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2011年11月

2011/11/30

キンドルとパナソニックの電子書籍端末

 日経新聞で配信されている記事によると、アマゾンがキンドルが販売台数が好調です。アメリカでは、感謝祭(11月第3木曜日)翌日の「ブラックフライデー」以降ショッピングがにぎわい、年末にかけて1年で最も消費が伸びると言われているそうです。キンドルは、
「年末商戦の初日に同社の電子書籍端末<Kindle(キンドル)>シリーズが好調に売れ、販売台数が1年前の4倍に達したと発表した」(日経の記事)
 とのこと。特にもタブレット端末「Kindle Fire」が好調のようです。Kindle Fireは日本からは買えないのが残念。
 一方、日本のパナソニックの電子書籍端末の販売はどうなんでしょう。日経新聞によれば、パナソニックは「電子初書籍戦略を見直す」とあります。
「楽天の電子書籍サイト向けに専用開発した端末を、凸版印刷系のサイトにも29日から対応させる」(日経の記事)
 とあります。パナソニックの電子書籍タブレットUT-PB1というのは楽天の電子書籍サイト専用だったんですね。知りませんでした。
 この電子書籍タブレットのサイトをみると、「期間限定モニター販売」というのをやっています。ふつう、モニター販売って価格が決まっているものなんですが、ここでは入札制度です。上限と下限が決まっていて、この中で自由に価格を決めて、入札するもの。変わってますね。最低価格は24,800円とそんなに安くないし。
 キンドルが好調なのに比べて、日本の電子書籍端末は景気のいい話が伝わってきませんね。盛り上がるのはこれからでしょうか。

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2011/11/29

全米博物館協会からのメール便

 一昨日だったか、簡素なビニールに包まれたクロネコヤマトのメール便が届きました。なにか広告かと見てみると、宛名が英語で書いてあります。ELVIS.COMかなとよく見ると、と題字の入った冊子です。The American Association of Museumsの会報が来たことにやっと気付きました。
 The American Association of Museumsに9月だったか、入会しました。全米博物館協会と訳せばいいのでしょうか。アメリカのミュージアム学会に入ろうと探したのですが、どうやらこのThe American Association of Museumsが大きな組織のようで、何事も体験と入会してみたわけです。日本での学会とはちょっと違うようです。全米のミュージアムを束ねる組織、といった感じでしょうか。
 ともあれ、年会費90ドルを払って入会したThe American Association of Museumsですが、会報が送られてくるとは思っていませんでした。面白いのは会報の包装。なんといえばいいのか、密閉されていないビニール袋です。なんといえばいいのか、ポケットティッシュの袋を開けたような袋の大きなものです。こんなんで、遙かアメリカから来たなんて。おまけに日本側はクロネコのメール便です。ちょっとすごい。
 
Aam_museum


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2011/11/28

学会とは

 昨日、学会の研究発表会に参加してきました。日本ミュージアムマネジメント学会の会員になっていて、勉強のため出席させてもらいました。会社勤めをしているときには「学会」という言葉からは、大学の先生など研究者が研究成果について発表する場、だと思っていました。なんとなく、憧れの世界という感じでした。
 会社を辞めて大学で学ぶ立場になって、その憧れの学会にいくつか入りました。入るといっても、無条件でお金を払えば入ることのできる学会と、会員の推薦など入会条件のある学会があります。これってどう違うんでしょうね。学会の格の違いでしょうか。
 昨日、日本ミュージアム学会の研究発表会に参加して感じたのは、ここは実務型の組織だということ。出席者の多くがミュージアム(博物館、美術館など)に所属している人です。私のように大学になんらかの形で籍を置くのは少数派。学会とはWikipediaには
「学会(がっかい)は、学問や研究の従事者らが、自己の研究成果を公開発表し、その科学的妥当性をオープンな場で検討論議する場である。また同時に、査読、研究発表会、講演会、学会誌、学術論文誌などの研究成果の発表の場を提供する業務や、研究者同士の交流などの役目も果たす機関でもある」
 とあります。これによれば、学会とはあくまで研究成果を問う場であると理解できます。研究成果とそれをどのように実務に生かしていくか、は普遍的な問題です。日本ミュージアムマネジメント学会はあくまで現場でなにを実践するかが主軸になっている学会のようです。
 会社員だった頃経験した研修会に比べるとゆるやかな場ですが、これが学会というものかな。比べてはいけません。組織としてはまったく別なことと思ったほうがいいです、当然ですが(笑)。

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2011/11/27

ランニング手帳

 ランニング雑誌の「ランナーズ」と「ランニングマガジン・クリール」の最新号(1月号)は新年号なので、共にランナーズ用ダイアリーが付録です。デジタル時代になっても手書きのダイアリーを使うランナーが多いのか少ないのか。どうbなんだろう。ランナーズの表紙には「ブログもいいけど、やっぱり『手書き』に勝る練習日誌はなし」とあります。
 しかし、市民ランナーは最近は若い人も増えていますが、平均年齢はけっこう高そうなので、手書きダイアリーが重宝されているのしょう。ランナーズのインターネット販売サイトでは「ご家族やご夫婦で走ってる方に!ダイアリ-2冊付」なる特別パックを販売しています。ダイアリー派、多いのかもしれません。
 ランニングブームということで、アマゾンで探したら、ランニング手帳2012ランナーズ手帳 2012というのが見つかりました。手帳が販売されるということは、それだけマーケットがあるということです。驚きです。
 ランニングダイアリーは昔、一生懸命走っていたときにつけていました。当時はパソコンでのデータ管理なんて一般的ではなかった。いまは、エクセルに打ち込んで管理しています。エクセルだと走った距離のトータルとか体重の平均値とかが簡単に出せるので、当然便利。手書きのダイアリーも使えばアナログで良い点もありそうですが、両方はちょっと面倒。さて、どうしたものかと、つまらないことに悩んでいます。

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2011/11/26

西本幸雄さん死去

 西本幸雄さんが亡くなりました。63~73年に阪急監督で5回、74~81年に近鉄監督で2回パを制しました。ただ日本シリーズでは一回も優勝できなかったため「悲運の名将」とも呼ばれました。阪急も近鉄も当時はほんとに弱い球団で、それを優勝させたのですから、まさに名将です。
 近鉄ファンになったのが確か70年、その時の監督は三原脩。そして阪急の監督は西本さんでした。その時の阪急はとても強かった。いまのソフトバンクのようでした。もっと強かったかもしれない。その後、西本さんが近鉄の監督になって、「パリーグのお荷物」と呼ばれていた近鉄を優勝させます。近鉄という球団がもう存在しない今となっては、懐かしい思い出です。
 近鉄時代の捕手で、前日本ハム監督の梨田昌孝氏は西本さんについて、
「すごい人でした。頑固おやじでね。10月にお会いした時にはしゃべるのもやっとだったのに、魂が日本シリーズ終了まで生かしたんですね。一番尊敬できる方だった。あの世でもまた野球を教えてもらうつもりです」
 パリーグの試合には観客がすごく少なかったけれど、試合は面白かった。豪快な時代のプロ野球を代表する西本さん。ご冥福をお祈りします。

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2011/11/25

もはや万歩計とは言わない

 いま使っている歩数計はかれこれ使用歴2年半。ストラップがちょっと汚れてきてそろそろ買い換えてもいいのではと、最近の商品を調べてみたら、いつの間にか進歩していますよ。主流は歩数計ではなくて、活動量計。1日の消費カロリーすべてを計るものです。歩数ではなく消費カロリーから健康管理をする発想ですね。技術的には3軸加速度センサーを搭載していて、カロリー消費量を算出する方法らしい。
 この活動量計、タニタが最初に商品としてだし、カロリズムをいうネーミングでラインナップを拡張しています。タニタ以外にもオムロン、シチズン、パナソニック、テルモからも出ていて、このマーケットが小さくないことがわかります。
 活動量計でジョギングをしているとこは計れるのかという疑問がわきました。タニタのカロリズムでは、取説で正しく測定できないことがあると明記してあります。一方、オムロンはJog styleというジョギング時のデータも計れるものを出しています。これはランナーにとっては魅力です。
 いろいろ見てみると、活動量計を最初に商品化したタニタのものが良さそうですが、残念なことにパソコンへのデータ取り込みができません。今使っているオムロンの歩数計はパソコンにデータを吸い上げられるので、これはあれば便利。オムロンには活動量計でパソコン連携できるものがり、これはジョギングも大丈夫そうですが、どこまで正しく計れるのか・要は試してみるしかなさそうです。
 もはや万歩計という言葉は使わないほど進化している活動量計。なかなかあなどれません。

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2011/11/24

パブリックディプロマシーと文化

 クール・ジャパンというものがあります。主に日本のアニメ、漫画、ゲームなどのポップカルチャーを指すことが多いようですが、経済産業省ではクールジャパンを海外進出促進、クリエイティブ産業の育成など国としての施策として行っています。このクールジャパン政策はパブリックディプロマシーのひとつとされています。 
 パブリックディプロマシーという言葉は世の中には広く知られていない概念でしょう。パブリックディプロマシーとは政府要人同士の伝統外交と異なり、相手国世論に直接働きかける政策。中央新書の新刊、渡辺靖著『文化と外交 パブリックディプロマシーの時代』(中公新書)は、パブリックディプロマシーについて多角的に論じた力作です。
 本書ではまずパブリックディプロマシーの変遷をたどり、続けてパブリックディプロマシーとは何かを説明し、更に批判、懐疑、誤解について考察します。最後に日本のパブリックディプロマシーの歴史と課題についても詳しく述べられます。
 パブリックディプロマシーについての資料、書籍はとても少ない中、この『文化と外交 パブリックディプロマシーの時代』は貴重な一冊。いまの日本を知るためにも役立ちそうです。



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2011/11/23

スポーツクラブも様々

 会員になっているスポーツクラブはいまはコナミがやっていますが、3年半ほど前に入会したときはスポーツプレックスというところでした。さらに遡ると三越フィットネスクラブ(確かこのネーミング)だった施設です。
三越がスポーツクラブを経営していたんです。かすかな記憶しかありませんが、伊勢丹も昔スポーツクラブをやっていました。いまは、一部のクラブを除いてはコナミ、セントラル、オアシス、ゴールドジムなどの大手だけが残っている感じです。
スポーツクラブというは不思議なもので、会費は店舗ごとに異なります。チェーン展開しているところでも一律の料金体系をとっているところはあるのでしょうか。会費が違うからか、店舗によってサービスの仕方も異なります。最近他の店舗にいくことがあるのですが、運営方法などが同じチェーンとは思えないほど違います。
 チェックインのやり方、マシンの内容、プールのコースの分け方、そして細かいことですが、風呂場にあるシャンプーまで、どれも統一されていません。それぞれの店舗が独立して運営しているといった印象です。
東京にはすごくたくさんのスポーツクラブがあります。産業としては成長しているんでしょうか。調べてみると面白そうです。

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2011/11/22

多彩な品川の弁当屋台

 用事かあって品川の港南口方面へ。12時ちょっと前に旧海岸通りを通りかかったら、弁当屋台が並んでいました。そういえばこのあたり二昔前あたりと比べると、開発されてビルが増えています。会社も多いのでしょう。弁当屋台に列ができていました。

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 屋台の中身はいろいろです。写真をいくつか撮ってきました。
 まずはタコライスとネギチャーシュー丼。
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 大麦豚の専門店です。大麦豚って食べたことないな。
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 インド料理。金曜日はサモサが無料。
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 薬膳スープカレー、美味しそう。
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 照り焼きグリルチキン弁当が500円。
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 エスニック系が目立ちます。最近の弁当屋台は個性的です。素敵なランチタイムが過ごせそうです。

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2011/11/21

賑わう駒沢公園ジョギングコース

 昨日、駒沢公園のジョギングコースに走りにいったら、すごくたくさんの人が走っています。週末にここを走ったのは久しぶりだったので、この人出(?)にはちょっと驚きです。ちょっとしたマラソン大会で走っているようです。ほんと、ランナーって増えたんですね。平日はもちろんこんな人は多くないので、週末ランナーがたくさんいるってことですか。
 公園の一角にシートを敷いて、団体で来ている人たちがいます。女性ランナーも多い。それも若いランナーも目立ちます。男性も女性もウエアがオシャレです。かっこいい。私などは、昔どこかのマラソン大会でもらったTシャツに、これも何年か前に買ったユニクロのパンツで走っていますよ。少しはウエアに凝らなきゃだめですね。
 駒沢公園を走るランナーたちは走るのが速い。キロ5分45秒ペースで15キロを走るトレーニングをしていたのですが、どんどん追い抜かれる。男性だけじゃなく、女性ランナーにも追い越されます。みんな、フルマラソンでサブスリー目指しているんですかね。いやいや。マラソンブームは、どうやら本物のようです。

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2011/11/20

オールスポーツというビジネス

 先週参加した世田谷248ハーフマラソンで、受付のときあるにもらったものの中にチラシがあり、「あなたの勇姿をインターネット見られます」とあります。公式フォトサービスとも書いてあります。レースの写真を撮影して、それをインターネットから購入するシステムですね。思い出しました。2008年の東京マラソンで写真が撮影されていて、買いました。
 世田谷ハーフでも撮影するわけです。大会の3日後から写真を見ることができるようになりました。写真を提供しているのはオールスポーツというサイト。イベントIDとパスワードを入力して、さらにゼッケン番号で検索すると、写真が表示されました。全部で7枚ありますが、2枚は他人で、本人ジョットは5枚。11キロ付近とゴールの瞬間が撮影されています。よく撮れてます。

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 このオールスポーツというサイトをやっているのはフォトクリエイトという会社。写真関連のビジネスをやっている会社ですね。ウエブサイトには「「心豊かなフォトライフを実現するインターネットサービス企業」というビジョンが掲げられています。オールスポーツ以外にも「ダンスライフ」という社交ダンス専門写真販売サイトや、「ヨイショット!」なる全国お祭り写真販売サイトもやってます。面白いビジネス展開です。
 オールスポーツを知ったとき、こんなビジネスがあるのかと思いましたが、自分が走っている姿を見せられるとつい欲しくなります。今回も申し込んでしまいそうです。

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2011/11/19

押切もえのボージョレ・ヌーボー

 ボージョレ・ヌーボーの解禁日知人と飲む機会があり、早速いただきました(ちなみにボージョレ、それともボジョレー? どの表記が正しい?どれもありらしい)。普段はほとんどワインなど飲まないのにボジョレーだけは習慣になってますね。散々飲んだのに、昨日もスーパーでボジョレーを買ってきてしまいました。今度はロゼ。
 そもそもボージョレー・ヌーボーのロゼって、いつごろから登場したのでしょうか。白のボージョレーもそうですが、まだまだ酒類は多くはなく、売っていない店もあります。買ったのは押切もえがラベルをデザインをしたというもの。押切もえさん、ワインエキスパートの資格持ってるんですね。
 ロゼのボージョレは見た目が綺麗。ただ赤のボージョレと比べると、さらっとした飲み口です。赤の微妙な渋みはありません。ボージョレー・ヌーボーもいろいろなレベルがあります。ドン・キホーテでは474円のを売ってます。ペットボトル入りも定着しました。たかがワインなのに、多様な商が並ぶのは、日本だけ? なんて思ったりもするボージョレー・ヌーボー解禁でした。

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2011/11/18

猫ひろしって

 最近、スポーツ界には妙な出来事がいくつかあります。まず、巨人の内紛劇。ナベツネさんの独裁にもの申した清武代表が、マスコミではいつのまにか悪者になっている感があります。どうしてなんだろう。また新聞あたりではベタ記事扱いですが、ランナーとしては気になる猫ひろしの五輪代表問題。これは不思議な話です。
 タレントの猫ひろし。この人の名前は(テレビをほとんどみないので)最近知りました。それもランニング用のGPSウオッチの広告にでていて、その名前を覚えたという程度の認識。この猫ひろしがカンボジア国籍を取得して、カンボジアの代表として五輪代表になろうとしているといいます。なんでカンボジアなの? そこまでしてオリンピックにでてどれほどの意味があるのか。素直に考えるとそう思います。
 ウィキペディアをみると2008年の東京マラソンでは3時間48分57秒のタイムだったのが毎年記録を更新し、2011年には2時間37分43秒を記録(しかしなんで抽選の東京マラソンに出られるんだろう、よほどくじ運がいいのか)。確かにその進歩は凄いです。
 スポーツをやっている瞬間は純粋なものですが、それ以外の時間は人間らしい戦いがある。そんなことを感じる最近の出来事でした。

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2011/11/17

セブンアンドアイの蕎麦屋で一杯

 酒呑みとしては、蕎麦屋で一杯やるのは嬉しい。居酒屋とはいささか違った感じで呑めるところが、いいですね。しかし蕎麦屋で一杯もなかなか高いものにつきます。いい蕎麦屋は値がはります。
 最近たまにいく学芸大学駅のそばで、リーズナブルな蕎麦屋を見つけました。風情は立ち食い蕎麦屋ですが、中身はしっかりした店の「弁天庵」です。店内はテーブル席とカウンターで、冨士そばよりもちょっと狭い感じです。蕎麦屋なんですが、アルコール類も、ビール、酒、ホッピー、サワーと揃ってます。アルコールは激安ではないですが、酒肴は安い。冷やっこ100円、板わさ260円、玉子焼き300円とリーズナブル。
 この弁天庵をウエブサイトで調べてみると、チェーン店です。経営しているのは、セブン&アイフードシステム。かのデニーズなどを運営しているイトーヨーカドーグループ、セブンアンドアイホールディング傘下の会社です。イトーヨーカドーグループが蕎麦屋をやっているなんてね。
 昔ながらの蕎麦屋の雰囲気はないですが、気軽に一杯ができる店です。

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2011/11/16

古本屋のある街

 いつもと違うスポーツクラブにいって、帰りに学芸大学の商店街に寄りました。ここは奥が深い街です。地元である隣の都立大学に比べると店の数がぜんぜん違います。暮らしに必要な店が揃ってます。スーパーもありますが、八百屋などの笑点も充実。
 商店街を歩いていて、古本屋を見かけました。昔ながらの古本屋です。古本といえばBOOK OFFの拡大でマーケットは拡大しているのでしょうか。アマゾンでも古本は買えます。しかし、前からのスタイルを貫いた古本屋もいいものです。店内ではおやじさんは本の仕分けをしていました。こんな風景もなにか懐かしい。
 都立大学の商店街にはかつて古本屋があったのですが(大昔、大学があったくらいですから)、なくなってしまいました。自由ヶ丘にはまだ何軒か古本屋があります。BOOK OFFも小綺麗で便利ですが、古本屋もいいものです。こんど時間があるときにゆっくり店内で本を探してみよう。
 
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2011/11/15

2年間保証のランニングソックス

 マラソンを走るための道具はそんなに要りません。シューズにウエア、それに時計くらいが必要なもの。この経済性がいまのブームの一因かもしれません。簡単に走れてしまいますが、シューズには気を遣いますが、靴下も選んだりします。一昨日、世田谷ハーフハーフマラソンを走るのに、しばらく履いていなかったランニング専用ソックスを引っ張りだしてきました。
 先週、レース用のシューズ+ランニングソックスで練習してみたら、なんか気になります。微妙にシューズが大きい感じ。この前、このシューズ履いたのは2008年2月の東京マラソンでした。当時と比べると、5キロ近く体重が減っているので、足が縮んでいるみたい。シューズが脱げるほどではないのですが、走っていると気になります。
 今から新しいシューズ買っても、慣らしをする時間はないし。困りました。でも、履いているランニングソックスは薄いものなので、厚手の靴下をはけばいいのでは。そこで、ちょっと前にダイエーで買った厚手のミズノの靴下を履いて走ってみるといい感じです。でもこの靴下ちょっと重く、30グラム以上あります。ランニングソックスは16、17グラムです。たかが10グラムちょっとの差ですが、シューズは220グラムほどなので、簡単に無視はできないです。
 いいランニング用ソックスはないかと渋谷のアートスポーツにいってみたら、ありました。X-SOCKSというものです。店員さんに教えてもらったのですが、このソックスは暑さが薄い、普通、厚いの3種類あり、厚手を買ってきました。
 世田谷ハーフマラソンでは、このX-SOCKSを履いて走りました。靴下のせいかはわかりませんが、見事完走です。このソックス、2100円とちょっと高い(なにせ普段は3足990円の靴下を愛用してますから)。でも、ランニング専用ですし、その上驚くのは2年保証付きということ。製品の欠陥または通常の使用で破れた場合は無償で交換してくれるシステム。靴下に2年の保証付きなんて珍しい。
 ランニングソックスもかなり進歩していますね。これからはシューズとあわせて、ソックスにも気を遣ないといけないのかもしれません。

X-SOCKS WEBSITE

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2011/11/14

世田谷246ハーフマラソン、なんとか完走

 昨日、世田谷246ハーフマラソンがあり、楽しく、苦しく走ってきました。大会は3年8ヶ月前の谷川真理ハーフマラソン以来で、ほんと久しぶり。マラソン日和の快晴、なんとか完走できました。すごく緊張、前夜よく眠れず睡眠不足(プレッシャーに弱いタイプ)でのぞんだ21.0975キロは、ちょっと大変でした。
 この大会、駒沢陸上競技場をスタートし、246に出て二子玉川まで走り、多摩堤通りに入り、折り返して目黒通り、駒八通りを経て、駒沢陸上競技場へ戻ってくるコースです。世田谷区って広いですね。区内でハーフマラソンのコースが作れるんですから。
 246、多摩堤通り、目黒通りを一時通行規制してのレースのため、時間制限があります。ゴールまでは2時間10分。それに途中関門が4カ所あり、ほぼキロ6分ペースで走らないと通過できない厳しさです。
 最後の3キロほどはへばりましたが、幸い調子も悪くならず、グロスタイム1時間56分02秒(ネット1時間55分24秒)で関門を乗り越えて無事ゴール。制限時間が厳しいせいか、参加したランナーのレベルは高い! 40歳~59歳の部でエントリーした725人中481位と、偏差値付けると(つけてどうする)40台かな。しかし、スタート直後の混雑タイムロスを考慮すると、1キロ5分25秒位のペース。目標としていたキロ5分30秒以内はクリアしました。谷川真理ハーフマラソンでは2時間超えていたので、すこしは進歩しました。
 久しぶりのマラソン大会でしたが、完走できるとやはりうれしいですね。大会をサポートされる方々、沿道から声援をおくってくれた方々に感謝します。気持ちよく世田谷246ハーフマラソンを走りました。

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2011/11/13

EMIの売却

 いつの間にか海外の音楽レーベルがすっかり変わっていました。昨日報じられた英EMIの楽曲版権部門の売却のニュース。ニュースによれば、
「ソニーと米投資会社ブラックストーン・グループのGSOキャピタル・パートナーズ、アブダビ政府の投資会社ムバダラ開発公社などのグループは11日、英音楽大手EMIの音楽出版事業の買収で、EMIの株主である米金融大手シティグループと合意したと発表した」(11月12日 日経新聞電子版)
 とのこと。記事によれば、マイケル・ジャクソン遺産管理財団も出資しているとのことで、いろんな人が絡んでちょっとわかりにくい。要するにソニーが音楽分野でもかなりの勢力をもつことになる、ということらしいです。
 EMIと言えば、東芝EMIとして馴染んでいます。昔は東芝音楽工業というのがあって、その後東芝EMIになりました。Duran Duran、Huey Lewis & the Newsはこのレコード会社から出ていました。そして、もちろんビートルズ。この東芝EMIは現在はEMIミュージック・ジャパンになっていました。もう東芝の資本は入っていないのでしょうか。またエルヴィス・プレスリーの所属するRCAは、日本では、かつてはBMGビクターでしたが、いまやこの会社はないみたいです。エルヴィスのCDなどはいつの頃からかソニーミュージックからでています。
 音楽著作権とちょっと不思議な商品です。今回のソニーの買収でどれほど将来的に利益を得られそうなのか。そこが知りたいです、
 

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2011/11/12

割りとふつうな「早稲田大学競走部の寮めし」

 世間では社員食堂本がはやってますね。タニタの社員食堂が先駆けでしょうが、中には「世界をつなぐあこがれ企業の社員食堂レシピ」なんてのもあって、出しているのが東洋経済新報社というのも面白い。「日本一おいしい給食を目指している 東京・足立区の給食室」も面白い企画です。
 さて、最近ランニングにちょっと熱心なこともあって、「早稲田大学競走部のおいしい寮めし」を買いました。今年の箱根駅伝で優勝した早稲田大学の寮のご飯を紹介しています。若い管理栄養士の福本さんが作る寮めしはどれも美味しそう。食事の基本は「一汁三菜」。夕食だとインのおかず(主菜)に副菜(大)と副菜(小)、これにフルーツと汁物とご飯、という構成。それに牛乳が添えられます。
 メニューをみると、普通のご飯です。人気ベスト5が「豚キムチ定食」「手ごねハンバーグ定食」「鶏の唐揚げ定食」「サバの味噌煮定食」「肉豆腐定食」ですから、特に凝っているわけではありません。早速メニューから肉豆腐を作ってみました。レシピ通り作ると、やはり量は多い。でも味付けは薄めです。シンプルなレシピにも好感が持てます。主菜、副菜もかなりの数が載っていますが、やはり男の子向けメニューです。しっかした体を作るには、ふつうのご飯を食べるのが大切、ってことなんでしょう。
 丸秘の箱根駅伝の勝負めしも公開されています。見ているだけでも楽しい一冊です。

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2011/11/11

電子書籍をめぐるニュース

 昨日の日経新聞ですが、電子書籍についての話題が報じられていました。まずは楽天が電子書籍端末を発売するというニュース。
「楽天は9日、カナダの電子書籍販売会社コボ(トロント)を236億円で買収すると発表。来年初頭にも、日本で「コボ」ブランドの専用端末を発売する」(日経新聞より)
 カナダとは意外。NHKでも報じられていて注目度は高いようです。すでに電子書籍配信サイト「Raboo(ラブー)」をやっていたんですね。知りませんでした。GALAPAGOSには対応していません(当然でしょうか)。
 「ヤフー!ブックストア」も始まっています。今のところ専用アプリでPCでの講読で、アンドロイで端末はこれからの対応のようですが、3万冊とにコンテンツは揃っています。
 またグーグルは、
「グーグル日本法人(東京・港)は、新刊をパソコンやタブレット端末にダウンロードして読める有料の<グーグルイーブックス>を来年初頭にも始める。角川グループホールディングスなど複数の出版社と契約内容を詰めている」
 とのこと。
 各社から電子書籍が出てくるのはいいことですが、フォーマットを統一して欲しい。どの端末での読める環境を整備することが重要だと思います。来年こそ電子書籍元年になるのでしょうか。

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2011/11/10

小出義雄のマラソン術

 東京近辺でマラソンをする人が増えたのはいつの頃からでしょう。今年もマラソンシーズンが始まり(マラソン大会は首都圏では基本的には秋から春までに行われることがほとんど)、本屋にはいろんなマラソン本が並んでいることは先日書きました。新書もいくつもでています。玉石混交のような気もしますが、一冊よさそうなものを買ってきました。
 小出義雄さんの『マラソンは毎日走っても完走できない』です。小出さんといえば、五輪メダリストの有森裕子、高橋尚子を育てた名伯楽。その小出さんが書いたマラソンを完走する練習法です。本のサブタイトルには<「ゆっくり」「速く」「長く」で目指す24.195キロ>とあります。
 小出さんは、本の冒頭でジョギングを始めていてこれからフルマラソンを走りたい人、あるいはフルマラソンを1,2回走ったが4時間が切れないといった人に向けて書いています。本書では第1章として「走るための準備を整える」から始めて、初心者にもよくわかる方法が書かれています。
 でも第3章の「レースに向けた練習メニューづくり」からはかなりハードな内容が書かれています。練習メニューは初心者向けというより、かなり走ってきたランナー向けという内容です。インターバル走、レピティション、ビルドアップ走、ペース走、どれも上級ランナーには必須の練習メニューですが、私のような劣等生ランナーにはとてもとても、というレベル。かなりハードです。
 厳しいトレーニングをやらなければ、マラソンは速くならないんですね。小出さんのメニューでできることから実行していって、今シーズンの大会を完走したいとささやかな決意をしました。かなり走っているランナーにもおすすめの一冊です。

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2011/11/09

はとバスワールド

 数日前だったか、はとバスの広告が新聞に載っていました。はとバス、懐かしい響きですが、最近はかなりパワーアップしているみたいです。まずは、銀座あたりで見かけたことのある2階建てオープンバス「'O Sola mio」(オー・ソラ・ミオ)です。一回は乗ってみたいですね。冬場はやはり寒いんでしょうか。
 新聞広告で面白そうだったのは、<昭和の名ガイドと行く、懐かしの名曲で綴る東京ドライブと芹洋子と歌おう、うたごえ喫茶>というもの。コピーにはこうあります。
「昭和の歌謡ドライブと名曲「四季の歌」でおなじみの芹洋子さんがドッキング!!バスの中では昭和のはとバスOGガイドと、『うたごえ喫茶』特別イベントでは芹洋子さんと、懐かしい名曲を歌い放題の1日です!」
 芹洋子さんも懐かしいけど、昭和のはとバスOGガイドさんに興味津々です。サイトには昔の写真しかないのがちょっと残念。すごい企画だなあ。
 また、テーマパーク企画にも良さそうなのがあります。<鉄道博物館アーリーチェックイン&所沢航空発祥記念館/西船橋発(日帰り)>は、
「開園前の9時30分から入館。はとバスのお客さまだけヒストリーゾーン内を貸切状態に!!」
 そそりますね。いい企画です。
 はとバスの企画ツアー、まだまだ他にも面白そうなのがあります。出かけたくなりました。
 

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2011/11/08

家電淘汰、ホントなのか

 今週の『週刊ダイヤモンド』の特集は「家電淘汰!」。いささか衝撃的なタイトルと表紙。「パナソニック、ソニーテレビ事業の終焉」ともあります。先日も記事で書きましたが国産メーカーはどこもテレビでは儲けることができなくなったいます。昨年度は黒字だった東芝も、2011年度の上期はテレビ事業が赤字になったと先日発表されていました。
 ダイヤモンドの記事ではネガティブなタイトルが並びます。特集の冒頭にはテレビ事業の惨状をデータで示す<テレビ産業終焉マップ>。それに続いて<日本のテレビ産業の終わり>。ここでは主要メーカー別にレポートがあります。パナソニックの「プラズマテレビ消滅カウントダウン」、シャープの「命綱はアップル 液晶テレビの岐路」、ソニーの「サムスンとの合弁会社解消へ! それでも見えぬ赤字会社脱却への道」。3社の苦闘が伝えられます。
 また、<ニッポン家電の栄光と砂鉄>と題された記事では。日本は家電輸入国だという事実。金額ベースだと2010年輸出額が輸入額を下回ったとのこと。これは驚きです。
 記事をざっと読んで感じたのは、確かに現実の厳しさはよくわかりました。アップルとかグーグル、そしてフォックスコン(中国のEMS=Electronics Manufacturing Service)は確かに凄い。でもこのままで終わってしまうのか、という思いです。日本の家電メーカーってそんなに力ないんですか。ほんとに淘汰されてしまうのか。日本の政治はだめだけど、メーカーはまだまだできる、と信じるのは古い人間だからでしょうか。

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2011/11/07

散歩で見かけた床屋の風景

 一昨日、土曜日のことですが、夕方散歩にでました。東横線沿いに都立大学、学芸大学、祐天寺と3つの駅を一時間弱のウォーキング(本にマラソンの練習にはウォーキングも効果的とあったせいです)。この時期の散歩はいいですね。商店街をいくつか通り抜けたので、店を外からながめて歩きました。
 どこの商店街にも床屋があります。何どれもかなり前からやっていそうな店構えです。4、5軒の床屋があったでしょうか、ちょっと気になったことがありました。床屋のお客さんが少ないこと。椅子にお客さんが座って髪を切ってもらっていても、待っているお客さんはいません。中にはお客さんがいない店もあります。
 土曜日の夕方なのに、床屋さんはすいています。床屋にはあまりいかないんですかね。美容室のほうがいいのかもしれません。特に若者は床屋いかないのかも。私はずっと床屋派で、美容室にはいったことがありません。
 街の床屋さん、大丈夫かな。心配してしまいました。

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2011/11/06

電気釜のアフターサービス

 我が家の電気釜(正確にはIH炊飯ジャーかな)が、突然電源が入らなくなり壊れました。電気釜が壊れると、結構大変。ご飯が炊けなくなります。もちろん鍋で炊けばいいんですが、これまでの電気釜の便利さに慣れきっているのを痛感。
 もう8年ほど使ってはいますが、買った当時はかなり高かった記憶がある、修理することにしました。本来は買った店に依頼するのが筋でしょうが、もう保証期間もとっくに過ぎているし、メーカーのカスタマーサポートに電話しました。型番と症状を伝えたら、リセットの方法を教えてくれました。しかし、ダメで修理をすることに。概算の金額を伝えられた上で、引き取りになりました。
 ちょっと驚いたのはこちらから頼んでいないのに、修理期間中の炊飯器を貸出てくれると言われたこと。ほとんど毎日使う電気釜がなければ不便ですから、親切な対応です。それも、電話した翌日には修理品引き取りと代替の炊飯器を届ける便が手配できると言います。早速手配してもらいました。
 昨日メーカーから連絡があって、修理ができたとのこと。修理品引き取ってから9日。電話で聞いた限りでは、修理代(部品代と技術料)は当初の概算金額で、引き取りと届けの配送費はかからないようです。そうだとすれば、リーズナブルな感じです。
 メーカーはタイガー魔法瓶ですが、ウエブサイトを見てもそんな細かい対応をすることは書いてありません。方やライバル(?)の象印マホービン(これが会社名なんですね)ではウエブサイトに詳しく修理依頼の方法があります。引き取り修理は別途料金がかかりますね。また、我が家に多い東芝製品の修理サービスを調べてみたら、目的のサイトにいくのいnしばらくさまよいました。
 アフターサービスのやり方、メーカーによって様々、ということを実感した一件でした。

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2011/11/05

ランニングシューズのこと

 出場を予定している世田谷246ハーフマラソンまであと8日。レースも近くなったので、しまい込んでいたマラソンレース用のランニングシューズを出してきました。2008年2月の東京マラソンで使って以来、しまい込んでいたシューズです。カビはえてそうです。大丈夫かな。このシューズですが、世間一般のランナーの方はどうしているのかわからないのですが、練習用のシューズとレース用のシューズは別のものにしています。
 16年ほど前に走り始めたとき、体重が70キロを超えていました(最近は62キロ台に突入)。このためジョギング用に買ったシューズは足に負担のかからないソールの厚いものでした。確かリーボックのシューズでした。ソールが厚いということは、シューズは重いものになります。このときから、練習用は重いタイプのシューズを使い続けています。
 練習用のシューズは重さが320~340グラムくらいのものを使ってます。シューズはいつもアートスポーツで買うのですが、店では最近は重さが値段とともに表示されているので便利。以前は表示がなく売り場にある秤で量っていました。
 これに対して、レースシューズは220~230グラムくらいのものを使ってます。重い練習用からレースシューズに履き替えると、当然ですがタイムが伸びます。昨日は世田谷246ハーフマラソンの想定タイムで、レース用のシューズを使って練習してみました。
 駒沢公園のジョギングコース、1周2140メートルですが、レースのペースを想定してここを5周しての練習。5周したら欲がでて、結局8周もしてしまいました。コースを17キロ走ったので、ハーフからマイナス4キロ。やり過ぎですね。久しぶりに履いたレース用のシューズはいい感触ですが、本番はどうなることやら。かなり心配です。

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2011/11/04

面白い! カップヌードルミュージアム

 カップヌードルって最初に食べたのはいつなんだろう。思い出せない。こんなことを思いながら、「カップヌードルミュージアム」を楽しんできました。カップヌードルミュージアム、正式名称は安藤百福発明記念館。9月17日に横浜に開館したインスタントラーメンをテーマにした究極のテーマミュージアムです、
 場所はみなとみらい駅から歩いて10分弱。新しく建てられた5階建ての建物です。カップヌードルミュージアムですが、その内容の多くは日清食品の創業者であり、インスタントラーメン、カップヌードルの発明者・安藤百福の業績をたどる展示です。その内容は映像などを駆使した展示で楽しく作られています。安堵の仕事がよくわかります。
 今回時間がなく体験できなかったのですが、自分オリジナルのカップヌードルが作れる「マイカップヌードルファクトリー」とチキンラーメンができるまでを体験できる「チキンラーメンファクトリー」が大人気でした。特に家族連れ、カップルの方には絶好のエンターテイメントスペースです。

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 日清食品がやっているる企業ミュージアムなので、本来は無料なのが筋でしょうが、しっかり入場料500円がかかります。また、マイカップヌードルファクトリー、チキンラーメンファクトリーも別料金。しかし、平日ながら多くの人で賑わっていました。企業としてはお金をいただいて、商品の宣伝、広報ができるんだから、これ以上のことはありませんね。きっと休日は大混雑なんでしょう。
 ミュージアムとは何か。いくつものことを考えさせてくれるカップヌードルミュージアムでした。

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2011/11/03

横浜トリエンナーレ、再訪

 横浜トリエンナーレに行ってきました。暑い8月に見ているのですが、大学院の方とご一緒して、研究リサーチという名目で2回目の鑑賞です。11時過ぎに会場(横浜美術館)についたら、入場券を買う人の列ができています。100人ほどはいるでしょうか。トリエンナーレ、11時開場なので列が長かったのですが、ミュージアムで入場券売り場に人がこれだけ並ぶのは最近、あまり見たことがありません。
 平日ですが、会期が今週末の6日までいうこともあって賑わっているのでしょうか。列に並んで気がついたことは、若い人から年配の方まで広い年齢層がきているということ。8月に見たときは、若い人がほとんどでしたが、おじさん、おばさんも結構います。
 横浜トリエンナーレの情報ががマスメディアなどいろいろなルートで広がり、観客層を広げているようです。また、横浜美術館がメイン会場であることもいことではないでしょうか。前回のトリエンナーレではレンガ倉庫、BankArtなどロケーションがわかりにくいところでした。それだけでいく気を無くす人もいたはず、特に中高年はそうでしょう。今回は取りあえずみなとみらいの横浜美術館までいけばいい、という安心感のあるのかもしれません。
 2回目で感じたのは、ちょっとしたことですが、グッズのこと。トリエンナーレ公式グッズがいくつかあるのですが、デザイン面での統一感があまり感じられなく、ここが残念。ここをしっかり作れば、がっちり儲けられたのに、と思いました。
 いづれにしても、横浜トリエンナーレは11月6日までです。横浜散歩は、いまがいちばんいいシーズンです。ぜひどうぞ。

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2011/11/02

LSDをやりました

 マラソンの練習もただ走ればいいってわけでもないようで(だた走るのも簡単ではありませんが)、我がライブラリーにあるマラソン本をめくってみると、トレーニング法がたくさんあります。若いランナーでもないので、少しは頭を使って質を高める練習をしようと、少しずつやってみようと思っています(いまのところ思っている段階です)。
 マラソンのトレーニングでの基本の一つにあるのが、LSDというもの。麻薬とは違います(笑)。Long Slow Distanceの略で、文字通り長い距離を、ゆっくり走ること。これをやるとフルマラソンではゆっくりではなくて、しっかり完走できるというものらしい。どのくらいの距離、どのくらいのスピードで、というはその人の能力によるようですが、『3時間台で完走するマラソン』(金哲彦著)によれば、サブスリー(フルマラソン4時間以内)を目指すランナーであれば、1キロ7~8分のペースで90分から120分が目安。
 そうだったんですね。先週、もうちょっと早いペースで150分走ってばてたので、こんどはLSDで3時間を試してみようと無謀なことをやってみました。1キロ7分のペースってけっこうスローで、うっかりしてると早いペースに戻ってしまいます。結局、3時間をだいたい1キロ7分を超えるペースで完走。やはりばてますね。昨日は気温高めだったし。
 ほんと久しぶりに3時間走りました。4年前に東京マラソンを走るための練習をして時以来です。これだけ走るとエネルギー使った感じがします。
 マラソンの練習って、ほんと時間がかかります。しようがないんだけれど、これが小さな悩み(解決、絶対にしない)です。

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2011/11/01

日本橋界隈をウォッチング

 所属している日本建築学会での「東京ウォッチング2011『日本橋界隈』」という企画に参加してきました。毎年行っている企画だそうで、今年は日本橋。そのわけをウエブサイトから引用させてもらうと、
「2011年は現在の日本橋架橋100周年である。その中で、日本橋が長く経済活動の拠点として繁栄して来た理由を訪ねる街歩きを企画したい。関東大震災、東京大空襲を乗り越え歴史を守りつつ戦後も幾度もまちのかたちを変えて成長してきた日本橋は、いま歩いておくべき東京のエリアであると企画者は考える」
 震災へのメッセージも込められている企画です。
 参加者は40人ほど、午後の日本橋界隈を歩いてきました。へたな写真でご紹介します。

 まず、日本橋。久しぶりにきました。覆っている高速道路は地下にしようという動きがあるそうです。東京マラソンでは、手前で曲がってここは渡りません。
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 三菱倉庫のビル。今月から改装(ほとんど新築。歌舞伎座方式です)が始まっています。
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 東京証券取引所。株価上がってね。
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 店ですが古いビルです。
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三井本館。重要文化財です。地下の「大金庫」をみせていただきました。
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 日本銀行。設計は辰野金吾。

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 天気も良く、日本橋界隈を楽しく歩きました。


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