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2010/10/15

東洋経済の「本当に強い大学2010}

『週刊東洋経済』の今週号の特集は「本当に強い大学2010」。毎年、この時期にやる特集ですね。目玉は日本の総合大学(国公立、私立)のランキング「日本の大学TOP100」です。興味がない方もいらっしゃるでしょうが、そのランキングをちょっとご紹介。
1位 東京大 2位慶應義塾大 3位京都大学 4位大阪大学 5位豊田工業大学
 がベスト5。過去ベスト5にいた早稲田は、今年は6位になってます。
 まあ、母校関係がどこあたりにいるか、なんて興味半分でみるくらいでしょうか。大学関係者は、真剣に捉えているかもしれませんが。
 Toyo_keizai 冒頭のTOP100以外では「社会人の学習意欲に応える大学・大学院や講座が充実」という記事に注目。自分のこともあって、興味深く読みました。記事はタイトルの通り、社会人にターゲットを広げる大学の実情をレポートしたもの。少々、驚くデータが紹介されています。文科省の調べによると、大学院の社会人の割合は、わずか1.8%。これに比べてOECD加盟諸国の平均は21.3%。
 記事では「社会人が大学・大学院で学び、スキルアップするのは世界の常識になりつつあるが、日本だけ出遅れた形だ」とあります。ここでも日本は後ろに居るんですか。これじゃ、世界には勝てませんね。
 特集全体を通してみると、面白い記事は少なかったです。大学の現場には新しい動きがない、ということでしょうか。日本の大学教育、もう少しがんばって欲しいです。

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