ブックカバーの愉しみ その2
今月の初め、銀座の教文館と神田三省堂のブックカバーのことを書いたのですが、先日珍しくうちのそばにある本屋で新書を買ったとき、付けてくれたブックカバーに懐かしさを覚えました。
この本屋都立大学駅前にある「八雲堂書店」というんですが、私が小学生のころからあります。このあたりには昔は3軒も本屋があったのに、いまやこの八雲堂書店だけ。最近の小さい本屋では、自店のオリジナルブックカバーを使っているところ減りました。そもそも、小さな本屋そのものが減っています。その点、ここは昔から使っているブックカバーは健在です。ちょっと嬉しいものがあります。
日吉に用事があって行ったとき、駅ビルにある本屋でもオリジナルブックカバーです。思わず2冊買ってしまいましたよ(本末転倒っていうんですか)。ここは天一書房といって、日吉近辺に3軒ある大きめな本屋さんでした。
本屋のブックカバーを集めるの、昔凝ってたななんて思い出しました。本好きのたわいもない話題でした。
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コメント
mrcb さん
仙台に住んでいたとき感じたのですが、本屋にブックカバーをつける慣習が薄いようです。カバーつけてくれないところも多かった気がします。
投稿: 自由なランナー | 2010/10/29 07:32
本屋の矜持)仙台の書店では本を買うと、カバーはおつけしますか?と必ず聞いてきます。経費節減、エコロジーの側面があることは少しわかりますが、有無を言わせずカバーを付ける銀座教文堂には本屋としての矜持があるなとうれしくおもっています。
投稿: mrcb | 2010/10/27 10:35