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2012/07/23

ラジオ体操の季節

 朝、散歩をしていたら小学生たちが何人と行き会いました。お母さんと一緒です。首からなんか下げています。時刻は6時20分頃。「ラジオ体操」ですね。東京あたりはいつの間にか夏休みになっていて、恒例のラジオ体操が始まっています。
 子どものころは眠たいのを堪えて行ったことしか記憶にありません。息子のときは、起こすのが一苦労。オジサンになった今は、6時半という時間は意識して早起きしないでもいい時間になりました。嫌ですね。
 そもそもラジオ体操というのはいつから始まったのか。NPO法人ラジオ体操連盟のサイトによれば、放送開始は昭和3年(1928年)となっていて、もう80年以上前です。現行のラジオ体操第Ⅰが始まったのが昭和26年(1951年)とのことで、そこからも60年経っています。そんな昔からやってたんですね。
 ラジオ体操連盟のホームページをみると面白いことがいくつも発見できます。たとえばラジオ体操指導士という資格があります。1級ラジオ体操指導士、2級ラジオ体操指導士、ラジオ体操指導員の3つの資格で、それぞれの資格試験があります。1級だと「ラジオ体操等の優れた技能と指導力を持って従来から継続的に普及推進活動に当たり、多方面にわたる活動を行いかつ高い実績を有し、原則として全国地域を対象に普及推進活動ができる者」と規定されています。毎年1回、試験が行われています。難しいのでしょうか。どんな人が受けるだろう。
 ホームページには「全国ラジオ体操実施会場かんたん検索」というものもあります。毎日ラジオ体操を行っている場所が検索できるシステムですが、これも面白い。地図で地元を検索してみると、会場住所、参加人数、代表者の情報が分かります。いつもジョギングしている駒沢公園の一角でもやっていますが、ここは参加人数は130人と登録されていて、確かにそのくらいの人たちがラジオ体操やってます。
 調べてみると、ラジオ体操ってかなり奥深いものではないかと思い始めました。どこかの体操会に参加してみますか。

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