« 被災地の新聞社が取り組んだこと | トップページ | モチベーションアップにはTarzan »

2011/06/05

あぜくら会という組織

 歌舞伎、能、文楽といった日本の伝統芸能を見る機会がなく、この歳になってしまいました。伝統芸能はハードルが高いように感じるのは私だけでしょうか。見るために予備知識が必要で、難しいものという先入観があります。
 そもそもこれらの公演のチケットを買うのが、手間がかかります。イープラスのようなチケットサービスでも買えますが、どんな公演なのかよくわからない。それにいい席は(当たり前だけど)高い。というわけで、なかなか実演には足を運べません。
 そこでちょっと前にあぜくら会というものに入りました。これは、国立劇場、国立演芸場、国立能楽堂、国立文楽劇場での公演を鑑賞するための会員組織。ウエブサイトによれば
「チケットの先行申し込み、会員割引、会報誌、会員限定イベントなど、伝統芸能をお楽しみいただくための様々な特典をご用意しております」
 というものです。
 入会後、震災のため公演が一時休止になってしまい、活用していなかったのですが、やっと使ってみました。この会員のいちばんのメリットはインターネットでの先行予約。国立の各劇場での主催公演は、料金が安く設定されていますが、そのためすぐに売り切れ、ということもあります。その点で先行予約はありがたいサービス。インターネットで予約したものは、郵送(送料無料)で送ってくれます。
 会員になるには、入会金2000円、年会費2000円かかります。これが安いか、高いかはこれから使ってみないとわからないところですが、まずは解説付きの能公演を2500円で予約してみました。
 日本人なのにこれではいかんというありきたりな思いではありますが、伝統芸能に少しでも親しもうというささやかな試み(笑)。

|

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: あぜくら会という組織:

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。