クールビズになりきれない
6月になって世の中はクールビズの季節入り。このクールビズという制度というか習慣、いつのころから定着したのでしょう。(こんな記事書いているので、クールビズが始まったのは2005年らしいです)街で見かけるビジネスマンは、ノーネクタイの人が増えました。うちの会社でも、ネクタイしてないのが当たり前になりつつあります。
とはいえ、営業の仕事をしているとお客さんと会うときは、なんとなくネクタイははずしにくい。上着も着ていないと、思ったりします。したがって、出勤のときはスーツの上着を手に持って、ネクタイを鞄の中にしまってということになります。なんとかならんとは思いますが、仕方がないでうす。今のところ、まだひどく暑くないので、上着を着ていても苦にならないのですが、盛夏には上着ももっているのもおっくうになります。
割り切って、半袖、ノーネクタイ、上着なしで出勤してしまえばいいのですが、そうもいかないところは、やはりサラリーマンの性でしょうか。今年の夏が、猛暑にならないことを祈ります。
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コメント
おっしゃるとおりです。
投稿: 自由なランナー | 2010/06/10 22:17
そもそもネクタイと上着が洋服でワイシャツって下着だよ。
西洋から来たスーツは暑くともきちんと着る文化なんだから、クールビズなんて発展途上国みたいで洋服ではないよ。
せいぜい和服、人民服、民族衣装などの部類だよ。
ノーネクタイは、みっともないし、失礼で見苦しいから見たくないからやめていただけませんか?
失礼の以前の問題としてご自分が恥ずかしい格好であることを忘れないでくださいね。
投稿: 男性のノーネクタイは、非常識で、カッコ悪い | 2010/06/09 16:53