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2013/05/16

1万5千円の先

 毎朝、テレ東のモーニングサテライトを録画して見ています(放送時間はジョギングタイムなので)。大江アナのニューヨークレポートも楽しみ。番組の中で、その日の為替レート(ドル円)と日経平均を専門家が予想するコーナーがあるのですが、これがそんなに当たりません。しかし、昨日の朝、日経平均を予想した方が(名前を忘れました)「今日は日経平均1万5千円にいく歴史的な日になります」と言い切っておられました。
 その予言通り、昨日の日経平均は1万5千円台に乗り、15,096円に。節目と言われる1万5千円。ここまで上昇すると予想していた専門家がどれほどいたのでしょう。試しに日経新聞の電子版で、2ヶ月ばかり前の今年3月の記事を検索して、専門家はどんな予想だったのかをみてみました。
「中長期的な株高は続き、年後半には1万4000円をうかがう展開になりそうだ」(3月29日日経電子版・プルデンシャル・インベストメント・マネジメント・ジャパン株式運用部長 篠原慎太郎氏)
「7月の参院選前までは変革期待から日本株への資金流入が見込まれる。日経平均株価は1万4000円程度までの上昇余地がある」(同・三菱UFJ投信チーフファンドマネジャー 内田浩二氏)
 と、ひょっとしたら、14,000円にいくかもしれませんよ、ということでした。
 しかし、あっさり1万5千円を達成。まだ、5月15日ですよ。専門家はあえて予想を外すことが仕事なのか、とも思えます。
 こんなに急ピッチで株価が上がってしまうと、そろそろ株の売却を考えてる投資家もいるはず。1年前に株を買っていれば、かなりの含み益がでているはずです。どこで売るか。株の世界には「もうはまだなり まだはもうなり」なる格言があります。わかったようで、よくわからん言葉ではあります。今のマーケットの感覚では、そろそろ「もう」かな、なんて思い始めました。判断は難しいです。こればかりは、専門家の意見は参考になりません。多分、いちばんなのは勘です(大笑)。

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