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2011/07/25

週刊ダイヤモンドのタイムリーな特集

 今日発売の『週刊ダイヤモンド』では「世界最強! 新幹線 日本の未来を拓けるか」が特集です。折しも中国高速鉄道の事故で、その技術のあり方が注目されている最中、タイムリーな記事を掲載しています。特集の最初にあるのが「中国は敵か味方か 日本発『新幹線』の競争力」。世界市場における中国の存在感がレポートされています。
 記事によれば中国の国営車両メーカー南車集団が中国版新幹線車両「CRH380A」の技術特許21件を米国、欧州、日本、ロシア、ブラジルで申請する準備しているといいます。CRH380Aは東北新幹線の「はやて」の技術が基本になっているものです。記事にはこうあります。
「中国版新幹線は盗作なのか。国産技術の賜物なのか」
 世界マーケットでみれば車両メーカーはボンバルディア、シーメンス、アルストムがビッグ3。この3社でシェア6割。これに対し日本の日立製作所、川崎重工の2社でわずか3パーセントほど。その差は歴然です。記事ではどうすればこの差を挽回できるのかを分析しています。これを読むと、まだまだ日本陣営にもチャンスはありそう。
 鉄道ファンでなくても、ビジネスとしてみた新幹線は面白い。世界で日本はどう闘っていくのか、興味深いものがあります。

Diamond


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