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2010/06/27

弘前劇場公演「春の光」

 昨年の暮れ以来、久しぶりに弘前劇場の公演「春の光」をみてきました。いつもは下北沢「ザ・スズナリ」や池袋の「シアターグリーン」での公演が多いのですが、今回の会場は浅草のアサヒ・アートスクエアです。このアートスクエア、アサヒビールが運営してるアーティストのための多目的スペースですが、初めて入りました。芝居小屋ではないのですが、演劇に使うのは問題はなさそうです。会場はほぼ満員でした。若い観客も多い。
 さて、肝心の弘前劇場の「春の光」は、新作ではなく5年前の演じられたものの再演です。WEBにある紹介文を引用させてもらいます。

春。
結婚式が執り行われる神社、新郎の同僚たちの控え室。
彼らは、一ヶ月後に映画祭開催を控えている。
フィルムの手配、配給会社とのやりとり、会場との調整・・・
やらなければならないことに追われつつ、式や披露宴を盛り上げてやろうと手伝う同僚たち。
その中には、死期を悟っている一人の職員も含まれている。
自分以外の誰かを想う気持ちが、
新婚旅行、映画、サトウキビ、浮気、式の手順・・・
控え室で繰り広げられる様々な会話の中から浮かび上がっていく・・・。

 いつもながらの軽くないテーマです。これを、福士賢治、長谷川等、小笠原真理子、永井浩仁など弘前劇場の俳優たちが演じてます。
 この芝居、正直言ってよくわかりませんでした。芝居の紹介があったので、シチュエーションはわかりましたが、何を伝えたいのかほとんどつかめません。芝居の素人にははなはだ難しい内容です。長谷川孝治(作・演出)の芝居とは、このようなものと言ってしまえばそれまでですが。
 演劇とは、やはり奥深いもののようです。私にはハードルが高かった(苦笑)。

Harunohikari

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