ボストンマラソンテロの恐さ
ボストン・マラソンの爆弾テロは、まさしく驚愕の事件です。マラソン大会という多く人が集まる場での事件は、改めてテロの恐ろしさを示しました。3万人規模のボストン・マラソンのゴール付近には大観衆が集まります。そこを狙ってのテロは予測はできたでしょうが、防ぐことは難しいことかもしれません。
アメリカのマラソン運営事情はわかりませんが、日本の大きなマラソン大会ではテロを想定した警備体制はとられていません。東京マラソンではランナーがスタートゾーンに入るときには、簡単な荷物チェックはあります。しかし、テロを防げるまでの警戒とは言えません。神戸マラソンではもっと軽微なチェックでした。
ボストン・マラソンといえば、新作を出したばかりの村上春樹が走ったことでも有名です。ランナーなら、ニューヨークかボストン、どちらかのレースは一度は走ってみたいと思っているはず。日経新聞によれば「爆発事件の被害を受けたボストン・マラソンの公式ホームページによると、今回は現地在住を含め日本人約270人が登録し、238人が参加していた」そうで、いっぱい走りにいっているんですね。
気軽に考えていた海外マラソンへの参加ですが、危険があること自覚しておかねばいけない。こんな当たり前のことを認識させられた事件です。一刻も早く、犯人を探し出してくれることを願います。
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