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2010年10月

2010/10/31

あの頃の金曜パック

 野沢那智さんが亡くなりました。最近、声をきく機会もなかったのですが、訃報に接してあの素敵な美声が蘇ってきました。なっちゃんの深夜放送に夢中になったあのときから、はや40年近くが過ぎています。
 もともと深夜放送を日常的に聴く習慣のなかった私ですが、高校の時、中間試験、期末試験で勉強しているときだけは、ラジオを遅くまで聴いていました。TBSの「パックインミュージック」、ほんと楽しかったです。特に金曜パック、野沢那智と白石冬美、ナッチャン、チャコチャンのコンビのおしゃべり、「お題拝借」と称してリスナーからの手紙をネタに繰り広げるトークは、まさに絶妙でした。
 思えばあの頃(1970年代前半)はAMラジオの全盛期でした。深夜放送もすごかったけれど、夕方やってた「ハローパーティー」も熱心にききました。四谷にある文化放送のスタジオまで公開放送ききにいったもの。
 もうあの美声はきけないのですね。心よりご冥福をお祈りします。

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2010/10/30

相変わらず限定に弱い

 サッポロビールは数量限定、という戦術が好きなんでしょうか。コンビニで見つけた「銀座ライオン プレミアム」。すぐに銀座7丁目のビアホールが目に浮かび、買ってきました。コンビニ限定ですから、値段は高い。500mlで294円とエビス並。
 サッポロは、先月だったか客船「飛鳥2」船内限定のヱビスビールを出していました。これはスーパーでも売ってたんですが、数量限定。いまはもう買えません。銀座ライオン プレミアムはいつごろまで販売するんでしょうか。
 このビール、いつもの黒ラベルよりちょっと濃厚な感じです。銀座ライオンのビアホールで出しているビールって特別に作っているんでしょうか。店の生ビールなんてどれも同じだと思ってましたが。最近、銀座7丁目のライオンご無沙汰なのを思い出しました。今回はサッポロビールの企みにはまりそうです。

Ginza_lion


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2010/10/29

中目黒の春木屋

 東横線で渋谷から帰るとき、車内からみていて中目黒のあたりでふと気付いたのは「春木屋」の看板です。ラーメン通ならおわかりと思いますが、荻窪の有名なラーメン屋です。昨日、昼間に中目黒で途中下車して、いってみました。
 もう20年以上も前でしょうか、荻窪の春木屋に行きました。当時でも行列だったと思います。この春木屋、福島の郡山に支店があります(以前仙台にいたころ行きました)。春木屋の公式ウェブページをみると、中目黒の店は掲載されていません。この店は「春木屋めんめん」というのが正式名称ですが、ほうんとうの春木屋とどう違うのでしょうね。
 ともあれ、ラーメンそのものが美味しければ、問題はないです。店にいったのは午後1時過ぎでしたが、店内はほぼ満席で、繁盛しています。たのんだのは特製中華そばです。ここのメニューの基本は中華そばで、そlこのいろんなトッピングが入っている一杯です。

Harukiya2


続きを読む "中目黒の春木屋"

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2010/10/28

仕事探し

 事業仕分けで「ジョブカード」の廃止が決まりました。そもそも、このジョブカード、この仕分けがあってはじめて知りました。厚生労働省のウェブには、
ジョブ・カードとは?
ジョブ・カードとは、これを作成する過程で自分の職業能力・意識を整理できるキャリア形成支援ツールです。幅広く求職活動などに活用していただけます。

 既に社会人としての経験がある人が、仕事を探していく過程で、自分の仕事を整理し、長所、強みなどを明確にすることは必須で、そのツールとしてジョブカードは有効そうです。新聞での報道でもどこが悪かったのかよくわかりませんでした。やり方が悪かったのでしょうか。
 昨日、ハローワークに行ってきました。失業保険をもらう手続きをするためですが、ただでもらうわけにはいきません。求職のための相談もしてきました。初回は相談だけですが、たぶん次からはしっかり仕事探しをしなければいけないでしょう。フロアにある仕事検索のPCは、使用者でほとんど埋まっていました。ハローワークでどれほど仕事が探せるのか。まだよくわかりません。
 仕事探しは大変そうです。ジョブカードの廃止は仕方がないことかもしれませんが、政府には仕事をしっかり探せる仕組を作って欲しいと思います。

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2010/10/27

ブックカバーの愉しみ その2

 今月の初め、銀座の教文館と神田三省堂のブックカバーのことを書いたのですが、先日珍しくうちのそばにある本屋で新書を買ったとき、付けてくれたブックカバーに懐かしさを覚えました。
 この本屋都立大学駅前にある「八雲堂書店」というんですが、私が小学生のころからあります。このあたりには昔は3軒も本屋があったのに、いまやこの八雲堂書店だけ。最近の小さい本屋では、自店のオリジナルブックカバーを使っているところ減りました。そもそも、小さな本屋そのものが減っています。その点、ここは昔から使っているブックカバーは健在です。ちょっと嬉しいものがあります。
 日吉に用事があって行ったとき、駅ビルにある本屋でもオリジナルブックカバーです。思わず2冊買ってしまいましたよ(本末転倒っていうんですか)。ここは天一書房といって、日吉近辺に3軒ある大きめな本屋さんでした。
 本屋のブックカバーを集めるの、昔凝ってたななんて思い出しました。本好きのたわいもない話題でした。

Book_cover2

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2010/10/26

新たなドガに出会う「ドガ展」

 ちょっと前に訪れたのですが、この秋の注目の展覧会のひとつ「ドガ展」の印象を書いておきます。まだ、会社辞める前だったので、しかたなく休日にいくことになり、かなりの混雑のなかみてきました。
 ドガは印象派の画家として、私の中ではバレリーナを描いた画家、というありきたりの見方しかしていませんでした。しかしこの「ドガ展」をみて、その先入観は覆され、これまでとは違ったドガの魅力をしりました。
 NHKテレビの新日曜美術館でもドガとバレリーナ、という点に絞って番組を構成していました。しかし、ドガ展ではバレリーナを描いた多くの作品とともに、それ以外のモティーフを扱った魅力的な作品がいくつも展示されています。それは、肖像画であり、裸婦であり、女性像です。特にドガの裸婦、これまでにそんなに見たことはなかったと思います。たとえば「草上の二人の浴女」(オルセー美術館)は、マネの「草上の朝食」のようにいやらしくはないけれど、ルノワールの描く浴女よりはエロチックです。

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 同じく浴女を描いた「浴盤(湯汲みをする女)」もいやらしい作品です。ドガと浴女、という組み合わせは、ほどよくマッチして、いい作品になっていると思います。

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 初来日の「エトワール」も素敵な作品ですが、バレリーナだけではないドガの魅力に触れることができるという意味で、この「ドガ展」はすばらしいものだと思います。機会があれば再訪したいほどの企画展です。

Doga1


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2010/10/25

仕事はないけどスケジュール管理

 退職してはや10日。毎朝、会社へ行かないで、さぞかし暇なんだろうと思われるでしょうが、なにかといろいろあります(笑)。先週は修士論文の中間発表会なるものがあって、この準備がありました。折しも、授業でも発表をすることになって、この資料の作成。また、もうふたつの授業の予習、とやらねばいけないことが立て込んでいました。
 平日昼間も自由になって、時間がたっぷりありそうなんですが、したいままにするとあっという間に時間が経ってしまいます。不思議(笑)。日々、スケジュール管理をしなくてはと、会社勤めのとき使っていたoutlookに予定をいれみました。たとえば9時から12時は「授業の予習」、15時から17時は「スポーツクラブ」とか入力してます。ここまでやらなくても、とも思いますが、自由に使える時間が多いため、こんな管理をとりあえずやってみようかと。
 これをiPhoneアプリで連携して、iPhoneでみられるようにしてます。アプリは今のところ、「ハチカレ」を使っています(「さいすけ」もつかってみたのですが、アプリが重く、使い勝手もあまりよくありません)。
 会社辞めても、スケジュール管理をするの、どうなの、とも思いますが、管理されないとすぐサボってしまう私にとってはやはり必要のようです。しばらくこれでプータローをやってみます。

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2010/10/24

観光アート、とは

 昨日紹介した『美術館との対話』を買いに本屋にいったとき、新書の新刊に並んでいて見つけた『観光アート』(光文社新書)。ちょっと変わったタイトルですが、なんとなく内容は想像がつきます。研究の資料にと買ってきました。著者は2002年に『現代アートの入門の入門』を著した山口裕美。この本は、読んでいてとてもためになりました。
Kanko_art 「観光アート」とはなんのか。これは山口の造語で、ひとつは「観光をみることを目的とした旅」のこと。もうひとつは「アートを活用した観光、まちおこし」のことです。本書では、この観光アートの実例として「現代アートの新名所」と「アートプロジェクトの新潮流」と章立てして紹介されています。
「現代アートの新名所」では、直島、青森(十和田・青森市)、金沢が紹介されていて、「アートプロジェクトの新潮流」では越後妻有トリエンナーレから瀬戸内国際芸術祭まで、地域でのアートプロジェクトが紹介されています。それぞれ詳細にレポートされているのですが、残念なのは過去行われたことの紹介が主な内容で、これからの現代アートの展開があまり書かれていないことです。
 また、この本は250ページほどの内容なのですが、本文はその約半分。残りは、「一度は訪ねてみたい美術館100」なるミュージアムカタログです。雑誌ではないので、この構成はないのでは、と思います。選ばれた美術館もたとえばせんだいメディアテークが入っているなど(ここは機能、活動から判断してミュージアムではありません)、そのセレクションに疑問も残ります。
 観光アート、という発想はとてもいいのですが、もっと内容が欲しかった、というのが実感です。かなり残念。

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2010/10/23

いまとこれからのミュージアムを考える一冊

 現在開催中の「ヴェネチアビエンナーレ国際建築展」で、日本人初、女性初の総合ディレクターに選ばれたのが、建築家の妹島和世。その妹島とSANNNAなる建築ユニットを組む西沢立衛の著書『美術館との対話』は、美術館のいま、これからを語った一冊です。
 この本では西沢が5人と対話する形式で、美術館、アート、アーティスト、鑑賞者などについて、考えていきます。対談者は青木淳(建築家)、平野啓一郎(芥川賞作家)、南條史夫(森美術館館長)、オラファー・エリアソン(アーティスト)、妹島和世の5人。
 語られたテーマは、多様です。気になったものをランダムに書くと、脱象徴化する美術館、展示空間の変化(ホワイトキューブだけでない展示)、キューレーターがつくる美術館、街に溶け込む美術館(たとええば十和田現代美美術館)、アートは来館者、美術館、社会と成り立つ四重奏、などなど。美術館のいまを考えるヒントをいくつも与えてくれます。
 箱物、といわれた時代を経て、いま美術館は新しい段階へ進化しようとしているのかもしれないな、と感じました。まだまだ、日本のミュージアムの可能性はありそうです。
 
Photo


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2010/10/22

Made in 韓国ビール

 久しぶりにちっちゃなスーパー、まいばすけっとにいってみたら、目新しいビールを見かけました。「バーリアル」というネーミングで350mlと500ml缶があります。とにかく安い。500mlで125円です。いわゆる第3のビールスですから安いのはわかりますが、安く店でもだいたい170円くらいはします。
 Photo これ、どこが作っているの? ネットで調べてみたら、イオンが韓国の大手ビールメーカーに作らせているものだそう。もう、8月末から販売されていたんですね。知りませんでしたよ。先日、コンビニのヤマザキデイリーストアにいったら、韓国製のビール(飲料)があったのに少し驚いたんですが、イオンは本格的にやっていたんですね。
 韓国のビールメーカーに作らせて販売する。消費者は安く酔っぱらえるからいいのですが、国内のビールメーカーはたまったものではありませんね。なにかが、違っている気がしてしまうのですが。結局、安ければいいのでしょうね。

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2010/10/21

建築の面白さかがわかるCasa BRUTUS

 クールジャパンとして日本のアニメ、映画などコンテンツを海外に売りこもうと、経済産業省は力をいれています。確か「クールジャパン室」などという部署も作ったはずです。アニメは日本の強い輸出コンテンツかもしれませんが、見方によっては建築はそれ以上にパワーを持ったコンテンツではないでしょうか。
 今月号のCasa BRUTUSでは「よくわかる!! 現代建築の基礎知識」と題して、お得意の建築を特集しています。Casa BRUTUSは、建築のアマチュアとしては海外の建築を見られるカタログとして重宝しています。今号は編集者の視点で現代建築を整理していて、なるほど現代建築がそれなりにわかります。
 Casa_brutus 特に面白かったのは、「現代建築を読み解く11のキーワード」。透明性、ぐにゃぐにゃ、アイコン建築、など11のキーワードで建築を分類、開設していて、現代建築の特徴が理解できます。また、今号ではあわせてSANNA(妹島和代・西沢立衛)も特集されていて、興味深く拝見しました。
 建築は深く知っていくと、きっともっと刺激的で、楽しいものなんでしょう。少しづつ、勉強します。


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2010/10/20

大学院博士課程に合格

 会社を辞めるとき、いろんな人に「何するんですか」ときかれました。あまり親しくない方には「まだ決まってせん」とお答えしていました。実際、仕事をやめて、次に何やるか。はっきりしているのは、ハローワークにいって失業保険の手続きをすることです(苦笑)。
 仕事のことも決めなくてはいけないのですが、目下のところ最重要な課題は修士論文の完成です。これができないと修了(大学の学部で言う卒業)ができません。予定通り、修士論文をパスすると、次はどうするのか。修士の次は博士、ということになるわけです。 
 ブログでもちらちらと書いていましたが、博士課程(正しくは後期博士課程)への進学を準備していました。先日志望していた大学院の選考があり、昨日選考結果の発表がありました。幸い合格していました。とりあえずひと安心かな。
 その大学院はここです。
KMD
この大学院、先生がユニークです(ウェブのいちばん上にある「People」から入れます)。T先生なんて元大臣だし。面接をしていただいたのは三人の先生でしたが、いろいろなテーマで楽しくお話しさせていただきました。
 当面は、修士論文を仕上げることが最優先。修了できないのでは洒落になりません。頑張らなければ。

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2010/10/19

本はあっという間に絶版になる

 昨日の「クローズアップ現代」では電子書籍の特集をしていました。いよいよNHKもメインな番組で取り上げましたね。番組では本の電子化の利点として、これまで商業ベースにのらなかった絶版本を復活させるビジネスを取り上げていました。確かに絶版本が電子化によって読めるのは、読者にとって嬉しいことです。
 今の書籍市場での問題の一つに、新刊本が多すぎることが指摘されています。2009年の新刊本の点数は約
7万8500。驚くべき数です。これだけの新刊が出ることによって、ちょっと前の新刊はどこかに行ってしまいます。本はあるときに買っておけ、とはある意味名言ですね、
 Aika 少し前に、2年ほど積ん読にっていた曾野綾子の『観月観世』を読みました。この本がすごく良くて、同じく積ん読になっている曽野作品を読もうと思い立ちました。単行本の『哀歌』を5年ほど前に買って、少しだけ読んでとまっているのを思い出し、まずはこれだなと決心。しかし、単行本を持ち歩くのはちょっと大変と、贅沢にも文庫本を買うことにしました(曽野作品は私が生涯お付き合いするものですから、許してください)。
 アマゾンで『哀歌』(上下巻)の文庫版(新潮文庫)を買おうとしたら、在庫なしです。ネットで調べてみると、どうやら絶版のようです。文庫版は2006年の発刊なのですが、もう絶版。新潮文庫なのに。
 電子書籍では絶版ということは起こりにくいとは想像しますが、私にとっての曽野作品はやはり紙の本で持っていたいです。結局、この文庫本はアマゾンのマーケットプレイスで購入しましたが、残念ながら中古です。ちょっと寂しい気持ちです。

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2010/10/18

日経新聞のiPhone アプリ

 日経新聞は電子版に力を入れていますね。使い始めて半年あまり経ちましたが、パソコンで新聞を読む、という行為はいまだ慣れない感があります。便利だなと思うのは記事検索、記事の保存という電子ならではの機能です。
 日経新聞のiPhoneアプリが登場したので、早速ダウンロードしてみました。第1印象は「文字が小さい」。紙面のタイトルが並んでいるのですが、これが小さいんです。オジサンの目には厳しいな。このタイトルをクリックして、記事本体を展開すれば、文字の大きさは選べるのですが、タイトル文字の大きさは変えられないようです。
 また日経のウェブによれば、朝夕刊が決まった時間に配信され、それをダウンロードして読む方法です。「速報」の記事はありますが、メインはこのダウンロード方式のようです。日経の記事によれば、ダウンロードは3Gでも可能だが、無線LANを推奨するとのこと。今朝、記事をダウンロードしてみましたが、無線LANでも20秒近くかかります。3Gでは厳しいかもしれません。
 日経のiPhoneアプリでは、この記事をダウンロードすること以外のことはできません。機能を絞り込んだものになっています。電子版本来の機能を使おうとするなら、パソコンのブラウザーでみるしかありません。iPhoneですから贅沢をいってはいけませんね。しばらく試してみることにします。

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2010/10/17

iPhoneで着メロをつくる

 ガラケーとか揶揄されてはいますが、日本の携帯は機能面では「使わない機能が多すぎ」と言う人もいますが、こと着信音に多様さについてはすごいと思います。買ったときから入っている着信音でも充分使えますが、ダウンロードして活用する着メロも、選択肢がたくさんあるようです。
 これに対してiPhoneの着信音は、なんとも貧弱です。入っているサウンドは今ひとつって感じ。着信音、iTunesで作れる、ということなので、やってみました。iTunesに入れた曲を加工して、着メロに使えるように変換するのですが、手順は少しばかり手間がかかります。もう少し簡単にできないのでしょうか。なんとか、3曲ほど作りました。
 でも、着信音を自作できるのは、電話の着信音だけ。メールの着信音はどうもできないようです。プリセットではいっているメールの着信音、いいのがないんですよ。これ、日本で作ってないでしょ、きっと。
 iPhoneの弱点の一つが、この着信音の貧弱さだと思います。改善して欲しいところです。

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2010/10/16

深夜バスは便利

 昨晩は会社の送別会で、夜11時ころまで品川で飲んでいました。酔って、ふらふらとなぜか目黒駅へ。歩くのが面倒になって、目黒駅からだと家のちかくでとまるバスがあるので、それで帰るかなと。でもその時間では、当然ですがすでにバスはなく、「タクシー」か、なんて考えて、目黒駅付近をふらふら(なにせ酔っぱらい)。
 しばらくしたら帰るつもりで。駅前にあるカフェに入り、ビールをたのみました。IPhoneで検索すると、24時4分目黒駅発の深夜バスがあるのを発見。そのバスで帰ることにしました。
 Bus 深夜バスは23時32分から3本で、このバスが最終。金曜日だし、さぞ混んでいるだろうなと思ってバス停にいってみると、席は半分も埋まっていません。ちょっと意外。料金は普通の2倍、420円。まあ、しらふだと高いと感じるでしょうが、なにせ酔っぱらい、「タクシー使えば1500円はかかる」と妙な納得をしてしまいます。
 ともあれ、こんな時間までバスがあるのは助かります。どっかにメモしておくことにします。

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2010/10/15

東洋経済の「本当に強い大学2010}

『週刊東洋経済』の今週号の特集は「本当に強い大学2010」。毎年、この時期にやる特集ですね。目玉は日本の総合大学(国公立、私立)のランキング「日本の大学TOP100」です。興味がない方もいらっしゃるでしょうが、そのランキングをちょっとご紹介。
1位 東京大 2位慶應義塾大 3位京都大学 4位大阪大学 5位豊田工業大学
 がベスト5。過去ベスト5にいた早稲田は、今年は6位になってます。
 まあ、母校関係がどこあたりにいるか、なんて興味半分でみるくらいでしょうか。大学関係者は、真剣に捉えているかもしれませんが。
 Toyo_keizai 冒頭のTOP100以外では「社会人の学習意欲に応える大学・大学院や講座が充実」という記事に注目。自分のこともあって、興味深く読みました。記事はタイトルの通り、社会人にターゲットを広げる大学の実情をレポートしたもの。少々、驚くデータが紹介されています。文科省の調べによると、大学院の社会人の割合は、わずか1.8%。これに比べてOECD加盟諸国の平均は21.3%。
 記事では「社会人が大学・大学院で学び、スキルアップするのは世界の常識になりつつあるが、日本だけ出遅れた形だ」とあります。ここでも日本は後ろに居るんですか。これじゃ、世界には勝てませんね。
 特集全体を通してみると、面白い記事は少なかったです。大学の現場には新しい動きがない、ということでしょうか。日本の大学教育、もう少しがんばって欲しいです。

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2010/10/14

東京マラソンに落選

 昨日メールで通知がありました。東京マラソンに予想通り落選です(笑)。今年の倍率は9.2倍。これじゃ、当選するにはよっぽどの運がなければだめですね。ほんと、このマラソンすごい人気です。2008年に走って、この次はいつ参加できるのでしょう。
 最近のマラソンはちょっとブームに近い盛り上がりのようです。以前も書きましたが、東京マラソンに限らず、市定員で締め切られる大会が多くなっています。今シーズンは少し大会にでてみようかと、申し込みを試みましたが、どこもて定員締め切りで、諦めきみです。以前はこんなことなかったのですが。来月、「世田谷ハーフマラソン」というのがあるのですが、この大会は抽選で、去年、今年と2年続けて落選です。よっぽど運がないのか、それとも申込者が多いのか。
 マラソンブーム、いつまで続くのでしょうか。古くからのジョギング愛好者はちょっと困惑しています。

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2010/10/13

ダイヤモンドの電子書籍入門

今年は電子書籍元年と言われているが、決定打が出てこない。興味をひかれたのは、先日発表されたシャープのガラパゴスくらい。最近、知人と電子書籍や電子教科書について話すと、なんか否定的なんですよ。彼らの年代のせいなのか、「紙の本のほうがいい」なんて言われます。
 今週中の『週刊ダイヤモンド』の集は「電子書籍入門」。ビジネスマン向けに、ここらで電子書籍を整理しておこうというところですか?今週号のダイヤモンドは、いつもより薄いのだが、その半分くらいのページだから、内容的には目新しいものは、あまりないです。
 Diamond とはいってもこの特集で情報として役立つのは、今のところ市場にでてきそうな電子書籍端末を紹介しているのこと。Kindle、ReaderからNECのライフタッチまでみせてくれます。こんなにあるんですね。
 情報としては面白いものも少ないのですが、これまでに公になった情報を整理しただけ、という感じ。これから起きるであろうことかほとんどないのは、残念。
 私としては、ガラパゴスがいつ、いくらで発売されるかが、目下の関心事です。なんとなく、面白そう。

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2010/10/12

会社を辞めることになりました

 突然ではありますが、今週末の10月15日に退社することになりました。退社を決めたのは、先月の初めですが、その理由は「あることで」とだけ書いておきます(懲戒免職ではないですよ)。今後の仕事はまったく決まっておらず、しばらくは悠々自適な生活です(苦笑)。
 このブログは、私にとって日常化しているので、続けるつもりです。 30年ほど続けたサラリーマン生活も、ひとまず小休止。これからのことは、おいおいここでもお話ししたいと思います。これからもよろしくお付き合いをお願いします。

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2010/10/11

新聞に新聞の折り込み広告

 新聞をとる人が減っているとはききますが、新聞社の最近の経営状況はどうなのでしょう。我が家は、朝日新聞と日経新聞と2誌、それも朝夕刊をとるという贅沢をしています。この2誌を見る限り、そんなに苦しそうな感じはしないのですが。
 ただ、新聞の折り込み広告は相変わらず多くはないです。その折り込みに、毎日新聞の広告が入っていました。昨日は朝日、少し前には日経に入っていた折り込み広告は、「毎日中学生新聞」と「NEWSがわかる」のもの。毎日新聞本誌のものではありません。
 この、「毎日中学生新聞」と「NEWSがわかる」は小学生対象の新聞で、折り込み広告では、「中学入試ではニュースを読み解く力が問われます」と、勉強に役立つ新聞を訴求しています。チラシでは、いま旬の池上彰さんを起用し、「新聞を読む子は学力が高い」と訴えます。
 新聞に新聞の広告は珍しいですが、新聞を読んでいる人は子供にも新聞を読ませようとするのでは、という発想かもしれません。面白い試みです。

Mainichi_sinbun

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2010/10/10

寿々木商店の塩焼き鳥

 自由が丘の駅から我が家に向かう道沿い、亀屋万年堂の本店そばにある「寿々木商店」は、鶏肉屋です。夕方、4時過ぎから店頭でオジサンが焼き鳥を焼き始めます。これが、絶品。肉の質がよく、ボリュームがある焼き鳥です。週末しかこの時間、前を通らないのですが、よく列ができています。
 昨日は雨だったためか、夕方6時頃通りかかったら、列はなく、まだ焼き鳥も残っていました(いつもは6時頃には売り切れています)。買っていこうと、お皿にのった焼き鳥をみると(ここでは、焼き鳥は種類別に整然と分かれておらず、お皿にのっているのが、そのときに買えるものです)、珍しく塩味の焼き鳥があります。これを買い求めました。
 一般的に鶏肉屋が焼いている焼き鳥は、たれの焼き鳥が多いのでは。この寿々木商店でもほとんどがたれ味。どうしてなんだろう。焼き鳥はたれが本筋なんでしょうか。
 珍しい塩味の焼き鳥をいただきました。これもまた違った味わいで、美味です。

Suzuki_syoten

 

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2010/10/09

毎年恒例、Hanakoの自由が丘特集

 体育の日の連休に、自由が丘で「女神まつり」というイベントがあります。いつの頃から始まったのか、自由が丘の商店街がやっている集客イベントです。今年は明日、明後日の日程です。
 さて、毎年この女神まつりに合わせて、雑誌「Hanako」が自由が丘の特集を組みます。去年もそうだったのですが、「自由が丘&二子玉川」とニコタマとセットの特集です。自由が丘だけでは、ちょっと弱いのでしょうか。
 Hanako 女性向けのHanakoを買うなんて、自由が丘の特集があるときくらいですが、相変わらず店とモノの紹介に徹底した誌面づくりに感心します。ぱらぱらとめくってみたのですが、自由が丘特集といっても、取り上げているエリアはかなり広いです。我が家(自由が丘駅より徒歩10分)よりも駅から遠いところにある店まで紹介されています。こkまで、自由が丘か、というロケーションです。芳しくない景気のいま、自由が丘には新しい店はできていません、
 Hanakoの編集部も、誌面作りに苦労したのではないでしょうか。インターネットで店の情報が容易に手に入るいま、Hanakoのようなスタイルの雑誌がやっていくには、オリジナルな情報を提供しなけれな生き残りは厳しいでしょう。今後もHanakoが今のスタイルでやっていけるのか、少しだけ心配になりました。

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2010/10/08

MOMAのカレンダー

 先日、日本のアマゾンに注文した「Modern Art: 2011 Wall Calendar 」が届きました。このカレンダー、ニューヨーク近代美術館(MOMA)のコレクションから構成されるているものです。日本ではお目にかかれない作品もあって、国内では作れないであろうちょっと贅沢なカレンダーです。
 このカレンダー、もう5年ほど買っているでしょうか。最初はアメリカのアマゾンから買っていたのですが、昨年、注文した後に、日本のアマゾンに在庫があることを発見。今年も国内に在庫があったので、アメリカから買うことはしませんでした。
 肝心の値段ですが、今日現時点で日本では1304円。アメリカでは11.19ドル。円高とはいえ、アメリカからの送料を考えると、日本で買ったほうが安そうです。このMOMAのカレンダーを始め、アマゾンには洋物のカレンダーがたくさん揃っています。これだけの在庫を抱えて、やっていくのですから、アマゾンはたいしたものです。

Moma_calender


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2010/10/07

東京メトロのフリーペーパー

 先日、仕事で久しぶりに銀座へいった際、地下鉄の駅でいくつかフリーペーパーを手に入れてみました。銀座駅はフリーペーパーがいくつも置かれています。中には、「売り切れ」もあって、人気のあるものもあるようです。
 このときは、「TOKYO METRO NEWS」「メトロガイド」そして「ギンザタイムス」がありました。「ギンザタイムス」は地元銀座のタウン誌ですが、まあふつうのフリーペーパーです。
「TOKYO METRO NEWS」と「メトロガイド」は東京メトロが出しているものです。「メトロガイド」はタブロイド版の新聞形式で、モノの情報と広告がほとんどの広告紙といっていい内容。
「TOKYO METRO NEWS」は縦長の冊子ですが、これが良くできています。というよりお金をかけているといったほうが正解でしょうか。地下鉄沿線のおすすめスポットを企画に仕立ててまとめているのですが、なかなか良くできてます。紙もいいし、タダにしてはモノがいいです。
 ちなみの東京メトロのフリーペーパーって、かなりの数があります。ウェブによれば8誌もあります。こんな多くの
種類を出している鉄道会社、他にないのでは。東京メトロ、フリーペーパーでは採算がとれているのでしょうか。

Free_paper

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2010/10/06

電子書籍のニュース

 シャープがガラパゴスで電子書籍に進出を発表。また、最新のKindleは日本語対応と、電子書籍を提供する環境がかなり整ってきた感があります。すでに報じられていますが、最近気になる電子書籍の話題が2つありました。
 まず、「東芝、電子書籍で凸版と連携 11年メドに国内配信」(日経新聞 10月4日)。記事によれば
「東芝は2011年にも国内で電子書籍配信サービスに乗り出す。凸版印刷と組み、電子書籍サイトを開設する。東芝はパソコンや電子書籍端末販売だけでなく配信サービスも手がけて収益源を広げる」
 とあります。これだけだと、東芝と凸版印刷の連携と読めますが、凸版印刷はソニー、朝日新聞、KDDIと事業会社を設立して、電子書籍のビジネスに参入することを表明しています。これって浮気?二股かけてる? 凸版印刷もなかなかやります。東芝は
「東芝は8月に電子書籍の閲覧に適した小型パソコンを発売したほか、多機能携帯端末も近く国内で投入する。今後出荷する自社の機器には閲覧ソフトを組み込む見通し」
 とのことで、電子書籍に本格参入します。
 また、「CCCとシャープが提携 『ガラパゴス』に本など20万点 」(日系新聞10月5日)という記事もありました。
シャープのガラパゴスは進化の準備を着々と進めています。
「シャープは多機能携帯端末への電子書籍や映画など配信事業でカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と提携する。共同出資会社を通じて、12月に発売する「GALAPAGOS(ガラパゴス)」向けの約20万作品を調達する」
 と記事にはあります。電子書籍の舞台にCCCが登場しました。TSUTAYAの店舗を活用しどのようなビジネスモデルが構築されるでしょうか。これは注目です。
 年末商戦には電子書籍を演じる役者が出そろうのでしょうか。その動向に興味がわきます。

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2010/10/05

ブックカバーの愉しみ

 本屋でブックカバーをつけてもらうのは、本を買うときの愉しみです。最近はもっぱらアマゾンで購入することが多いので、カバーがついた本が減りしました。昨日久しぶりに銀座の教文館へいき、村上春樹のインタビュー集を買いました。
 教文館ではブックカバーを2種類の色から選べます。薄い青と茶色の2つ。たかが2つですが、どちらの色かちょっと迷って、指定するときのわずかな時間は、ちょっと贅沢な瞬間です。でも、以前は単行本のブックカバーは一つだけで、カバーを本の本体カバーを包み込む独特な掛け方をしてくれた記憶があるのですが、いつの間にかそれはなくなってしまったのですね。でも、栞を付けてくれサービスは、いまだ健在です。
 ブックカバーと言えば、先日神保町の三省堂で本を買ったら、神保町界隈の地図のカバーをつけてくれました。これは、神保町だけのサービスでしょうか。なかなか気が利いているカバーです。
 本好きにとってブックカバーは密かな愉しみです。これだけは、絶対に無くさないで欲しいです。

Bookcover


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2010/10/04

書道は奥が深そうです

 大学院で一緒に学んでいる同級生に、書家を生業としている方がおられます。大峠仁(おおとじん)さんとおっしゃるのですが、大学の活動として個展をされているのでお邪魔してきました。書道をみる、という機会はほとんどありません。日展では展示があるのですが、最近はいっていないし、書の見方はまったくわかりません。
 とはいえ、会場で拝見した書はわかりやすく、自分なりに解釈ができるものでした。作品をみながら、書道なんて中学以来書いてないな、とつまらないことを思っていました。写真撮影の許可をもらったので、作品を掲載させてもらいます。

Ooto1

Ooto2

残念ながら、個展は昨日で終わってしまいましたが、下記にご本人の情報があります。
<空海>


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2010/10/03

広州市場のわんたんめん

 仕事で五反田へいったので、久しぶりに「広州市場」へ。ここはワンタン麺が売りのラーメン屋です。ラーメン屋とつけ麺屋はどこにでもありますが、美味しいワンタン麺が食べられるところは意外と少ない。
 広州市場のワンタン麺に入っているワンワンは、肉がしっかり詰まっていてボリュームがあります。

Kousyu_ichiba

 店に入ったのは夕方5時前でしたが、その時間でもランチメニューが食べられました。店員さんのサービスも行き届いていて、気持ちがいいです。こんな店が、家のそばにあればな、と思わせてくれる一軒です。

広州市場

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2010/10/02

久しぶりの「金田」

 昨晩、知人と自由が丘で飲むことになり、「金田」へいきました。夜の7時頃だったので、1階のカウンターは満席でしたが、なんとか2階のテーブル席の潜り込むことができました。
 この店、一年以上ご無沙汰です。一緒に飲んだ方も言っていましたが、一人だとなかなか入りづらい。店の雰囲気ということではなくて、美味しい様々な料理を注文できないので、一人飲みではもったいないということです。
 居酒屋、というより割烹といったほうがいいお品書きの数々ですが、ほんとどの料理も絶品です。久しぶりですが、楽しい時間を過ごしました。かなり飲み過ぎましたが(笑)。

Kaneda1


Kaneda2


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2010/10/01

更に薄くなっている週刊文春

 昨日、週刊文春を買って電車の中でめくっていて気になったのですが、巻頭、巻末のモノクログラビアの紙が薄くなっているような気がします。以前より紙の質が落ちているのではないか。手元に古いバックナンバーがないので、確信を持っては言えないんですが……。
 そもその本誌が薄い。昨年の暮れに、こんな指摘をしたのですが、そのときより更に薄くなっています。今週号(10月7日号)は168ページ、先週号は162ページしかありません。どんどんやせ細っていく感じです。定価は相変わらず350円ですが、そのうちこっそり値上げするのでは。
 最近は週刊誌をほとんど買わないのですが、他のもののこんなやせ方なんでしょうか。こと週刊誌に関しては、
景気回復はほど遠いようです。

Bunnsyun


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