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2013/03/25

小遣いが減っている

 サラリーマンやってた頃、飲み会で「小遣いいくら?」なんてプライベートな話題になることがありました。かなり昔、新婚の後輩は「月2万円」と答えて「節約家の奥様なんですね」なんて失礼な会話をした記憶があります。でも今や月2万円でも多いようです。
 今朝の日経新聞「小遣いにスマホの影」によれば、2012年の世帯平均の小遣いは月額1万5800円。総務省の家計調査による数字ですが、10年前から4割減っています。この調査は「小遣いは配偶者や子どもに渡したお金のうち、ガソリン代など使い道が明らかなものを除いた金額で、働く人がいる2人以上の世帯について調べた」(日経新聞)もの。小遣いが減少している一方で、増えているのは通信費と税金、社会保障費です。12年度の月の通信費は1万5114円で「13年には通信費が初めて小遣いを逆転する見通しだ」(日経新聞)です。
 また、所得・住民税などの精勤と社会保険料の負担は12年に9万3500円と、10年で7300円増えています。通信費と税金、社会保障費が家計を圧迫しています。
 小遣いについて新生銀行のデータによれば「1990年のピーク(7万7700円)からほぼ半減している」となっています。日本が失われた20年になる前、サラリーマンはたくさんお小遣いを使っていたんですね。いまや平均が1万5千円余り。厳しい時代です。早く景気が良くなって欲しいですね。

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