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2012/12/19

自民党と経済の関係

 昨日の東証株価は前日比94円13銭(0.96%)高の9923円01銭で、4月3日以来、約8カ月半ぶりの高値水準だとか。衆議院選挙後も株価が上がり続けて、1万円台も目前という感じです。ついこの間までは、8000円台をうろうろしていたのが嘘のようです。
 自民党安倍総裁はかねてからの重要課題と位置づけていたデフレ脱却に向け、白川日銀総裁と会談。なかなか精力的です。この会談の場で、「安倍氏はデフレ脱却に向け、2%の物価上昇率目標を設定するよう要請。政府と日銀で金融政策をめぐる政策協定(アコード)を結ぶことも求めた」(日経新聞電子版)といいます。物価上昇率2%というのが、安倍総裁の目標値というわけです。
 野田首相も白川総裁とは時々会談していましたが、景気改善への具体的な内容を示したことはあったでしょうか。あまり記憶にありません。16日の総選挙の結果を受けて、経団連の米倉会長が
「自民党の圧勝を歓迎する。民主党政権への厳しい評価だ」
 とコメントしました。これには驚きました。経団連のトップがここまで言うかという感じです。民主党の政策には満足していなかったとうことはわかりますが、もう見限っていたわけですね。
 自民党に政権が戻り、果たして経済は好転するのか。今は期待感で株価が上がっていますが、これもどこまで続くのか。更に上昇するのか。それとも、つかの間の夢で終わるのか。まったくわかりません。

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