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2012/11/08

WiMAXが付いた電子書籍リーダー

 凸版印刷が電子書籍端末を発売するという昨日のニュース。電子書籍市場も年末に向けて、急に活況を呈してきたようです。楽天は電子書籍リーダーkoboにフロントライトモデルkobo gloをラインアップに加えました。凸版印刷の電子書籍端末は「Rideo(リディオ)」というネーミングで、作っているのはNEC。
 このRideoは価格が8,400円と楽天のkobo touchよりはちょっと高いですが、ソニーのリーダーよりは安い。微妙な値付けです。仕様をみて興味を引かれたのはWiMAX通信機能を搭載していて、通信料も不要ということ。アマゾンのKindle Paperwhite 3G(12,900円)も通信料が不要ですが、3GよりWiMAXのほうが通信速度が速い。これは魅力的。
 凸版印刷は電子書籍ストアBook Liveを運営していて、Rideoで約9万5000冊の書籍コンテンツを購入できます。このコンテンツ数は5万冊のアマゾン、コンテンツ数をごまかしていた楽天の6万5000冊(10月26日現在)で、両者を上回ります。
 しかし、内外各社の電子書籍リーダーが出そろっていくのはいいのですが、それぞれのコンテンツの仕様はばらばらで、共通フォーマットではありません。どこの電子書籍リーダーを買っても、どこのストアからも本を買えるようして欲しい。これが実現されなければ、電子書籍は広がらないでしょう

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