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2011/05/09

大手スーパーの商品供給力

『週刊ダイヤモンド』の今週号に面白い記事があります。「震災の大混乱で際立った小売り大手の商品調達力」と題されたレポートは震災の影響で、ミネラルウオーター、ヨーグルト、乾電池などの生活必需品が欠品する中、すぐに店頭に品物を揃えた大手スーパーの対応を伝えています。
 大手とはいうまでもなくジャスコとイトーヨーカドー。この2社では震災後3週目(3/28~4/3)には、牛乳、ヨーグルト、納豆、水、乾電池など需要が逼迫した商品を震災前の100%を上回る供給を続けました。例えば、原発被害のため買えなくなってしまったミネラルウオーター。ジャスコでは韓国のメーカと急遽契約し、まだ厚労省から輸入認可が下りていないうちに、日本に向けてコンテナを発想して、商品を確保したとか。
 うちのそばにはジャスコ、イトーヨーカドーがないため、恩恵にあずかれませんでしたが、大手スーパーのサプライチェーンって強固なんですね。その一方で低価格路線の西友は、商品確保の点で厳しかったようです。
 そういえば、最近時々買ってるジャスコプライベートブランドのアルコールフリービール風飲料「バーリアル」。350mlで88円と、安い。キリンとかアサヒのは130円台ですからね。大手スーパーの商品供給力ってすごいものです。どこで儲けているんだろう。

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