」も検知できるとのこと。
 安全に対するクルマのシステムは、アクセル誤作動制御(ブレーキとアクセルを踏み間違える危険を回避)、車線逸脱防止(主に高速道路での居眠り運転防止)などが既にいくつかのクルマに搭載されています。一昔前のクルマに乗っている身としては、いつの間にか技術が進化しているのを感じます。
 ぶつからないクルマの技術は、国産だと今のところスバルがリードしています。これに対して高い技術力を誇るホンダ車にぶつからないクルマが少ないのは、不思議。
 テクノロジーにすべてを任せて運転がおろそかになっては元も子もありませんが、技術によって少しでも危険回避ができるのであれば、積極的に使いたいもの。今やクルマ選びのポイントは走りの性能、デザインだけではなくなったようです。

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