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2011/09/27

マラソン大会の人気はすごいが……

 世田谷ハーフマラソンに当選したのがきっかけになって、今シーズンは長い距離の大会で走ってみようと、とりあえずの目標として来年2月の青梅マラソンを決めました。そうすると、その前に1月あたりにハーフマラソンを走っておかないといけない。どこか走れる大会はあるかな? ランナー向けのウエブサイト<RUNNET>で調べてみると1月15日に「新宿シティハーフマラソン」という大会がありました。この大会、まだ10回目と歴史が短いマラソン大会です。知りませんでした。この大会を知ったのが一昨日。申し込みが昨日(9月25日)午前9時からということで、申し込みをすることにしました。
 国立競技場をスタート地点として、新宿区の街を走るコース。東京マラソンほどではないですが、かなり魅力的なコースの大会です。さて、申し込みの当日、パソコンでサイトにアクセスしたら(RUNNETからの申し込みです)、かなり混雑している様子でなかなか前に進みません。やっと表示された画面には「順番待ち整理券」って表示されて、待ち時間1800秒、待ち人数2474人! 恐るべきことです。この「順番待ち整理券」っていうシステムはなかなかお目にかかれません。
 50分くらいパソコンの前で待って、なんとか大会にエントリーできました。すごい人気です。新宿を走れるんだから申し込みが殺到するのは当然でしょう。私が熱心に大会に出ていた頃は(15年ほど前)、東京でマラソン大会なんてほとんどなかった。荒川市民マラソンくらいかな(このマラソン大会も板橋Cityマラソンに変わっていました)。マラソン大会で走るには、5時起きして、埼玉、千葉など遠くまででかけなければいけませんでした。時代は変わりました。
 昨日の新聞にベルリンマラソンの結果がありました。優勝したのはケニアのマカウで、世界新記録2時間3分38秒のタイムです。2時間3分台なんて信じられない。日経新聞には男子マラソンの世界歴代10傑があり、そこにあるのは9人がケニア、もう一人がエチオピアです。かつては日本人も10傑にはいっていたこともあったのですが、いまはそこに入るランナーはいません。これも時代の変化を痛感します。
 マラソンブームの中で、世界の中では存在感のない男子マラソン。寂しさを感じます。
 

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