いまの日本プロ野球
昨日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表監督に山本浩二が決まり、記者会見で久しぶりに赤ヘルの元スラッガーの姿を拝見しました。お世辞にも精悍な感じとはいえない太った体に、3連覇は厳しそうだなと思いました。
プロ野球といえば、一昨日セパの公式戦が終了し、その結果が昨日の新聞に載っていました。近鉄消滅以来、まったくプロ野球をみなくなってしまったので、最近の動向は詳しくありませんが、新聞に掲載されていた個人記録をみると、いささか驚きます。ホームラン王、セ・リーグはバレンティンの31本、パ・リーグは中村の27本。これが本塁打王の成績と言いたくなる数字です。落合はロッテのとき、52本打ってます。日本記録は王貞治とローズ、カブレラの55本。あの時代はたしか今の年間144試合より少ない130試合だったはず。
また投手の成績セパとも防御率が1点台が3人ずつ。昔は防御率1点台の投手なんてほとんどいませんでした。すっかり投高打低の野球になっています。これは昨年から導入された統一球、いわゆる飛ばないボールによるものですが、この状態をずっと続けるつもりなんでしょうかね。
これって観ていて面白いのか、ファンにききたいです。おまけにクライマックスシリーズなんて実力主義を覆すおかしな制度になっているし・・・・・・。これもグローバルスタンダードの対応というものなのか。いつの間にか、昔のプロ野球とは別なものになってしまったようです。
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