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2012/04/14

郵政民営化がよくわからない

 郵政民営化改正法案が一昨日、国会で可決。北朝鮮のミサイル問題もあってテレビのニュースでは大きく(というかほとんど)報じられていません。郵政民営化の問題をちゃんと見てこなかったこともあり、間抜けな話ですがどうもこの郵政民営化改正法案のことがよくわかりません。
 今回の改正法案は、公明党が主導し、国会では民主、自民、公明3党が合意して法案が可決しました。郵政民営化って小泉政権のときあれだけ大騒ぎして、選挙で「刺客」とか「小泉チルドレン」とか大騒ぎして、法案を通した大事でしたよね。何故、改正法案を作る必要があるでしょう。民主党が政権をとったからですか。政権が変わると、法案は反故にされてしまうものなんでしょうか。小泉元首相はどう思っているのでしょうね。
 今回の法案可決に際し、自民党で反対したのは中川元幹事長、小泉進次郎など4人だけ。中川さんはこう言っています。
「自民党は輝かしい10年の歴史を自己否定した」
 なぜ自民党は考えを変えたのか。どうして民営化法案を変えなくてはいけないのか。初歩的な疑問に答えて欲しい。
 自民党の造反議員への対応も不思議。
「採決後の執行部の対応も迅速だった。大島理森副総裁は党本部に菅、平、小泉3氏を個別に呼び『一致団結が一番肝要だ』と厳重注意。中川氏にも電話で同様の注意をしただけで済ませた」(日経新聞)
 造反議員への甘い対応です。
 この郵政民主化改正法案の成立を見ていると、民主、自民、公明の3党の馴れ合いではないかと感じます。これらの政党に多くは期待しないほうがよさそうです。

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