山中教授とマラソン
山中伸弥教授のノーベル賞は明るいニュースです。昨日のニュースで報じられていた記者会見の様子は、山中教授の真摯さがストレートに伝わってきて感激しました。受賞の内容は恥ずかしながらよくわからないのですが、本筋から外れたところで興味を惹かれました。
既に報じられていますが山中教授はマラソンが趣味。今年3月の第1回京都マラソンで完走を約束して寄付を呼び掛ける活動を行い、約1000万円を集めました。趣味を生かして研究費を集めようとする姿勢は凄い。でも、研究費を提供できない日本の環境も情けないと思いませんか。ちなみに今日の朝日新聞によると、この京都マラソンのタイムは4時間3分19秒と立派なタイムです。
また、山中教授は来月の大阪マラソンに出走予定です。ネットではこんな報道も。
「25キロ走ってビールを飲もうと思っていたのに、(受賞決定の)電話がかかってきました」(毎日jp)
大阪マラソンは、11月25日。私が走る予定の神戸マラソンと同日です。そうですよね、この時期の休日は25キロくらいのロング走はやっておかないといけませんね。山中教授はランナーとしても一流だと感じます。
ランナーとしては山中夫人のこの一言が気になったはず。
「疲れているのにあえて走ろうとする。街で(走っているのを)見かけたらほどほどにするように言ってください」
日本の力を実感できる山中教授のノーベル賞の受賞。おめとうございます。
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