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2011/08/12

楽しめる横浜トリエンナーレ

 先週から横浜トリエンナーレ2011が始まっていて、早々と行ってきました。今回のメイン会場は横浜美術館と日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)の2カ所です。これに特別連携プログラムとして「新・港村 小さな未来都市)と「黄金町バザール」の2つが同時に開催されています。
 今回のトリエンナーレの特徴として横浜美術館というミュージアムをメイン会場としていることがあげられます。前回の2008年のトリエンナーレでは赤レンガ倉庫、新港ピアといったいアート展示専用ではないスペース(いわゆるオルタナティヴ・スペース)での開催でした。トリエンナーレであればそのようなスペースでの開催が自然なのかもしれませんが、今回はあえてアート展示のハコである美術館を会場にするという企画がとても面白いと思います。
 展示の内容はおおざっぱにいって、横浜美術館はインスタレーションなどの造形作品が中心。BankART Studio NYはビデオアートなど映像作品がメインという区分けになっています。前回のトリエンナーレ2008は正直言ってつまらなかったのですが、今回は楽しかったです。出展されている作品の質、方向性が整っていて、すんなり作品を向き合える感じです。また横浜美術館では所蔵品と出展作品を組み合わせて展示し、これが新鮮です。
 特別連携プログラムも見ることができるセット券を買ったのですが、あまりの暑さに断念(笑)。あらためていくことにしました。会場はみなとみらい線から近く、また会場間を結ぶシャトルバスもあります。横浜散歩を兼ねて出かけるのもいいのではないでしょうか。おすすめです。

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