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2013/02/14

確定申告と住基カード

 昨日、税務署に行ってきました。確定申告についてわからないことがあるので、ききにいきました。確定申告の受付は来週の月曜18日からなので、まだ税務署がすいているうちにと出掛けたのですが、予想外に賑わっています。相談の受付をしてもらうのに行列です。いささか驚き。
 まだ受付前なのに。国税庁のホームページで調べてみると還付申告は15日以前でもできるので、税金を返してもらうために来ている人が多いのかもしれません。税務署の相談会場にはe-Tax用のパソコンもすでに準備されていました。
 確定申告を最近はe-Taxでやってるのですが、これも便利である一方、不便なところもあります。e-Taxを利用している人はどれくらいの比率なのでしょうか。国税の発表資料によれば、22年度に所得税ではe-Taxの利用率は43.7%となっています。こんなに多くの人が使っているとは、これも驚きです。多分税務署に相談しに来た人を、そこにあるe-Taxパソコンに誘導して、申告させている数字が入っているためではないでしょうか。
 e-Taxを行うために必要なのが住基カード。カードに電子証明書が入っていて、これで認証を行うためです。この電子証明書の有効期限は3年で、先日まもなく失効する旨の連絡が区役所からきました。更新してくださいとの連絡です。
 電子証明書を更新するためには、区役所に出向いて手続きをしなくてはいけません区役所ですから、当然平日の9時から5時の間に行かなくてはいけない。また更新料が500円かかります。こんなこと、オンラインで申請できないものか。ほんと不便です。住基カードの本体は有効期限が10年なのに、電子証明書は3年という不整合もなんか変です。
 世に中で確定申告をする人は、国税の資料では2300万人以上います。e-Tax普及のためには、まだまだシステムを見直す必要があると感じました。税金で構築しているシステムなので、使いやすいように改善してくださいね。

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