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2011/03/01

芸術新潮の岡本太郎特集

 2月26日に生誕100年を迎えた岡本太郎。記念の年ということで、岡本太郎が少しずつ盛り上がっているのを感じます。誕生日の日から始まったNHKのテレビドラマ「TAROの塔」もなかなか面白かったです。来週からは国立近代美術館で「岡本太郎展」が始まります。
 この流れに合わせて今月号の芸術新潮は岡本太郎の特集「岡本太郎を知るための100のQ&A」です。この特集にひかれて久しぶりに芸術新潮を買ってきました。Q&A形式で、岡本太郎の魅力に迫ろうとという企画です。とても興味深い内容で、充実しています。
「人生編」と「表現編」に分かれていて、それぞれ50のクエスチョンとアンサー。人生編は岡本太郎記念美術館館長の平野暁臣さん、表現編は美術評論家の椹木野衣さん、国立近代美術館の大谷省吾さん。どの質問も面白い。
 読んでいて気づいたのは、岡本太郎のことほとんど知らない、ということです。太陽の塔とか、芸術は爆発だ、以上のこと、分かっていませんね。そもそも岡本太郎は画家?それとも彫刻家? そんな分類に入れてはいけないの?
 その答えが少しだけ分かる芸術新潮の特集です。さて、近代美術館での岡本太郎展が楽しみになってきました。

Okamoto_taro


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コメント

イーズカさん
岡本太郎、これを機にきちんと再評価されるといいのですが。
シュルレアリスム展、かなり良かったです。

投稿: 自由なランナー | 2011/03/02 07:51

イーズカも近代美術館の岡本太郎展は楽しみにしています。

新美術館の「シュルレアリズム展」も観に行こうと思います。

NHKの「TAROの塔」は、松尾スズキがハマっていてオモシロイ。
大學の授業に使いたいので、友人にDVD録画を頼みました。

投稿: イーズカ | 2011/03/01 22:04

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