PASMOと浮気
世の中いろんな事が起きますが、こと男と女のことは深刻なことも少なくありません。昨日の朝日新聞夕刊に面白い記事が出ていました。「IC切符で浮気探る 乗車履歴、券売機・ネットで確認 パスモ、HP照会停止 」と題された記事です。記事によると、
「首都圏の私鉄、バス事業者100社が加盟するパスモ協議会は3月1日午後4時過ぎ、IC乗車券「PASMO(パスモ)」の乗車履歴をホームページ(HP)上で照会するサービスを停止した」
PASMOがこんなサービスをしていたなんて知りませんでした。このサービス、SUICAにはない独自のものです。これが停止された理由がなんとも人間的なこと。
「2月下旬、協議会はネット上で、このサービスの『悪用』を説くサイトを発見した。配偶者や恋人の『浮気の調査』に利用できる、というのだ」
PASMOの履歴でパートナー(男の方が多いのか?)の浮気の証拠を掴む、ということです。なるほど、考えましたね。
乗車履歴が記録されているPASMOは、確かに他人に見られたらまずい情報がはいっているかもしれません。ホームページでのサービス停止はそれなりに効果(?)はあるでしょうが、記事でも指摘されているとおり、PASMO、SUICAはパソコンでもリーダーを使えばみることができます(ちなみに今使っているVAIOは内蔵されています)。浮気専門の探偵業者いわく、
「パスモのHP上で履歴を閲覧できなくなっても、他の方法で入手するだけ。浮気を疑う人は何でもやります」
便利なものは、その反面なにかを犠牲ににしているんです。PASMOに記録した情報、どこかで利用されているかも。こう考えると恐ろしい。
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コメント
電子マネーは認知症の原因になるのではないかと思います。
なぜなら、頭を使わずに買い物が出来るからです。
定期券ならともかく、買い物にまで使わなくていいと思います。
投稿: | 2012/03/27 19:38