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2013/05/08

株価と暮らしの関係

 昨日の東証株価(日経平均)が14,000円台を超え、テレビ、新聞では大きく報道います。後場が終わっていない時間で記事にしなければいけない夕刊で、日経新聞は言うまでもなく、朝日まで一面トップで報じていました。確かに4年11ヶ月振りの高値、リーマンショック前の2008年6月以来というのですから、ニュース価値は充分です。
 数字だけみれば、確かに凄い。僅かばかりの所有株の株価をみても、この1ヶ月で1割近く上昇していて、アベバブルが未だ継続中であることが少しばかり実感できます。株価沸騰で「億り人(おくりびと)」が出現しているそうです。億り人とは個人投資家で保有資産を1億円以上に増やした人のこと。あまりいいネーミングではないですね。
 投資というものは摩訶不思議なものです。その中では素人にとってはシステムがわかりすいのが株です。いっぱい買う人はいれば株価は上がり、たくさん売る人がでれば株価は下がる。日経平均とやらが上昇すれば、景気はよくなっている。株価を巡るマスコミの報道は、そんな単純なことのように感じさせてくれます。
 株価が上がって経済的に潤っているのは、ほんの一部の個人投資家と証券会社。大半の一般人にはほとんど影響がないようにみえます。円安セールスとかやってくれるスーパーはないのか。そんなつまらんことを考えます。
 いまのところ、株の専門家の上回るスピードで上昇を続けてきた株価。どこまで上昇するのか。おそらく誰にも予想できないと思います。そして、いつになったら景気は良くなった感がくるのか。経済のことは、ほんと難しいです。

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