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2011/10/22

アメリカ絵画の流れを見る 「モダン・アート、アメリカン」展

 タイトルにひかれて見にでかけた国立新美術館の「 「モダン・アート、アメリカン」はちょっと期待していたものとは違いました。事前にウエブサイトをしっかり見ておけばよかっらのですが、「モダンアート」という言葉からジャクソン・ポロック、マーク・ロスコ、ジャスパー・ジョーンズらの作品がたくさん展示されていると思い込んでましたが、そうではありませんでした。
 本展は「アメリカの19世紀後半からアメリカン・モダニズムの時代を経て、ポロック、ロスコに代表される戦後のアメリカ絵画隆盛期にいたるアメリカ美術の軌跡をたどります」(ウエブサイトより引用)とあるように、アメリカの近現代絵画の流れを見せてくれる展覧会です。作品はフィリップス・コレクションから110点が出展されています。
 私にとっては展示されている多くの画家がはじめて名前をきく、という画家です。特に19世紀後半に書かれた作品の画家たちはほとんど馴染みがありません。どうしてもジョージア・オキーフのような有名な作品にひかれてしまいます。

Photo

 チラシになっているオキーフの作品もいいですが、「私の小屋、ジョージ湖」が寂しさを感じさせ、ひかれます。
 エドワード・ホッパーの「日曜日」もぽつんと座る男が印象的。

Photo_2

 ただ、ロスコ、ポロックの作品は各1点だけしかありません。このあたりがちょっと残念でした。近現代アメリカのアートがわかる企画展です。なかなか勉強になりました。

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