たかが電卓、されど電卓
電卓を替え買いました。経理をやっている人ならともかく、電卓なんてそうは買い換えないでしょう。ファイナンシャルプランナーの試験は電卓の持ち込みが必要。昨年の試験に備え、電卓を新調したのでが、それがどうも調子がよくありません。打っていると微妙にがたつきます。また、表示部の視野角が狭い感じです。
意を決して(笑)、新しい電卓を買いました。前のはキヤノンでしたが、こんどは電卓の大手、カシオ製です。なんと言ってもカシオ計算機ですから、電卓は得意なはず。
表示画面の角度を調整できる「チルト画面」の機能がついているものを選びました。この機能がついている電卓、意外と少ないのです。それと時間計算機能付きです。例えばマラソンのペースを計算するときに便利そう。例えば1キロ5分30秒ペースなら、フルだと3時間52分秒といった計算ができます。これ以外には使いそうにありませんが(苦笑)。
肝心の電卓の計算機能は、どの電卓も同じだと思っていました、しかし、メーカーによって異なることがわかりました。例えばカシオ電卓にある「パーセント計算」。この機能で「100の5%増しは?」を求めることができます。<100(×)5(%)(+)>とキーを押すと、105が算出できます。また「仕入れ価格(原価)120円の品物の売価と利益」も計算できます。<120(+)25(%)(-)>。売価160と利益40がでます。
このパーセント機能はキヤノンやシャープの電卓ではできません。カシオ独自の機能のようです。電卓もいつも使っていない機能があり、使いこなしのテクニックもありそう。簿記の専門家さんは使いこなしているのでしょう。
たかが電卓ですが、あなどれないということがよくわかりました。
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