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2010年12月

2010/12/31

iPhoneで聴く音楽の著作権

 窓ふきなどのお掃除をしながら、音楽を聴こうとiPhoneを取り出しIPodに入れた音楽を聴いているうち、音楽アプリを買ったのを思い出しました。Music Mega Packというのですが、450円も払いながら、ほとんど使っていませんでした。
 このアプリ、いろんなカテゴリーからポピュラー音楽が聴けるもの。例えば、「Top 100s By Year」は1947年から2010年まで各年のトップ100がランダムに聴けます。1947年なんて昭和22年ですよ。とりあえず1980年のをきいてみたんですが、懐かしい。このカテゴリー分けを、なかなか面白いです。まだほとんど聴いていないのですが、「100 Greatest Rock Debut Singles」、「100 Greatest Rock Bass Performances」、「100 Greatest Stadium Songs」などなど工夫がこらされてます。公式ウエブサイトによれば、1万曲が聴けるそうです。
 iPhoneでは、いろんなもの聴けますよね。最近パワーアップしたらしいRadiko。このアプリを使えば、AM、FMラジオが聴けるので、これもちょっと便利。ITunesに入っているインターネットラジオのアプリもありましたね。
 Radikoは無料ですが、それ以外のアプリもそんなに高いものではありません。それに、買ってしまえばあとは無料でずっと使えます。曲の著作権料どうなっているんでしょうね。Megapackなんて、名曲の宝庫(ビートルズも入ってました)なのですが、著作権料ってちゃんと処理されているんでしょうか。ちょっと心配。

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2010/12/30

つい買ってしまうテレビ番組情報誌

 年末、やらなければいけないと決めている(決まられている)ことがあります。大掃除とか、お飾りを買ったりとか。つまんないことですが、なんとなく買ってきてしまうのが、年末年始の番組が載っているテレビ情報誌、いわゆるテレビガイド。昨日、コンビニに立ち寄った際、見つけて買ってしまいました。
 いろんな種類があるんですが、まあ昔いた会社が出していると言うことで、テレビライフにしました。同期が編集人やってましたよ。表紙は、当然「嵐」。今年はこれしかないでしょう。
 年末は忙しくまずテレビはみられないと思うし、正月もまともに見るのは箱根駅伝の往路くらいかな。そもそも仕事してないんだから、正月休みなんて関係がない(苦笑)。正月三が日は、特番ばかりで面白くないし。まあ、NHKくらいしか見るものないのでは。
 とはいっても、せっかく買ったんだからちゃんと見なくちゃね。テレビと言えば、今日はレコード大賞です。AKB48はどうなのかな。時間があたっらみてみます。

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2010/12/29

雑誌は早くからつくるんですね

 昨日、定期購読している「週刊ダイヤモンド「」がメール便で届きました。確か、毎週土曜日あたりに来るのではなかったかなと、開けてみると2011年1月8日号です。同封のお断わりが入っていて、1月4日火曜日発売のもんを一週間早くお届けします、とあります。年明け第1号がもうできているいるんですね。
 年末年始のこの時期、週刊誌の発売曜日が変わって、買う方は戸惑います。昨日の新聞に週刊文春の広告がのっていて、「もうでたのか」と思ったら、すでに先週買った号でした。ややこしことしないで欲しい。
 年末年始はともかく、いつのころからゴールデンウィーク合併号、お盆の合併号と、週刊誌は平気で休むようになりました。そもそも週刊なんだから、週ごとのニュースを伝えるのが使命。ゴールデンウィークとか盆に休むなんて、だれが始めたんですかね。毎週、ちゃんと出しましょうよ。
 ちなみに週刊ダイヤモンドの新年第1号の特集は「今年こそ英語&中国語」です。これがいまタイムリーな話題なんですね。ただ、本誌は薄ペラです。たったの120ページで680円也。これはあんまりではないでしょうか。暮れの時期に大急ぎでつくったんでしょうか。出版界ももう少し働いて欲しいと思いました。

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2010/12/28

世田谷美術館の佐藤忠良展

 世田谷美術館で久しぶりに佐藤忠良の彫刻に再会しました。先週から開催されている「ある造形家の足跡 佐藤忠良展」は、宮城県美術館の所蔵品を中心に本展では、ブロンズ彫刻、素描、絵本・挿絵原画など、全約250点が展示されている、東京の公立美術館では初めての本格的な回顧展です。
 仙台に住んでいた頃、宮城県美術館に何十回もいったと思いますが、時間があるときは佐藤忠良記念館に寄りました。そのとき幾度となく拝見している作品があり、懐かしい気持ちになりました。子どもの躍動感が表現された「ふざけっこ」やホームラン世界記録を打ち立てた王貞治さんをモデルにした「記録をつくった男」など、モデルとなった人の気持ちが伝わってくるように感じる作品が並びます。
 正直いって、私にとって彫刻というのはなかなかハードルが高い。佐藤忠良の作品は、彫刻は人間をつくり、具象彫刻です。当然ですが、分かりやすいということが言えます。あまり深く考えないで、素直に作品を楽しめばいいのではないかと、勝手に思っています。
 世田谷美術館では珍しい彫刻の企画展ですが、これだけの傑作をまとまってみられるのはめったにありません。失礼ながらすごく混雑するような展覧会ではなさそうなので、時間かあるときに再訪して(実は修士論文作成のため、展示室の流れをみるのが目的でした)、ゆっくり鑑賞しようと思っています。

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2010/12/27

WiMAXとは?

 世の中の通信技術というものは、目を離しているとどんどん先にいってしまいます。IT関連に疎い私としては、最近は特に変化についていってません。最近はやっているらしいモバイルルーターを知ったのは、先月読んだ日経トレンディの記事(2010のヒット商品)だったという遅さです。
 そのモバイルルーター、必要になってきたので手に入れようかと雑誌「ダイム」を読んでいたら、WiMAXのほうが早いって書いてあります。ただ、サービスエリア内なら、という条件付きです。このWiMAX、かれこれ2年ほど前から聞いていますが、最近はあちこちで見かけるようになりました。なんとも技術関連は弱いのでよくわからないのですが、WiMAXとは無線通信技術規格のようです。どうしたものかと悩んでいると、niftyでキャンペーンをやっていて、WiMAXのモバイルルーター+クレードルが、19,800円が5,000円で買えます。早速購入しました。
 いまのところ、iPhoneとのセットで使うことが多いのですが、確かに速い。ただ、電車の中とかでは、なんかつながりにくいよう。移動体でも大丈夫なはずですが、ちょっと心細い感じ。月に3500円ちょっとの通信料は安いのか、高いのか、まだ断定できませんね。これから他の機器で試して評価する感じです。
 しかし、通信技術はほんと進歩がはやい。文化系おじさんはどんどん取り残されます。大変だわ、これは。

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2010/12/26

修士論文の進捗

 あえて触れてませんでしたが、修士論文は来月17日が提出期限です。この時期、卒論とか、修論とか抱えた人は大変ではないのでしょうか。それとも私だけ? さて、提出まであと20日。年末の雑事と、年始の昼からの酒飲みでのロスを考えると、使えるのは実質2週間くらいでしょう。
 その進捗ですが、結論前まではとりあえず書いて、ざっと推敲。結論部分も書いたのですが、ちょっと不十分なところもあり、明日先生と相談させてもらって、手を入れたい。要は、まだ仕上がっていませんよ。
 一昨日から注と参考文献の整理をやりました。最初からルール通りに注を付けとけばよかったのですが、それができておらずやり直し。参考文献をまとめていたら、100を超えてしまった。こんなに資料使ったのか、ちょっと感心。
 さて、今日は必要資料の整理をしなければいけません。年内になんとか目処をつけたいのですが、予定通りいくでしょうか。ちょっと厳しそうです。

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2010/12/25

≧50s、って?

 我が家は世田谷区との境界に近いので、ときどき越境します。特に図書館は奥沢のをよく利用させていただいています。先日、奥沢駅までいったとき、駅で見つけたフリーペーパーは、ちょっと垢抜けないつくり。「GAYAGAYA」ってあります。よく読んでみると、世田谷区がつくっているものですね。「せたがやシニアライフ再発見!」ってあります。オジサン、オバサンむけですね。
 よく見ると、タイトルのとこに「≧50s」ってあります。これって50歳以上という意味なんですね。私、該当してますね。世田谷区のウエブサイトをみるとこのフリーペーパーは「GAYAGAYA≧50s」が正式名称です。

Gayagaya

サイトには「主に中高年世代の皆さんの、地域での生きがいづくりに役立つ情報が満載のフリーペーパーです!
公募で選ばれた50~70代の区民ボランティアの皆さんが、同世代の視点から自分たちの知りたい情報を分かりやすく発信しています。寒くて家にこもりがちな季節ですが、あなたもどこかに出かけたり、何か始めてみませんか?」なんてあります。情報が満載ですか。あんまり役立つ情報なかったな。
 ときどき感じるんですが、世田谷区って余裕あるんではないのかと。大きな美術館も持っていて、こんなシニア向けのフリーペーパー作っているし。人口80万人以上の大きな区なんですよね。
 でも、「GAYAGAYA≧50s」でくくられるは、なんですね。寂しいものを感じます。


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2010/12/24

Bryan Adams のライブアルバム

 久しく歌声を聴いていなかったロックシンガーのブライアン・アダムス。新作の「Bare Bones 」を手に入れました。このアルバムは同名のツアーをライブ収録したもの。ライブなので、パワフルなロックをやっているのかと思って聴いたら、アコースティックなサウンドです。アコースティックギター、ピアノだけのステージ。
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最近のブライアン・アダムス、どうしているんだろう。でも、アルバムをきくと、ちょっとハスキーながら魅力あるヴォーカルは相変わらず。御年51歳なんですね。もう大ベテランです。「レックレス」を大ヒットさせたのが1984年、それから4半世紀が経っている。どこから聴かなくなってしまったんだろう。85年に武道館のコンサートにいきました。熱気あるコンサートだったのをよく覚えています。
 アルバムに収録されたのは全20曲。Cuts Like A Knife 、Summer Of '69 、It's Only Love 、 Heaven など懐かしい曲が嬉しい。素敵なアコースティックロックです。 

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2010/12/23

富山ブラック

 もう10年以上も前、石川県の金沢で仕事をしていました。隣県の富山には担当ではなかったため、あまり頻繁には行かなかったのですが、金沢とは違う独特の食文化を持っていました。そのひとつの例がラーメン。富山ブラックという個性的なラーメンです。そのカップ麺をセブンイレブンで見つけ、ついつい買ってしまいました。
 ブラックというのはスープが真っ黒ということ。セブンイレブンで手に入れたのは、日清の「行列のできるラーメン」シリーズです。

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 真っ黒いスープですが、食べてみるとそんなにカラくはありません。

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 当時いったのは、「大喜」という店だったか。そのころは、マニアには知られてはいましたが、全国区の知名度はなかったと思います。ついに日清も発売ですから、有名になったものです。でも、いつも食べたい、という感じではないなあ。おそらく、寒い富山で食べるから、美味しいのでしょうね。

ちなみにこんな記事を見つけました。東京でも人気だったようです。

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2010/12/22

世界堂のメンバーズカード

 新宿に用事があって出かけたとき、世界堂によりました。西口のある狭い店舗ですは、相変わらずです。ここは本来、画材屋だと思いますが、文房具も豊富。付箋を買ったんですが、メンバーズカードというのを持ってますか、てきかれました。
 ずっと前、武蔵美でもらったカードをおそるおそる出すと、幸運なことにまだ大丈夫です。この店では文房具はだいたいの商品が2割引。まあ、文房具って、定価がないもののほうが多いので、2割引のお得感ははっきりとは実感できることは少ないですが。たまたま見つけた製図用のシャープペンシルは、定価1050円。これが2割引で840円で誰でもかえます。誰でもっていうのは、ここにメンバーズカードを出すと、さらに税抜き金額の7%の世界堂チケットという買物券をくれます。実質、75掛けくらいになる仕組み。
 おまけに武蔵美で手に入れたカードが学生用なのでカード割引率は10%になって、さらに安い。ウエブサイトをみると、メンバーズカードの期限は入会から2年間なのに、なんでこのカードまだ使えるんだろう。カードの裏をよく見ると、「有効期限は入会から5年間です。期間内であれば、卒業後もこのカードをご使用になれます」って書いてありました。そうだったんだ。
 でも、このメンバーズカードのデザイン面白いですね。モナリザもびっくりですからね。

Sekaidou


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2010/12/21

中村ブレイスの地域貢献

 日経新聞の昨日夕刊に企業メセナ協議会の話題がありました。今年度のメセナアワード2010で大賞をうけた中村ブレイスの活動が紹介さています。この会社の地域貢献の活動はすごいです。日経の記事を引用します。
「中村ブレイスの本社がある島根県大田市の大森町は人口約400人。かつて石見銀山で栄えた町は谷間にひっそりと息づく。自宅前の納屋で義肢装具を作る会社を興して36年、中村俊郎社長は郷土のために古民家を改修し、飲食店などに貸し出してきた。35軒の空き家がよみがえり、美しい町並みが保たれた。(日経新聞・12月20日夕刊)」
 中村ブレイスはウエブサイトによれば「従来の義肢装具製作に新素材や新技術を取り入れる研究を重ね、新感覚の義肢装具、医療器具をオリジナル開発」とあります。医療現場にいる方なら、ご存じの会社なのでしょうね。この会社では、メディカルアート研究所を持っています。これは、「従来の義肢製作の視点にアートの概念を取り入れた新しい考え方が求められる」という理由です。
 中村ブレイスの従業員は70人。この会社の活動は、企業がどう地域貢献を行うかに対する回答です。

※詳しくはここを。

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2010/12/20

Alone Again(Naturally)

 ニール・ダイアモンドのアルバム「Dreams」に収録されていたAlone Again(Naturally)をきいたら、オリジナル曲がききたくなり、iTunesでライブを手に入れたのですが、いまひとつ。ついに、アルバムをAmazonで買ってしまいました。歌うのはもちろんGilbert O'Sullivan(ギルバート・オサリバン)です。
 ネットで調べてみると、Alone Again(Naturally)がヒットしたのは1972年。高校生の頃ですか。手に入れたアルバムはSuper Bestとなってます。でも、Gilbert O'Sullivanのヒット曲って、Alone Again(Naturally以外だと、Get Down、Clairしか知らない。すくなくとも、日本では一発屋だった感はあります。しかし、最近でもアルバムを発表していてm2006年にも新作がでています。
 Alone Again(Naturally)、何回きいても、いいです。あれからもう40年近くがすぎてしまったんですね。オジサンはそのころを振り返って懐かしく振り返っております。

Alone_again


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2010/12/19

館を巡る明暗

 偶然でしょうが、昨日の日経新聞にいわゆる「館」、資料館、博物館について対照的な話題が2つ掲載されていました。ひとつめは<らいふ>欄にある「懐かしのヒーロー・CM 資料館にぎわう 」という明るい話題。記事によれば、
「胸を躍らせたあのヒーロー、記憶に刻まれたテレビCM――。アニメや広告といった、身近なメディアの歴史や面白さを学べる資料館・博物館が人気だ。映像などの展示物や関連資料が充実し、高齢者から子どもまで世代を超えて楽しめる」
 だそうです。国内で初めての広告専門の資料館「アド・ミュージアム東京」(電通の関連財団がやっているんですよね、確か)、アニメの博物館「杉並アニメーションミュージアム」、NHKが運営する「NHK放送博物館」が紹介されてます。どこも入場無料ですが、無料とは思えない展示がされていて、来場者の感動の声が報じられています。
 一方、社会面には「印刷局・JAXA・陸自… ハコモノ広報館寒風  仕分けで厳しい目 来場まばら、閉館も」なる記事。記事によれば、
「省庁や公益法人の仕事を展示物などでPRする広報施設に冷たい逆風が吹き付けている。行政刷新会議の事業仕分けでは『廃止』『予算削減』など厳しい判定が続出。年内で閉館に追い込まれる施設がある一方、予算削減に伴い有料化したものの来場者の大幅減に苦しむケースも。ネット時代に“ハコモノ広報”そのものの必要性を疑問視する声も少なくない」
 「お札と切手の博物館」(印刷局)、「JAXAi」(JAXA)、「りっくんランド」(陸上自衛隊)の3つの惨状が報じられています。
 同じ館、ハコモノなのに、この違いはなんでしょう。国がやっているのはやはりダメなんでしょうね。でもなあ、国の広報施設も意外と面白いんですけどね。今の時代には即さないんでしょう。

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2010/12/18

ヘッドホンに凝っていますか

 iPhoneを使っている人、どんなヘッドホン使っているんでしょう。ヘッドホン付いてないので、別なのを使わないといけないのですが、何にするか迷いますよね。iPodに付いてたのそのまま使うのも、なんか音が良くさなそうださし。ヘッドホン視聴できる量販店にいって聴いてみても、音にうるさくない私の耳では、どれもほとんど同じに聴こえます(苦笑)。
 価格も3千円くらいから数万円までさまざま。いろいろ聴いた中で、いいのを見つけました。フリップスのインナーイヤータイプ。型番はSHE9850。このヘッドホン、音のレベルが高い。iPhoneに付けて音楽聴いていると、不満に感じるのが音のレベル。大体どのヘッドホンでも、音量レベルで最高を10とすると、8くらいにしないで満足できない。ひどく大きな音で聴くのが習慣なわけでもないんですが。
 このフィリップスのヘッドホンは、音のレベルが大きい。iPhoneだと、音量レベルの半分で十分。視聴した中ではこれだけのレベルを出してくれるのは、このヘッドホンだけでした。ちょっと高かったですが、買ってきました。一般的なイメージだと、フィリップスのヘッドホンて有名ではないですよね。ふつうだと、国内メーカーのSONY、ビクター、オーディオテクニカあたりから選びがちです。意外な選択をしましたが、満足して使っております。

Philips


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2010/12/17

東京マラソンのチャリティ

 来年2月の東京マラソンは予想通り抽選にもれ、走れません。倍率高いからな、しようがない。その東京マラソンからメールが先日来ました。マスメディアで報道されていたのを、きいた覚えがある「チャリティランナー」の案内です。ちょっと長いですが、公式ウエブサイトを引用します。

チャリティランナーは、東京マラソンで行うチャリティ活動の内容と、ご寄付をいただいた方たちの“想い”をより多くの人たちにアピールし、チャリティに対する理解を深め、活動への支援の輪を広げていくために、寄付者を代表して東京マラソンに参加していただくものです。そのため、チャリティランナーのナンバーカードは一般の参加者とは異なる特別色のナンバーカードとなり、参加に当たっては、記念品として配布されるチャリランナー用の特別なデザイン・色のTシャツの着用をお願いしています。

 かなり魅力的ですが、このチャリティに参加するには10万円以上の寄付が必要です。もう少し早く知らせてくれたら良かったのに。フルマラソン走るのには、(私の場合)トレーニングに必要なんですよ。2月27日の大会だと、今からでは間に合わない。残念。
 でも、この10万円以上の寄付ってどうなんでしょう。微妙な金額設定がされていて、よく考えられてるな、と思います。でも、もう一度走ってみたい東京マラソンです。

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2010/12/16

日経新聞の連載小説を読み終えた

 一昨日の日経新聞の夕刊で、連載小説「無花果の森」が終わりました。木口版画家の柄澤齊が挿画を担当しているのがきっかけで読み始めたのが、1年以上前です。日曜を除く毎日、ずっと読んでたんだなと、ちょいと感心。小説の作者は小池真理子さんですが、この方の小説を読むのははじめてでした。
 終わって振り返ってみると、起伏に富んだストーリーだったのですが、毎日毎日読んでいるのは少ないので、まとまって小説を読むのとは、かなり違う感覚です。そのうち単行本になるのでしょうが、それを読むと違った感覚で読めるのではないでしょうか。
 新聞小説、どの新聞にもあるんでしょうか。いまさらですが、うちでとってる朝日、日経では朝刊にも夕刊にもありました。ほとんど小説なんか意識しなかったのですが、どれくらい読んでいる人いるんだろう。ちなみに、日経新聞の電子版には小説は載っていません。著作権の関係なのでしょうが、電子版で読めると便利なんですがね。エッセイはあるのにね。ここは、改善して欲しいところです。

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2010/12/15

修士論文のない修士課程

 修士論文も少しずつ進み、量にして400字で200枚を超えました。おぼろげながら、到達点が見え始めた感じです。先日、大学院の同級生と情報交換をした際、一つ下の代に配られた今年度終了予定者(私もここに入ります)の「プロジェクト演習」一覧をみせてもらいました。うちの研究科では修士論文は必須ではなく、修了のためにはなんらかの「成果物」を提出すればいいことになっています。
 14名中で修士論文を提出予定なのは、私を含めて9人。残りはそれ以外の形で提出するようです。社会科学系の研究科で、修士論文を必要としないところ多いんでしょうか。例えばMBA取得のためのビジネススクールにはないところもあるようです。しかし、論文のない大学院ってどうなんだろう。研究テーマにもよりますが、研究科なんだから(すごく単純な言い方ですが)論文は求められて当たり前って思います。
 今年の3月、元プロ野球選手の桑田が早稲田の大学院を総代ででた、というニュースがありました。桑田がでた研究科は1年で修士が取れる仕組みで、修士論文提出が求められておらず「リサーチペーパー」という、いわば軽い論文を提出すればいい。社会人にはいいシステムです。
 うちの研究科も修士論文が必須でなければ、1年で修士号を与える仕組みにして欲しいですね。なにせ、社会人には時間はありません。
 まあ、社会人でない私は、まだ完成にはほど遠い修論を書き終えないといけない。12月ももう半分すぎてしまった。急がなければ。

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2010/12/14

エルヴィス33年振りのニューアルバム

 エルヴィスの新しいアルバムを買いました。「VIVA ELVIS THE ALBUM」 これまでは、ニューアルバムとはいっても、本人はこの世にいないわけですから、編集物か未発表バージョンでした。最近は未発表曲もありません。しかし、今度のアルバムには「33年振りのニューアルバム」というコピーがついてます。33年振りというと、エルヴィスの死の直後にだされた「エルヴィス・イン・コンサート」以来というわけです。
 ファンにはかなり衝撃的な文句ですが、未発表曲集というわけではありません。発売元のウエブサイトにはこうあります。
「『21歳のエルヴィスがこの21世紀にニュー・アルバムを制作したらきっとこんなサウンドを創り出していたに違いない』というコンセプトにもとづき、エルヴィスと彼の音楽を21世紀に讃えて、全く新たな方法論(エルヴィスのヴォーカルトラックを残しつつ、新たなるサウンドを革新的にクリエイト)で制作が行なわれた」
 ラスヴェガスで行われているシルク・ドゥ・ソレイユの公演『Viva ELVIS』の音楽プロデューサー Hugo Bombadire&Erich が、アルバムのプロデューサーを務め、斬新なサウンドをつくるあげたというわけです。
 ニューアルバムとはいっても、ほんとの新しい曲が入っているわけではないんですね。それなりに楽しめましたが、衝撃的なものではなかったな。それよりラスヴェガスの『Viva ELVIS』みてみたいです。

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2010/12/13

横須賀風居酒屋「信濃」

 先週末、横須賀美術館に再び行きました。修論のテーマとしているので、週末の人がどれほど多いかをみるのがひとつの目的です。企画展がちょっと地味なもののせいか、来館者は正直言って多くなかった。受付のお姉さんも暇そうでした。
 さて、夕刻美術館から横須賀中央に戻り、知人と落ち合いました。地元の方なので、横須賀らしい店にご案内いたけるととのこと。楽しみです。向かったのは駅からすぐそばの一角にある「居酒屋信濃」。店の店頭には「横須賀的酒場」とちょっとすぐには理解できないことが掲示されています。店の風情は洋風スナック風ですが、中に入ると先客が鍋を楽しんでいます。席についてメニューをみると、刺身がメインだったりして、料理は和風。ミスマッチっていうやつですか。
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 信濃、という店名はかつての日本海軍の悲劇の空母「信濃」からとられています。ウィキペディアから引用すると
「信濃(しなの)は、かつて大日本帝国海軍に所属した航空母艦である。建造中の大和型戦艦三番艦を戦局の変化に伴い、戦艦から航空母艦に設計変更したものである。艦名は旧国名の信濃国から採られている。1944年、未完成のまま回航中に米潜水艦の雷撃を受け、一度も実戦に使用されることなく沈没した」
 信濃が建造されたのが横須賀なんです。なんとも歴史を感じる店名です。どこが横須賀的なのかはよくわかりませんでしたが、なかなかディープな横須賀の夜でした。

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ウエブサイトもいいですよ。

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2010/12/12

科学博物館の折り込みチラシ

 昨日の日経新聞にちょっと面白い折り込みチラシが入ってきました。上野の国立科学博物館で開催中の「そらと宇宙展」(これです)の広告チラシです。新聞のチラシで博物館の広告やるのって、初めてみました。なかなかです。
 大きなチラシには、キャッチコピー「歴史的日本の快挙をこの目で、肌で感じよう!!」ってあります。また、「『はやぶさ』『イカロス』をはじめ日本の航空・宇宙史に輝く100年の成果が上野に集結!」飛行機マニアではないんですが、これをみてるうちに、いきたくなってきました。そういう人のために、チラシには割引券もついてます。
 朝日新聞にもはいっているかな、とみてみましたがありません。チラシをよく見ると、この企画展、日経新聞の主催なんですね。チラシは自分とこの新聞に入れたってわけです。チラシ、どの辺のエリアまで入れたんだろう。チラシでの広告費って安上がりなのでしょうか。たとえば、駅貼りのポスターに比べた安いかもしれません。こんな折り込み広告もあるのだな、と感心しました。

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2010/12/11

カンディンスキーを堪能する

 好きな画家のひとり、ヴァシリー・カンディンスキーの作品がまとまって見られるという「カンディンスキーと青騎士展」にいってきました。場所は三菱一号館美術館。ここ開館まえには見学させてもらいましたが、美術館がオープンしてからは、なんと初めてです。
 カンディンスキーを中心として展開された芸術運動「青騎士」は美術史で昔習いました。この展覧会、ミュンヘン市立のレンバッハハウス美術館の所蔵する青騎士コレクションを展示しています。これは美術館が改装のためで、カンディンスキーなどの作品がごそっと日本にきているわけです。
 美術史的に言えば、抽象絵画を創始した1人が、カンディンスキーだと言われているようです。確か、1910年頃でしょうか。本展では、この年を跨ぐ1901年から1913年までのカンディンスキー作品がみられます。特に興味深くかったのはまだ具象画を描いていた時期の作品。この時期の作品は宮城県美術館の「商人たちの到着」の黒い背景の印象が強く、明るいイメージがありませんでした。
 しかし、本展では色鮮やかな具象画がいくつもあり、少し驚き、大いに感動しながら、絵を楽しみました。カンディンスキーにとっては珍しい肖像画もあります。ただ少し残念なのは、幾何学的な絵画を描いた作品がなかったことですが、あれもこれも望んでもいけません。
 これだけカンディンスキーと青騎士たちの作品がまとまってみられる機会はそうありません。おすすめです。

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2010/12/10

ビジネス誌の学割

 会社を離れてはや2ヶ月近く。日常は、論文、授業の予習、それに家事手伝いといろいろ忙しいのですが、会社にいっていないので、世間のビジネスマンの常識的な生活からはかけ離れてます。平日の昼間からスポーツクラブでトレーニングしてるし、時には昼飯の時にビール飲んでる(苦笑)。
 Diamond これじゃ、ぼけるな。少なくともおじさん会社員くらいの知識は身につけなくては、という浅はかな考えから、「ビジネス誌を購入しよう」と思いつきました。ビジネス誌って、たとえば『日経ビジネス』『週刊東洋経済』『週刊ダイヤモンド』のことです。これらのビジネス誌、週刊誌のくせに本屋や駅の売店で買うと、一冊650円くらいします。これまでおもしろそうなテーマだと、時々買ってましたが、冷静に考えると、高い。薄くなってしまった週刊文春でさえ、350円なのに。まあ、オールカラーページなのでしようがないのか(でも、オールカラーである必要ないよな)。
 これらのビジネス誌、定期購読すると安いんですよ。3年購読すると、半額近くになります。さて、どれにするか。やはり基本的には本屋で販売していない日経ビジネスかな。でも、日経の記事スタイルも鼻につくし。なんて思いながら、それぞれのサイトをみていたら、『ダイヤモンド』に「学割」ってのがあります。これを使うと、1年購読でも、1冊300円。57%オフ! 早速申し込みましたよ。
 早速届きましたが、薄いな。300円がちょうどいい値頃感かも。しかし、この雑誌の原価はどうなっているのでしょう。定価の半額以下で売って儲かるものでしょうかね。

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2010/12/09

イッセー尾形、これからの生活 in クエスト

 夏の公演は、どうしても時間がとれずに見に行けなかったイッセー尾形の原宿クエストホールでの「イッセー尾形のこれからの生活 総決算in1クエスト」をみてきました。この時期、年末恒例のイッセー公演で、先週の土曜日から始まっていますが、後援会の先行予約の日を見逃し、初日でもなく、楽日でもない日に見に行くことに。
 女房と一緒に出かけたのですが、二人とも開場の18時には余裕でいける立場で、そのちょっと前にいったら、列ができてました。全席指定なのに、みんな早くからきてますね。もちろんロビーでの食べ物、飲み物のふるまいがお目当てすね。
 イッセーの公演にきていつも驚くのは、観客の多様さです。年齢層はばらばら、男女比もほぼ同じと、一般的な演劇とは違います。イッセーは今年58歳、その人の公演になんでこのような若者が、と感心します。
 今回の公演は、新ネタですが、しばしばイッセー公演に足を運んでいるファンにはなじみのある「天草五郎」「ひとみちゃん」「広告コピーを作っているおじさん」「大学教授風、頑固おやじ」が登場します。いつもの公演で聴かせてくれる、楽器ネタは今回は少なかったです。でも、ネタの数は8つといつもより多めで、これはうれしい。
 相変わらず、爆笑させていただきました。ありがとうございました。

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2010/12/08

GALAPAGOSの強気商売

 年末になって電子書籍が賑やかになってきました。10日にはシャープのガラパゴスとソニーのリーダーが同日に発売。また、角川グループが電子書籍サイトの「Book Walker」を3日にオープンしました。
 さて、電子書籍端末はガラパゴス君を買おうと決めていたので、いつから予約できるかと、楽しみに待っていました(笑)。 ヨドバシあたりのウエブから買おうかと思ってみてみたのですが、なんの情報もありません。ビックにいってみたら、載っていましたが、そこには「キャンペーンコード」の入力が必要です、と書いてあります。「コードをシャープキャンペーンサイトにてご入力いただき、ご予約手続きを行ってください」とあって、シャープのサイトからしか申し込みができません。
 しかたないので、シャープのGALAPAGOS専用サイトで、ビックカメラのコードを入れて、12月3日に購入申し込みをしたのですが、ビックのポイントはなし。購入は、専用サイトからの申し込みか、店頭にある申込書を郵送するかの方法しかありません。シャープのこの販売方法は、これまでのコンシューマー機器の販売方法に比べて、例外的です。ソニーのリーダーがビック、ヨドバシなどのネット販売サイトで売っていのと対照的。ほんと、強気です。Appleよりも強気かもしれない。ガラパゴスに相当自信があるのでしょう。
 さて、ガラパゴス発売は明後日です。出来はいかほどでしょうか。

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2010/12/07

シンポジウム:デジタル時代の文字・活字文化

 仕事をしていないので、平日の昼間にイベント、シンポジウムに行くことができます。先週は企業メセナ協議会のシンポジウムにいきましたが、昨日は、「デジタル時代の文字・活字文化」というのに出掛けてきました。このシンポジウム、財団法人文字・活字文化推進機構 という堅い名前の団体と日経新聞が主催です。場所は当然、大手町の日経ホール。
 シンポジウムは、この財団の会長・ 福原義春さんの挨拶があり(この方、企業メセナでも確か会長だったです)、そのあと基調講演がありました。講演者は角川の角川歴彦さん。テーマはソーシャルメディアや電子書籍のお話、よく整理されていて、わかりやすかった。
 このあと、パネル討論。パネリストは、パネリスト鈴木幸一 (株式会社インターネットイニシアティブ代表取締役社長)、島田雅彦 (作家、 法政大学教授)、岡田直敏 (日本経済新聞社常務取締役)の各氏にコーディネーターが中村伊知哉氏さん(慶應義塾大学教授)。内容は、パネル討論とうより、各人が自説を披露するって感じです。日経新聞の人は、3分の1くらい日経新聞電子版の宣伝だったしね。このメンバーがどのようなわけで集められたのかは分かりませんが、もう少し討論して欲しかったところ。
 このシンポジウム、当然電子書籍元年の流れで企画されたものでしょうが、もう少し突っ込んで欲しかったと思います。しかし「文字・活字文化推進機構」ってなんかいいですね、名前が。本好き、活字好きにはひかれるものがあります(笑)。

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2010/12/06

ランニング雑誌のいま

 先日、スポーツクラブの走ろう会に参加したとき、一緒させていただいた方が「ランナーズ」は毎月買って、マラソン大会のチェックしてますよ」っておしゃってました。「ランナーズ」、昔定期購読してましたが、最近はまったく買っていません。書店にいって、たまにスポーツ関連の雑誌コーナーをみると、ランニング雑誌がいくつか出ていることに気付きます。以前はランナーズしかなかった(シティランナー、てのがあったのですが、古いジョガーはご存じかな)ですが、新しい雑誌がありました。
「ランニングマガジン・クリール」というものですが、どこで出してるんだろうと見てみると、ベースボールマガジン社です。これなら信頼できる(?)と思って買ってみました。内容はランニング雑誌の定番であるトレーニングのノウハウとマラソン大会情報が柱です。今月号の特集は「スタミナをつけるには、質を落として量を上げる」。「拓殖大学陸上部岡田正裕監督から学ぶスタミナ養成の心得」とのことで、なかなか参考になります。
 ランニング雑誌が「ランナーズ」と「「ランニングマガジン・クリール」と二つあって、やっていけるのは、ランニング人口がそれだけいるわけです。やっぱり、ジョギングはブームでしょうかね。

Runnig


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2010/12/05

井上陽水の魔力

 久しぶりに井上陽水の新作アルバムを買いました。「魔力」です。このアルバム、4年ぶりの新作。井上陽水、そもそもあまり熱心にきいてこなかったことに気づきました。今年の春にライブのDVDを買って、健在ぶりに感心しましたが、今度のアルバムでも、相変わらずの美声を聴かせてくれます。
 アルバムを聴きながら、ふと「井上陽水って、どんなジャンルのシンガー?」という疑問が。あえてジャンル分けしなくてもいいんですが。iTunesのカテゴリー分けだとPOPになっているのですがロックシンガーとしても一流だと思います。もちろん、バラードもいいいのですが。デビューした頃はきっとフォークシンガーになっていたのでしょうが、今の井上陽水はいろんな音楽ジャンルを超えて、オリジナルな世界をつくっています。
 ただ、このアルバムはすでにテレビとか映画のテーマソングになっていた曲も多く、アルバムとしての統一感はあまり感じられません。最近は曲を切り売りするせいで、アルバムらしいアルバムが少ないのが残念です。井上陽水も例外ではありません。でも、「ブララモリ」のテーマソング、「MAP」が入っているし、「覚めない夢」は美しいバラードです。素敵な一枚であることには間違いがありません。

Photo


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2010/12/04

メセナフォーラム 2010に参加してみました

 今年で企業メセナ協議会ができて20年だそうです。そもそも芸術に関心のない方は(そのほうが多いはず)、メセナ、ってなにと思われるかもしれません。私の復習のために、調べました。
「メセナ」[mecenat]という言葉は、芸術文化支援を意味する、フランス語です。
日本では、1990年に企業メセナ協議会が発足した際、「即効的な販売促進・広告宣伝効果を求めるのではなく、社会貢献の一環として行う芸術文化支援」という意味で「メセナ」という言葉を導入し、一般に知られるようになりました。
 
企業メセナ協議会では、毎年メセナアワードを企業に授与しています。昨日、その授与式とシンポジウム「創造的で活力ある社会のために」があり、参加してきました。シンポジウムの内容は、パネルディスカッション。パネリストはこの方々です。
林原 健 ([株]林原 代表取締役社長)
矢崎 和彦 ([株]フェリシモ 代表取締役社長)
鷲田 清一 (哲学者/大阪大学総長)
福原 義春 (企業メセナ協議会会長)

 シンポジウムそのものは、パネリストが自分の話したいことを話して(みなさん長ですから)、結論めいたものもなかったです。ちょっと肩すかしかな。
 いま、メセナをする企業は増えているのでしょうか。この景気の影響をうけていないのでしょうか。そんなところが聞きたかったのですが・・・・・・。
 会場の東商ホールは、半分くらいしか席が埋まっていませんでした。企業メセナ、あまり熱いものを感じなかったのは気のせいでしょうか。

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2010/12/03

勝丸のラーメン

 久しぶりに外でラーメンを食べました。最近、昼飯は家で取ることが多いのですが、資料を借りに目黒区民センターの図書館に行ったので、ふと思い出し「勝丸」へ。目黒はラーメン屋、たくさんありますね。最初は「野方ホープ」にしようと思ったのですが、「田丸」もいいな、と悩み、最後に「勝丸」を思い出しました。
「勝丸」、昔別な場所にあったんですよね。確か第二京浜沿いで、古川橋のあたりだったかな。店のウエブサイトには1984年に白金に出店ってあります。このころにわざわざ食べにいきました。クルマでしかいけけないような場所だったと思います。
 そのころの味はすっかり忘れていますが、いまはどんなラーメンを食べさせてくれるんだろう。目黒の店、初めてかもしれない。醤油ラーメンをいただきましたが、なんとも懐かしい味ですね。縮れ麺に醤油スープ、なるとにのり。昔のままかもしれないな。美味しかったです。

Katumaru


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2010/12/02

平日の美術館

 昨日、修士論文のため調べ物があり、横須賀まで行ってきました。横須賀美術館のことを事例として取り上げていることから、いくつか資料を見る必要があり、美術館まで出向いたわけです。美術館の発行している資料をみるためですが、横須賀市の図書館にあるのはネットで分かっていたのですが、美術館の図書室にもあるはずなので、展示をみることも兼ねていってきました。
 横須賀美術館にいったのは、2回目です。前はクルマでいったので、こんどは公共交通機関でいってみました。京浜急行の馬堀海岸という駅からバスで10分ほどでが、この馬堀海岸駅が、ほんと寂しい。バスは1時間に3本ほど。あらかじめ時間を調べていったほうが効率的です。
 10時ちょっとすぎに美術館に到着。まずは、図書室へ。ここ、快適なスペースです。そんなには広くないですが、明るくて気持ちがいいです。私の他には、だれもいません。探していた資料は開架にはなく、お願いして貸していただきました。
 一時間半ほど調べ物をして、展示室へ。ここは貸し切りとまではいきませんが、鑑賞者はまばらです。平日の美術館て、こんな具合なんですね。ゆったりとアートを見させていただきました。
 さて昼もすぎたので、美術館にあるイタリアンレストランでビールでも飲んで帰るか、と覗いてみると、なんと満席です。ほとんどがおばさま方ですね。展示室はあんなにすいてたのに、レストランだけは混んでます。ランチ、安いのでも1900円もするのに。
 地方の美術館は、平日と休日の落差が大きいんです。これでいいのか、とふと心配になった横須賀訪問でした。

Yokosuka_museum


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2010/12/01

東洋経済のカメラ特集

 今週号の『週刊東洋経済』の特集「カメラ新世紀」は、面白いです。東洋経済なので、ビジネスの視点から記事があるのかな、と思って読み始めていたら、いつの間にかカメラ雑誌のような内容の記事になってます。表紙に入っているサブタイトルに「モノ作りニッポン最後の砦」とあるのに、iPoneを使った撮影術があります。
 やはり興味深いのは前半のカメラビジネスのパート。「日本メーカーはデジタル家電で残された最後の砦『デジカメ』を守れるか」とありますが、ほんとそうですね。唯一といいっていいほど、いまだ日本のお家芸であり続けていり日本のカメラ。記事を読むと、本体以上にレンズが勝敗を分けるポイントであることがわかります。
 ビジネス面だけでなく、「写真上達4つの鉄則」や「「写真コンテストの舞台裏」なんてのもあって、私のような写真ビギナーには読み応えがあります。
 最近、ちゃんとした写真とってないのに気づきました。明日は一眼もって出かけますか。

Toyokeizai


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