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2010/07/09

電子書籍についてのニュース

 昨日から東京のビックサイトでデジタルパブリッシングフェアが開催されています。そこに合わせて発表された電子書籍ビジネスのついての発表がいくつかニュースで報じられています。日経新聞(電子版)の記事から引用します。
グーグル、日本で電子書籍サービス 年明けに開始
「インターネットサービス「グーグル・エディション」を年明けに日本で始めると発表した。パソコンや高機能携帯電話など様々な機器から利用できるようにし、「特定企業に依存しないサービスの展開を目指す」(同社)としている」
 ついにグーグルが、というじです。書籍のデータはどこの出版社が提供するのか、という疑問がわきます。
大日本印刷、電子書籍販売に進出 丸善などと協力
「大日本印刷は丸善など傘下の書店チェーンと共同で、電子書籍の販売事業に乗り出す。10月末にも専用の販売サイトを開設し、開始時点で書籍や雑誌など10万点をそろえる方針だ。(中略)大日印は小学館や新潮社、文芸春秋など出版各社に協力を要請した。このうち講談社は『作品提供に応じたい』(野間省伸副社長)としており、岩波書店も前向きに協議に応じる考えだ」
 大日本印刷も出てきましたね。大手出版社とも連携して進めるようです。
広済堂、iPadなど向けに電子書籍を販売
「広済堂は7日、米アップルの多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」など向けに、電子書籍の販売サービス「Book Gate(ブックゲート)」を7月末にも始めると発表した。開始時点でマガジンハウスや朝日新聞出版、PHP研究所など出版社51社が書籍やマンガなどを提供する」
 ここはすでに多くの出版社と合意し、コンテンツを確保しています。 日本の電子書籍も、少しずつビジネスが進んでいます。どこまで普及していくのか。予測は難しいです。 

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