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2010/07/26

クールジャパンのこれから

 昨日の朝日新聞一面に「クールジャパンに脅威」と題されていた記事。『文化変調』という特集を朝日新聞で展開し、ミュージアムなどの箱物運営、ネットに影響を受ける音楽を取り上げたあと、今回はクールジャパンです。
 記事いよれば、今月、フランスで開催されたジャパンエキスポに韓国がMANWHAN(韓国でマンガの意味)の看板を掲げて、初めて出展しました。韓国は国を挙げてアニメなどのコンテンツ産業振興に注力しています。釜山国際映画祭、光州ビエンナーレとイベントも成功させ、文化振興に力を注いでいる韓国の姿が報じらています。
 記事では韓国に加え、中国のアニメ産業の発展にも言及しています。記事によれば市場規模は日本の6倍とか。なんとも巨大な市場です。
「日本出遅れ 乏しい予算」と見出しにあり、記事にはフランス、韓国、ドイツ、英国、日本、アメリカの文化予算とその国家予算に占める割合がグラフで掲載されています。いまさら、という感がありますが、どうしてこの国には文化予算が少ないのでしょう。不思議です。
 文化の新たな地平を開くことは、日本では難しいのか。なにか方法を考えねばいけません。

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