4Kテレビの本気度
相変わらずNHKのニュース、ドキュメントそれとテレ東のマーケット情報番組くらいしか、テレビはあまり見ません。巷の家電メーカーは営業的に苦戦が続いているようですが、まだまだテレビを諦めていません。昨日、ニュースでも報じられていましたが、夏のボーナス商戦に向けて4kテレビの新商品が各メーカーから発売されます。
そもそも4kテレビって何? と思う人も多いでしょう。以前、仕事をしている時、業務用の4K機器を販売していました。4Kとは現行のフルハイビジョンの2倍の解像度(画素数では4倍)を持つ動画フォーマットのことですが、こう言ってもよくわからないと思います。4Kのかわりにわかりやすいネーミングをつけたほうがよさそう。
4Kテレビを発売しているシャープ、東芝、ソニーの各メーカーはかなり力が入っているようです。しかし、テレビは4Kになっても、テレビ放送やコンテンツは現状ほとんどありません。試験放送を来年度に行うことを総務省が発表しています。やっと来年に試験放送です。本放送に至るまで何年かかるのか。そんな疑問がわきます。
しかしメーカーは強気です。こんな疑問には
「「『4Kコンテンツがない』とか『コンテンツがないのに流行るのですか』などといわれることは多いが、ブルーレイが最高画質に見える。これに対し、地デジでもきれいに見られるというのが私のアンサーだ」(東芝で商品開発を担当する東芝デジタルプロダクツ&サービス社の本村裕史氏・日経トレンディネット)
と答えてくれます。
数年前にブームになった3Dはいまはテレビではほとんどはやっていません。4Kテレビも実需要に結びつくのはかなり先のように思います。景気が良さげなこの夏のボーナス商戦。4kテレビが成功するでしょうか。
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